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是非教えて頂きたいののですが、英語の副詞句が副詞を修飾する時の
文中の位置はどこが文法上正しいのでしょうか?具体的には、We live nearest to the charch.という文で、前置詞+副詞の副詞句「to the charch」はこれ以上動かせないのでしょうか?
 副詞が副詞を修飾する時は通常修飾される副詞の前に来ると認識していますが、副詞句になるとどうなのだろうという疑問です。文法的に正しい物と例外があるならそれらを。お手数ながら是非ご教授下さい。

A 回答 (8件)

#6, #7 です。


補足への回答が遅くなりました。ごめんなさい。

>複数の物からなる修飾語句は後ろから被修飾語に掛かるという原則に従うという認識

「前+名」が形/副を修飾する場合、その認識でいいと思います。
ただ、「前+名」と、to 不定詞形容詞的用法と異なるのは、「前+名」は動/節/文を修飾する用法があることです。つまり、「前+名」は、動詞/節/文修飾の副詞と同じく、前から動詞/節/文を修飾することができます。これだけが「前+名」が純粋に前置修飾になる例です。
もちろん、to 不定詞副詞的用法にも、このルールは当てはまります。
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★例外的に感じられるもの

例えば、"a lot of" は、複数語句で、名詞を修飾する形容詞句とされますが、元来、a lot を of 以下が修飾している形です。

また、"what you call 名詞" の "what you call" は、後ろに続く名詞を修飾する形容詞句とされ、「いわゆる」と訳されますが、元来、"what you call 名詞" で、名詞節になっている形です。軽蔑のニュアンスを持つ "so called" は、後ろの名詞を修飾する時、"so-called" というように、1語扱いにされます。つまり、2語では前置修飾ができないとされるわけです。

また、"out of", "in front of", その上、"for the benefit of" まで前置詞句とされますが、それぞれ、「of +名詞(句)」が、直前の語を修飾しているのが元来の姿です。

つまり、これらに共通するのは、修飾語句と被修飾語句を合体させた形を A とすると、その Aをどう分割しようが、A 全体の働きは変わらないのです。

"a lot + of water" → "a lot of + water" → 全体で名詞句
"what you call a computer"→ "what you call + a computer" → 全体で名詞句/節
"out + of the room" → "out of + the room" → 全体で形/副句

ゆえに、こういう句/節内で区切り方の視点を変えて、元来「被修飾語+後置修飾語句」の形などを、どちらかと言えば、判りやすい「前置修飾語句+被修飾語」という形に考えられている例はたくさんあります。いわゆる「成句」などと呼ばれている類のものです。
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★ 副詞句が「前置修飾」で、形容詞/副詞を修飾する時 ★
副詞句と呼べるものには、「前+名」、「準動詞句」の他に、もう1つあります。それは、「どこから見ても形の上で名詞句だが、働きは副詞句」といえる句です。
例えば、
He went there yesterday.
の yesterday は、副詞です。
He went there the day before yesterday.
という文では,yesterday の位置に、the day before yesterday が使われています。この時、
the day before yesterday は、副詞句に考えられています。
こういう名詞に見える副詞句の中で、例外的に「度合いを表す句」が、複数語句で形容詞、副詞を前から修飾します。通例、「数+単位」ですが、それ以外で、"a little", "a bit", "a little bit", "just a little bit", など(much の形/副修飾に相当)が、このグループに入ります。

He is very old. → He is twenty-two years old.
We had to stay there much longer. → We had to stay there a little longer.
The station is a bit ahead of us. The station is a few blocks ahead of us.

☆参考:That 3-story building has three 100-meter-long corridors.
He will need a 3-day stay in the hospital.
「度合い」が、前から名詞修飾(形容詞的)の場合は、基本的に1語扱い。
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以上、例外的と思われるものについて追加説明させて頂きました。★

p.s. #6 の回答中、ミススペリングがありました。
『ajunct』 → 『adjunct』が正しいスペリングです。
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この回答へのお礼

ご丁寧に有難う御座います。from one to eleven のような句も名詞とか被修飾語の前にきますよね。

お礼日時:2007/12/24 20:10

#6 です。


すみません。自分でも、少し難しく説明したかと反省しています。
シンプルに答えます。

ーーーーー「前置詞+名詞」についてーーーーー

>(1)副詞句として、形容詞を修飾する場合

後ろに置きます。
I'm not very happy with my answer.

>(2)副詞句として副詞を修飾する場合

後ろに置きます。
He can type fastest in our class.

>(3)形容詞句として名詞を修飾する場合、に被修飾語に対し何処の位置にくるのか、文法的に決まりはあるかという疑問です。

後ろに置きます。
This is a present for you.

全てのケースに置いて
1つの語(被修飾語)に対して複数の修飾語句がある場合、後ろからいくつかが修飾せざるをえないことがあります。その時は、直後というわけではありませんが、位置的には後ろです。並び方には、それぞれにくせがあるかもしれません。
基本的に、準動詞句、節より前に置けます。
She is a teacher of English in our school, who lives nearby.

「前置詞+名詞」が前から被修飾語句節を修飾する場合は、
★動詞を修飾する時か、文(節)修飾をする時だけです。★
この場合、「倒置」(今回はこの視点からの説明はしていません)などが絡み、ややこしくなります。

だけど、「名詞修飾(形容詞句として)」、「形容詞修飾、副詞修飾(副詞句として)」の場合は、至ってシンプルに、後置修飾(後ろから修飾)しかありません。

以上、今、確実にしておきたいことに絞りました。 ★

ps #6 での例文中、*が付いているものは,そうは表現しないだろうという文です。

この回答への補足

確認させて頂くと、例えばto不定詞の形容詞用法の様に、(この場合もto+動詞なので)複数の語句からなる修飾する句というものがあるとすれば、複数の物からなる修飾語句は後ろから被修飾語に掛かるという原則に従うという認識でようのでしょうか?

補足日時:2007/12/01 17:05
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この回答へのお礼

本当に有難う御座いました。でも参考書とか学校の授業でちゃんとやってますでしょうか?口語や実際の新聞の文などでは、結構いろんなケースがあるような気がします。

お礼日時:2007/12/01 17:05

副詞句が副詞を修飾するのですから、


副詞の後ろに副詞句を置くしかありません。以下の説明で、「副詞」と「副詞句」を使い分けて説明していますので、ご注意下さい。
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副詞が1語の場合、「副詞(修飾語)+副詞(被修飾語)」(前置修飾)になるのが通例ですが、
enough は、1語でも後置修飾です。

I ran fast enough (to catch the train).

また、いくつかの副詞は、名詞修飾もあります。here, there, off, etc.は、名詞を修飾する場合、後置修飾です。(onlyは、ちょっと特殊。)

the students here, my day off (my off day の場合は、off=[形])

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句が修飾する時は、後置修飾(後ろから修飾)が基本です。理由は、2語以上で1つの副詞の働きをするからです。(長いものは後ろという英語のルール)
準動詞句(不定詞句、分詞句、動名詞句)を考えれば理解できます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
例外として、副詞句が動詞を修飾する時、文頭、動詞の直前に来ることがあります。
そういう副詞句は文修飾のこともあります。
★「前+名」が被修飾語の前に来る場合は、こういうケースしかないと思って構いません。★
つまり、「前+名」が動詞修飾をする場合です。

On a starry night, we all camped on the beach.
Before noon, we got to the library.

On the contrary, I've never done it before.
We have in turn done the same.

ここまでが概略です。
============================================================
We live nearest to the church.

nearest=副詞の最上級。
to the church = 「前置詞+名詞」

「前+名」が副詞を修飾する『適例』だと思いますよ。ご想像のように、"to the church" が "nearest" を修飾しています。

live にとって必要なのは、"nearest" です。なぜなら、
*We lived to the church.
が、成り立たないで、
We lived nearest.
が、成り立ちますから……。必然的に、"to the church" が修飾語句であることは明白です。
near + to the church として区切って問題ありません。いえ、そうでないと、

We'd like to live as near as possible to the church. (near =[副])
=We'd like to live as near the church as possible.(near =[前])
などの表現が理解しにくくなります。

このケースからも判るように、
★「前+名」が前の被修飾語の直後ではないが、他の修飾語句(その「前+名」より短いのが通例)に阻まれ、より後ろに来ることはあります。★

Our teacher walked angrily into the classroom. (「前+名」は、walked を修飾。)

★時間幅の異なる副詞的表現が並ぶ時は、2つの語順が許されることもある。

We start tomorrow at noon.
We start at noon tomorrow.
-----------------------------------------------------------------------------------------
*Nearest to the church we live. は、成り立つか? 成り立ちません。なぜなら、
*Nearest we live. 自体が成り立たないからです。

live が「住んでいる」という意味の時、SVM の形で使われます。そして、MVS の形では使わない、使えないということです。
この例文の場合、nearest は、live にとって、どうしても必要な要素なのです。難しい言葉で、『ajunct』と呼ばれる副詞です。簡単に言えば、M になる副詞です。

SVCにおいて、C(名詞、形容詞)は V が不完全だから、補う語(補語)として必要だと言われます。
同じように、SVMにおいて、M(副詞の中の adjunct)は、V が必要とする語句なのです。そして、通例、M は文頭に使われないということです。
========================================
おまけ

Mになる「前+名」とそうでないもの

M になることが多いのが、PLACE, MANNER, TIME です。
中でも、PLACE の方向、起点、着点を表す場合は、M です。つまり、『文頭には来ない』と理解して構いません。

*Into the room he came.

PLACE の空間(位置)、距離を表す時は、『M の場合、そうでない場合』があります(=(M))。

Many people live in log houses in this area.
In this area, many people live in log houses.
*In log houses, many people live in this area.

この場合、"in log houses" は、M (obligatory)。 "in this area" は、optional です。

その他、いくつか key は、ありますが、時間もないのでこの辺で。

以上、少しはお役に立てたでしょうか?★
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。自分の知識がなんとか高校レベルなので、高校の参考書をみましたがスッキリしなかったのです。もうすこし勉強してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/01 12:01

>前置詞+名詞で出来る句の位置を文法的に理論的に解説している参考書とかあるでしょうか?



自分の知っている限りではないです。

「文法的」と言われますが、結局、その意味は、次の二つです。
1.大多数の人が使っている言葉使いに共通すること。例えば主語としての「私」は I を使うとか。
2.感覚の問題。I'd like a white box rather than a box yellow.よりも、I'd like a white box rather than a yellow one. の方が、文章としていいと感じるように。

英語のような語順によって意味を決定する要素の多い言語は、ほぼ、意味の塊をどう作っていくか、ということで語順が決定されます。
文章としての骨格は、普通の文、つまり、when とか、as とかを使っていない、主語+述語の組み合わせが一つしかない文であれば、ほぼ、皆さんがよく知っている5文型の中で決まってしまいます。ですから、後は、名詞句、動詞句をどう作っていくかと言うことなのです。

名詞句の作り方は、ある意味簡単です。その名詞そのものを見て分かることは、前置修飾になる、それだけだと思います。a book on the desk のように、on the desk:「机の上の」 が後置修飾するのは、a book だけを見ていても「机」のことは分からないからです。これは当然で、別の存在であるからです。そして、このことは、A book is on the desk. から、is、または、より一般的にはbe動詞を省略すると、文ができると言う規則になるわけです。A boy is playing soccer in the ground. から a boy playing soccer in the ground:「校庭でサッカーをしている少年」が出来ますし、A boy is liked by everyone in the class.から a boy liked by everyone in the class:「クラスのみんなから好かれている少年」 ができます。同様に、 A boy is good at playing soccer. から、a boy good at playing soccer:「サッカーをするのが得意な少年」 ができるわけです。
The boy is very tall. なら、the very tall boy が普通です。boy だけを見ていて、普通、「大変背が高い」と言うことは分かるからです。背の高さについて、例えば180cmを超えれば背が高い方だというのは、誰もが身につけている感覚のはずです。ですから、前置修飾でかまわないわけです。

動詞句も、ほぼ同じ感覚で処理できます。He often plays tennis in the afternoon. なども、原則として同じ感覚です。動詞は、動作ですから、、名詞のように、そのものを見る、観察すると言っても、時間がたてば、その動作は終わってしまいます。でも、その時間幅を意識してみることが出来ます。He often plays tennis in the afternoon.は、「現在の習慣として、彼は午後にテニスをすることをしばしばする」と言うことですから、最近の一定の期間を取って、「テニスをする」と言う行為を観察すると、「しばしば」と言えるほどにその回数があるということになるわけです。その意味でvery tall と同じ語順です。
be動詞の場合は、頻度を示す副詞は、He is often busy. のように、be動詞の後ろに置かれることも、本来は、be動詞には、頻度を感じるような感覚がなく、busy の方が、頻度を観察可能だと感じるからです。

以上を踏まえて、前置詞+名詞 の形容詞句・副詞句が他の名詞または形容詞や副詞を修飾する場合に、どこに置かれるかということですが、これは、やはり、「修飾される語」+「修飾する語(前置詞+名詞)」 の語順しかないと思います。
例えば、
Judging from the look on his face, he doesn't go there.:「彼の顔つきから判断すると、そこには行かないようだ。」 judging を、from the look が修飾し、the look を on his face が修飾しています。
結局ここには、三つの要素、つまり、judging, the look, his face があり、関係があるのは、judging と the look, the look と his face であるわけです。judging と his face は、ここでは直接関係がないわけです。判断する根拠は「様子」であって、「顔」そのものではないからです。
ですから、同じ意味を、judging on his face from the look と書くわけにはいきません。

>学校とかではどう教えているんでしょう?

特に、このことを取り上げて説明はしていないと思います。例文の中で、自然に、感覚として理解されていっているのだと思います。
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この回答へのお礼

いつもご丁寧にありがとうございます。言葉は生き物といいしますし、感覚的な理解も大切なのですね。おかげさまで、フィーリングがつかめました。

お礼日時:2007/12/01 11:56

>にある副詞を前置詞+名詞の副詞句で修飾したい場合、文法的には副詞の後にくるのかな?という疑問です。



ということだったのですね。

具体例がなかなか思いつかないのですが、理論的というか、感覚から言うと、その副詞の後に、それを修飾する副詞句がくるのが普通です。なぜかと言うと、副詞句と言うからには、2語以上の長さがあり、前置詞+名詞 の形を取っているのでしょうから、「副詞」+「前置詞+名詞」の形は、前置詞でつながると言う感覚が出ますが、「前置詞+名詞」+「副詞」の語順ですと、名詞+副詞 という語順になり、前置詞が浮いてしまうと感じます。

この回答への補足

ご丁寧に有難う御座います。前置詞+名詞で出来る句の位置を文法的に理論的に解説している参考書とかあるでしょうか?幾つかパラパラと見たのですが、具体的に説明してくれているものがないような気がして・・・又、学校とかではどう教えているんでしょう?感覚的にはなんとなこういうものだろうと思いつつも、文法上理論的に説明するとどうなるのかが気になってしまって。

補足日時:2007/11/30 10:11
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はじめまして。



ご質問1:
<「to the charch」はこれ以上動かせないのでしょうか?>

動かせません。理由は以下の通りです。

1.例文のnearest to「~のすぐ近くに」はnear to「~の近くに」の最上級で、副詞の強調表現になっています。

2.near toは=nearで前置詞の働きをします。従って、nearとtoを切り離すことはできないのです。

つまり、near+to the churchではなく、near to+the churchに分断されるのです。


ご質問2:
<前置詞+名詞が形容詞句として使われる場合やはり、被修飾語の後ですよね。>

1.前置詞+名詞とは、ここではnear to+the churchのことを指します。

2.この前置詞+名詞=near to the churchという前置詞句は、場所を表す「副詞句」として動詞liveを修飾しています。

3.副詞句の位置は、修飾関係が明らかならば、比較的自由に置かれます。例えばこの例文でも
Nearest to the church, he lives.
と置いてもいいわけです。

ただ、この文のように、主節がhe livesと短い場合は、副詞句が頭でっかちになり形の不恰好な英文になるため、通常この副詞句は主節の後に置かれます。


ご質問3:
<副詞が副詞を修飾する時は通常修飾される副詞の前に来ると認識していますが、副詞句になるとどうなのだろうという疑問です。>

副詞の後に副詞どちらに置かれる場合もあります。

例:
Frankly speaking from my viewpoint,
「私の立場から率直に言うと」

1.Frankly speaking「率直に言うと」は副詞句として、主節を修飾します。この副詞句に、from my viewpoint「私の立場から」という起点を示唆する副詞句を後置して、後ろから前の副詞句を修飾することもできます。

2.また、この副詞句は
So frankly speaking,
Very frankly speaking,
「非常に率直に言うと」

などのように、so、veryなどの副詞で、franklyという副詞を前から修飾することもできます。

3.つまり、副詞が副詞を修飾する時は修飾される副詞の前に来ることもありますが、
後ろから後置修飾することも可能だということです。


以上ご参考までに。

この回答への補足

申し訳ありません。初心者で例文の作例が良くなかったかもしれません。前置詞+名詞で形容詞句・副詞句として機能すると文法書にあります。故に(1)副詞句として、形容詞を修飾する場合(2)副詞句として副詞を修飾する場合(3)形容詞句として名詞を修飾する場合、に被修飾語に対し何処の位置にくるのか、文法的に決まりはあるかという疑問です。例文はあまり良くなかったかも知れません。この文には拘りません。
一番知りたいのは前置詞+名詞で副詞句として機能する場合、通常の副詞を修飾するならば、何処に来るのかということなのです。決まりはあるのでしょうか?

補足日時:2007/11/30 01:23
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>We live nearest to the charch.



この文は、 near to the charch の near が最上級になったもので、live to the charch を nearest が修飾しているのでないと思います。

near to .. :..の近くに

この回答への補足

ご丁寧に有難うございます。ただ確認したかったのは、前置詞+名詞で
形容詞句・副詞句として機能すると文法書にあります。名詞を修飾する形容詞句としては名詞の後にくる、でいいのでしょうか?同じ様にある副詞を前置詞+名詞の副詞句で修飾したい場合、文法的には副詞の後にくるのかな?という疑問です。例文が良くなかったかもしれません。単に文全体や動詞を修飾する時は教科書でよく確認出来ますが・・・

補足日時:2007/11/30 01:10
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その副詞句次第です。

と言うか、修飾の仕方によります。

多分、ほとんどの場合、何かの副詞句に程度を示す副詞がつく形のはずです。

程度を示す副詞は、程度が示される語の直前に置かれます。

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どちらにしろ、意味的に近いものの前に置かれると言うのが原則です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ副詞句自体、(質問の文章で)の位置はやはり、副詞の後であるのでしょうか。前置詞+名詞が形容詞句として使われる場合やはり、被修飾語の後ですよね。

お礼日時:2007/11/29 21:28

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