プロが教えるわが家の防犯対策術!

野良猫の右前足が関節より先を欠損しているほどの怪我で、色々調べるとこのハサミでやられたように感じました。
ネコ同士の争いではここまでひどくならないそうですが。

庭や畑にこういうものを置いた場合、法律で違反になるそうです。
骨が見えるほどの傷で、3本で歩いていて、ショックでした。
獣医に見せるには費用もかかり、捕獲も難しいのですが、自力で治癒していけるものでしょうか。傷を負うと、人目につかない場所にかくれているようで、かなりの痛みだと思いますが、かわいそうで、見てられません。

エサを与える事は悪い事と分かっていますが、たぬきと違って、畑を荒らすほどでもないのに、どうしてそこまでむごいことができるのでしょう。ネコが増えるなら去勢手術でもしてあげれば良いはずです。

他にもこの器具でやられた人の回答を見ましたが、似た経験の方がおられましたら、御助言お願い致します。

A 回答 (3件)

#1です。



虐待され体に不自由が残っても里親が決まったケースがあります。
http://www31.ocn.ne.jp/~poohco/
ご参考になれば。。
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可哀想ですね!


世の中ひどいことする人がいるもんですね・・・


地元の動物愛護団体に問い合わせしてみてください。
だいたい獣医と繋がっていますし、そういう子は引き取って治療してくれるところも多いです。

心配なのは、ハエが卵を産みつけて、ウジがついてしまい、腐ってしまうことです。
やっぱり一人で捕獲するのも治療も難しいので、
愛護団体に電話してみてください。
それか、メールでも受け付けてくれます。
特にこのようなひどい場合は、すぐ相談にのってくれるはずです。
また、野良猫の場合は通報者に何か金銭を求めることもしませんよ。
(飼い猫の場合はそりゃ別ですけど)
かえって、感謝されるはずです。
早く猫ちゃんを救ってあげてください。
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野良猫であろうと飼い猫であろうと、人為的に傷つけるのは犯罪です。


トラバサミは法律で法定猟具に指定されており、その使用者は狩猟免許を有していなければなりません。そんなことは知らずに仕掛けたのでしょうが、子供が踏んだらどう言い訳するつもりなんでしょう。

世の中には、不妊手術をしていようと野良猫は生きる資格なしと思っている人がいます。鳥取市のある町で町内会が捕獲器を設置して野良猫を捕獲、保健所に連れて行きますと大々的に案内した件が、法律違反との通報で中止になったことがつい先日ありました。法律を知らない人は処分目的で捕獲しようとしたり、罠をしかけたり、エスカレートすると毒餌を撒こうとします。本当に人間って勝手です。

怪我ですが、今の状態では隠れることしかできません。怪我が治癒するかどうか以前に体力がもたないと思います。
獣医にかかれないとしても、安全な場所に保護して体力をつけさせるだけの給餌を行えば、回復の度合いも全然違うと思います。
捕獲(安全な捕獲器の貸し出し、使い方など)についてはご相談された保護団体でアドバイスをもらえないでしょうか。
獣医にかかれなくても、一時預かりで保護できれば、怪我の回復具合も随分違うはずです。一時預かりしながら里親を探すことは可能ですか?
それであれば経済的な費用は最小限に抑えられます。化膿どめなどの抗生物質を与えられるともっといいのですが、病院によると思いますが、数千円くらいだったかと思います。
世の中トラバサミを仕掛けるような恐ろしい人ばかりではありません。ネットを利用してどんどん遠慮なく助けを求めてください。こちら東京ですが、地域が近ければ私もお手伝いします。

また、トラバサミの件は警察に通報しておいた方がいいと思います。猫云々以前の問題です。
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