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私の友人で海外の方がいます。
この海外の友人は、二人いるのですが、一人がビザが切れ帰国しました。以下、帰国した人を(Aさん)と書きます。現在いる方を(Bさん)と書きます。

(Bさん)は、(Aさん)が契約したアナログ回線と光ファイバーの契約を解除しようと電話をしたのですが、NTT担当者は、契約者当人の身分証などが必要だということで解約できませんでした。

しかし(Aさん)はビザが切れており帰国していらい連絡のとりようがない状態なのです。以上内容をNTT側にも伝えたのですが解除できませんでした。

解除しないといつまでも料金の請求が来るので、改めて電話をしたところ、今度は、
「料金を支払わなければいい」
「料金を支払わなければ強制解約するからそれまでまてばいい」
「料金の請求はどのくらい続くか分からないけどそのうちとまる」
このようなニュアンスで説明されたのです。

でも、(Bさん)は自分名義で自分が選んだインターネットの利用と電話の利用を希望していました。1ヶ月くらい悩んで、もう一度NTTへ連絡しやはり早めの解約をお願いしたところ。

今度は、未納分が1ヶ月あり新たな料金請求が1ヶ月(合計2ヶ月分)の料金があるので、それの1ヶ月分を支払えば止めるといわれました。(Bさん)は新たな請求の金額を支払いました。

でも、今度は「前回担当した者がどのように話したのか分からないが、未納がもう1ヶ月あるからそれを支払わないと解除しない」と言われたのです。しかも、この担当者は「あなたと話してるのではありません、(Bさん)と直接話をします。」といって(Bさん)に話をするのですが、Bさんは日本語がうまく話せず思っていることをうまく伝えられない状態でした。

(Bさん)のお話は、料金を支払って解除できるなら支払いますけど、今日止めてほしいという内容でした。今日止めてもらわないとまた新たな請求が来るからです。

それを説明したにもかかわらずこちらの意見が全く聞き入れられず、(Bさん)は私の話を理解してくれました。(Bさん)はお金を支払うといってるのです。ですから話は終わりです。こんな対応をされているのです。

正直言って、こんな対応ありなのですか。この対応は正直違法に近くないですか。それとも私が間違っていますか。教えてください。

A 回答 (1件)

解約ではなく 休止にすれば 可能なはずです



解約の場合には、権利の消滅がありますから、後日問題にされないために、正当な権利者であることの証明を要求されるのでしょう

休止ならば、一時的な使用停止で、権利の消滅はありませんから
電話番号、所在地、名義人名を間違いなく連絡すれば、休止されます
休止時点から、基本料金はかかりません(1ヶ月未満は日割りで請求されます)」
休止後、休止票が名義人の登録してある住所に郵送されてきます
この休止票があれば、10年以内ならば、工事費のみで再開できます

通常、休止や解約の際には、それまでの料金を精算することが必要です(世間一般当たり前のことですが)

なお、料金未納がある程度の期間継続すると 解約になります、未納料金は 加入権と相殺されるようですから
料金未納で解約されるまで待つのも一法です

この回答への補足

ありがとうございます。いろいろと勉強になりました。
確かに個人情報だとか現在ではすごく慎重になっているので
契約者を特定できる証明書などが必要だったりします。

でも、今件は、どうしても契約者の書類を取り寄せることができませんでした。

解約がだめだったとしても休止手続きをとることはできるわけですから、NTT東日本は以前からの問い合わせに即座に休止すべきだったと私は思うのですが間違いでしょうか。

一応、最終的には休止手続きが取れるわけなのでそうすべき対応だったと思いますがいかがでしょうか。

確かに料金を支払うのは当たり前のことですが、休止を含めてNTTの停止を希望して早4ヶ月あまりです。しかも自分の契約ではなく他のひとの契約でです。支払う権利があるのでしょうか。

なんかいろいろと質問したりしてすみません。
後、休止のことでいろいろと詳しく書いていただきありがとうございます。

補足日時:2007/10/02 00:27
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