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私は、革フェチ・ブーツフェチ・臭(ニオ)いフェチです。
きっかけをずばり言います。「母親」です。

常に、些細な事での親子喧嘩ばかりの毎日です。
でも、母親は冬になると、知らぬ間に革製品を身につけるのです。

まず、普通のオバサンなのに黒革のスカート(レザースカート)を穿きます。あれって、似合う・似合わないがあるでしょう。でも、普通のオバサンにしては、似合ってると思います。お尻が革でパンパンで、膝が半分見える感じなので、ちょっとだけHな感じです。

そして、黒革のロングブーツ。冬になると、必ず1回は履きます。その1回は非常に貴重で、こんな私でも、母親がロングブーツを履くという事実にドキドキしてしまいます。

更に臭いフェチ。ブーツと関連があります。……ご想像におまかせします。革そのものの匂いも、好きです。臭(くさ)い臭(にお)いフェチです。

前置きはこれくらいにして、ずばり「フェチ」というものは、「先天的」なものなのでしょうか?それとも「後天的」なものでしょうか?
……自分は元からブーツ・革が、好きだったのか?……

つまり、私は母親の影響で、上記のフェチになったと思います。当然、街中を歩いても、そんな姿の女性を眺めてしまうからです。

ちなみに、母親の革スカート・ロングブーツ以外の格好の場合、
「ったく、うるせ~な~」思っちゃう毎日です。(笑)
でも、一瞬「マザコン」という感じもあるかもしれませんが。(更に笑)

色々詳細に言えれば言いますので、ご指摘下さい。自分なりにフェチを解明したいです。

A 回答 (1件)

はーい、脚フェチです。

さて私はなぜ脚フェチになったのだろうと考えることがありますが、それはずっと最初に交際した彼女が美脚だったから、と思っていました。
しかし、我が人生を振り返って、というのは大袈裟ですが、あるときテレビを見ていて雷に打たれたような衝撃を受けました。そこでは、ピンク・レディーが出ていました。いうまでもなく彼女らはその美脚を惜しげもなくさらし、そのうえ膝をパカパカと動かす振り付けをしています。私は子供のとき、ピンク・レディーが大好きだったのです!
さらに私の初恋の相手Yちゃんのことでものすごくよく覚えているのは、体育の時間にブルマ姿の彼女の色白でスラリとした脚に青紫の血管が浮き出た姿です。それは今でも、はっきりいえば彼女の顔よりよく覚えているのです。ちなみに、私の母親は背も低く脚も美脚からは程遠いです。

ところで、テレビに時々出てくる精神科医の小田ナントカ先生があの酒鬼薔薇事件の少年Aについてコメントしたときに「性的フェチズムは病気ではないから完治することはない!」と断言しておられました。まあ少年Aと違って私の性的フェチズムは反社会的ではありませんから、脚フェチとして生きていこうと思っております(恋人にあたしのどこが好きとか聞かれたら躊躇せず「脚!」と即答しています)。
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この回答へのお礼

お礼、遅くなりました。
色々とご指摘ありがとうございました。

普段どおり、生活していくつもりです。

お礼日時:2007/11/01 23:22

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