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最近茶髪の人が減り、髪の黒い人や染めていても黒に近い茶色の人が多いような気がします。
流行と言ってしまえばそれまでなんでしょうが、景気と髪の色って関係あると思いますか?

景気回復と言われだしてから、黒い髪あるいは黒っぽい髪の人が多くなってきたような気がしますが、
気のせいでしょうか?

私の記憶が確かなら、バブル期もワンレンの黒髪が流行っていたような気がします。
偶然なら偶然でもいいのですが、何か関係があるんだったらとっても知りたいです。

A 回答 (2件)

髪の色と景気の好、不況は関係ないと思います



単なる流行だと思います
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この回答へのお礼

radiostar0さんのおっしゃるとおり、単なる流行なのでしょう。
ただ、微妙にかぶっているところをみると、全く関係ないわけではないのじゃないかと・・・・
割合的には低いと思いますが。
まぁ、自己満足ですが(笑)ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/21 08:50

どうなんでしょうね?2001年を境に、カラーリング剤の消費量は下がってきています。


景気が底をむかえたのはそのもう少し後なので、微妙にずれているんですよ。
カラーリングも、実はバブル末期には少しずつ流行り始めていましたよ。当時は、あくまで自然な目立たない栗色・・・・程度でしたが。

考えられる要因としては、客にお金をたくさん使ってもらうための、美容業界が作り出したカラクリっていう気がしますね。
バブルの頃は、女性はヘアケアにお金を惜しみなく使ってくれて、わざわざヘアエステやトリートメントをするために美容院を訪れてくれていた。
しかし、バブルが崩壊するとヘアケアどころではなくなる・・・・。そこでカラーリングを流行らせれば、嫌でも美容室に来ないといけなくなります。
最近女性誌のヘアカタログを見ると、パーマをプッシュしているところが多いですね。
カラーリングが飽きられ始めているから、じゃあ今度はパーマ!っていう流れかもしれません。

あと、女性にとっては手軽に垢抜けることが出来るっていうのも不況の時代に受け入れられた原因のような気もします。
バブル期の女性は、ゴールドのイヤリングや、エルメスのスカーフで顔色を明るく見せることが出来ました。
そういったものにお金を使えなくなってしまったので、髪の色を変えれば手っ取り早く顔色を明るく見せることが出来ます。
市販のブリーチ剤使ったら1000円もかからないですからね。
あと・・・・わたしは不況下の荒んだ空気とまっ茶ッ茶の傷みきった髪が、上手く調和しているような気もします。
荒んだ心の人々が、荒んだおしゃれを求めてしまったのかもしれません。

以上はわたしの適当な考察ですので、まあ話半分に聞いておいてくださいね。
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この回答へのお礼

微妙にずれているということは、やっぱり景気と髪の色は関係ないのかもしれませんね。
ただ女性の心理としては、不景気のときは高価な宝石やブランド物は手がでないから、せめて手軽なカラーリングで
おしゃれを楽しみたいっていうのは確かにあるのかもしれません。
それだけわかっただけでも、私にとっては大収穫でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/21 08:43

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