プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以下のようなデータ(膨大です)があるのですが、

9月1日 A(商品名)XA(単価)YA(売上数)ZA(単価×売上数)
    B     XB    YB     ZB
    C     XC    YC     ZC
 …
9月2日 A     XA    YA     ZA
    B     XB    YB     ZB
    C     XC    YC     ZC    
 …

表にするとかえって分かりにくいですが、要するに商品が400種類くらいあって、9月1日~30日の間にそれぞれ売上があったというわけです。
その400種類の商品の9月分のそれぞれの売上個数の合計と、それぞれの売上金額の合計を算出したいのです。つまり

9月
A  XA  YA合計  ZA合計
B  XB  YB合計  ZB合計
C  XC  YC合計  ZC合計

というように纏まった表を作りたいのです。
説明が下手で本当に恐縮ですが、エクセルで私の望むような計算はできますでしょうか?

A 回答 (4件)

ピボットテーブルでやれそうな気がします。



ピボットテーブルの作成方法は参考URLを見てください。
行のフィールドに品番、単価。
列のフィールドは何もなし。
データアイテムに売上数、売上金額。
とすればよいのでは。

参考URL:http://kokoro.kir.jp/excel/pivottable.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まとめてのご返答と御礼で失礼します。
No.4さんの仰るようにピボットテーブルで出来ました!まさにこれです!おかげさまで本当に助かりました。ありがとうございました。
No.1さんの方法だと結局400品目それぞれで操作をする必要を感じ、ちょっと厳しいと思いました。でもフィルタという方法もあると知りました。ご回答ありがとうございました。
No.2-3さんのSUMIFという方法も、こういう計算もできるんだなあと改めて知りました。今回はちょっと厳しかったですが、今後活用できそうです。有益な情報をありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 21:20

ANo.2のdarterです。



すいません。ちょっと修正です。

誤)2.範囲「B2:B10」を「B$2:B$10」に変える。

正)2.範囲「B2:B10」を「$B$2:$B$10」に変える。

でした。
    • good
    • 0

sumif関数を使うとうまくいくと思います。


参考URLをご参照ください。

なお、商品数が400種類と多いようですので、以下のように手を加えると
手間が省けると思います。

1.参考URLを参考に「YA合計」に式を入力する。
2.範囲「B2:B10」を「B$2:B$10」に変える。
3.検索条件「"交通費"」を交通費のセル位置「E3」に変える。
4.合計範囲「C2:C10」を「C$2:C$10」に変える。
5.「ZA合計、YB合計、ZB合計、…」に「YA合計」のセルをコピーする。

以上の手順で、コピー元の式が適切に変換されるので
いちいち数式を入れる必要がなくなります。
※セル位置等は適宜読み替えてください。

参考URL:http://kokoro.kir.jp/excel/sumif.html
    • good
    • 0

商品名でフィルターをかけると一つの商品だけが残りますからそこで数量、金額の合計をツールバーを使ってやったらいいですよ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!