ネットサーフィンをしていて「1969年から今日に至る教団紛争で、教会の本質に関わる信仰告白や聖霊典(洗礼と聖餐)が相対化され、ある特定の新左翼的な反体制社会活動が絶対化された」という記述がありました。

この1969年に起こった教団紛争について教えてください。

A 回答 (4件)

3番です。


追加します。

>教会の本質に関わる信仰告白や聖霊典(洗礼と聖餐)が相対化され、

この件ですが、こりは鈴木教団議長の告白が、「神の摂理に反する」という主張です。
摂理とは、「神がそう欲したために起こった」という事です。
つまり、「神が戦争を欲したために、教会は戦争に協力したのであって、それは神の意志であるから、それに対する反省は必要ないばかりか、神の摂理に反する行為である」という事です。
告白の反対者は、それにより、神の絶対性が崩され、相対化したとの批判となるのです。
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この回答へのお礼

No.3 No.4とご丁寧なご回答をありがとうございます。
私自身、質問を掲載してからいろいろと調べてみましたが、現在の小泉政権云々はともかく、1969年から70年代にかけての紛争はかなり「暴力的」で「破壊的」との記載がありました。
「愛」を説くキリスト教会でこんなことが起こったことは驚きです。
当初の質問に対して、まだ不明な点がありますので、今しばらく皆様の情報をお待ちしたいと思います。

お礼日時:2007/10/06 07:54

1番です。


日本キリスト教団ですが、これは1つの教団ではなく、多数の教団が便宜上集まっただけのもので、基本的に考え方の違う教団の集まりにしかすぎません。

日本キリスト教団(以前の日本基督教団)は、そもそもの発足が、キリスト教各派の親睦団体として発足します。
(1877年の日本基督教信徒大親睦会)
それを戦前の政府が、各宗教団体を政府の統合下におくために1939年「宗教団体法」を設立します。
1940年には、政府の指示により、プロテスタント系の教派の統合が行われ、日本基督教団が成立します。
戦後、教団を離脱する教派、残る教派がありますが、現在でもプロテスタント系の教派連合の教団として存続しています。

ご質問の信仰告白は、1967年の当時の教団議長「鈴木正久」氏による「第2次対戦下における日本基督教団の責任についての告白」だと思います。
つまり、当時の政府指導によって教団が戦争を支持し、推進した事への反省を示したものです。
これが、戦前を理想化する右翼との対立となったわけです。

多分、小泉政権以降の右翼・国粋主義の高まりの中で、大戦の反省を否定する人たちが、「第2次対戦下における日本基督教団の責任についての告白」を否定するために、最近また話題にしたのだと思います。
これは、神学とは全く無関係の政治的問題でしかありません。
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67年の「戦争責任告白」に対する賛成、反対両派の対立を基礎として


沖縄キリスト教団合同問題
大阪万博キリスト教館出展問題
によって激化した日本キリスト教団の教団紛争ですね。
多分質問者様が見られたのは
http://kusabuka.cool.ne.jp/koram2005.html
でしょう。
それとむしろ対立する視点からのPDF書類もありますから
参考URLもご覧ください。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~ykchurch/image/20070 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

私が見たのはミルトス何とかかんとかのサイトです。

ご案内の http://kusabuka.cool.ne.jp/koram2005.html は長くて
当該箇所がよくわかりませんでした。後でゆっくり探すことにします。

PDFの方では現在もなお対立しているとありますが、余程根の深い問題
のようです。
神学的(信仰的?)にはどういう争いだったのでしょうか?

ご教示いただければありがたく存じます。

お礼日時:2007/10/03 09:46

教派を明示してもらいませんと、調べる事もできません。


教派、教団の明示をお願いします。
小さな教団などですと、調べる事も不可能ですが。

この回答への補足

申し訳ありません。
日本キリスト教団のことです。
略して日基とも呼ばれているようです。

補足日時:2007/10/02 13:02
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