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第2文型のSVCのVがbe動詞の場合、副詞の位置は一般的に、be動詞の後ろで、文型に限らず一般動詞を副詞が修飾する場合の位置は、一般動詞の前と理解していたのですが、「There is/are 構文」において、be動詞の前に副詞が来ている文を見ました。
※文例は、どこかで見たのですが、見つけられませんでした…すみません。

つきましては次の点ご教示願います。
①「there is/are構文」の場合は、副詞は、一般動詞の場合と同様に、be動詞の前に位置するのか。そしてその理由(「there is/are構文」が、そもそも倒置形だから?)
②英文の倒置形の場合の副詞の位置は、倒置しない元の文同様、be動詞の後ろで一般動詞の前との理解で良いのか。良い場合は、①はなぜ違う?良くない場合は、その理由

A 回答 (3件)

There really is ... の場合には、確かに is を強く発音します。

だから is が強調されると僕も答えたくなりました。しかし考えてみると、

(1) There really is ...
(2) There is really ...

(2) よりも (1) の場合では is が強調されるとして、それではこの二つにどういう本質的な意味の違いがあるかというと、誰がいったい答えられるのでしょうか?ネイティブでさえ答えられないのに、ろくに英語のできない僕ら日本人に何がわかるというのでしょうか?それこそ「is が強調されると言って、軽く済ませてしまう」パターンに陥りませんか?
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たとえば、There really is ~~. だと、is が強調されます。

意図と対象ですね。Be 動詞も動詞です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
isが強調されるのですね。
勉強になります。

お礼日時:2022/11/07 15:44

こういう質問を、すでに誰かがどこかで提起していて、すでに誰かが答えている場合が多いですから、検索してみればよい答えが見つかることもよくあります。



https://forum.wordreference.com/threads/there-is …

上のリンク先の答えでは物足りませんか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

よくネイティブが「同じ意味だよ」と軽く済ませてしまうパターンなので、皆さんから、様々な情報を頂きたいと思っています。

お礼日時:2022/11/07 15:29

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