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去年初めてインフルエンザの予防接種をして、今年もしてきました。
去年と違うところで予防接種をしてもらったのですが看護士さんに
「腫れたり熱をもつことがありますがそういうときは冷やして下さい。2、3日でとれます」
と言われました。
そしたらほんとに、なんだか少し針をさしたところに熱をもっているようで、不用意に触ったら痛かったんです。
去年はこんなこと全然なかったのに、今年は何か違うのでしょうか?
新型のインフルエンザで薬もある程度それにあわせていると聞いたのですが、こうも違うものなんですか?

A 回答 (5件)

皮膚には、皮膚感覚といって、触覚・痛覚・温覚・冷覚・庄覚を受けもつ神経終末が分布していて、 これらの神経は皮膚全体に分布するのではなく、それぞれ点として分布しています。



例えば 針で刺した場合、痛みを感じる点と感じない点があります。刺激を感じる点を痛点、触点、温点、冷点、圧点などとよんでいます。

注射は刺す人の上手か下手でずいぶんその痛さが違うと思います。また、寒さで体がこわばっていても痛く感じるときがあります。

インフルエンザの予防注射は針も細く、皮下注射なので、注射の中では痛くない方だと思います。また、インフルエンザのワクチンのせいではないと思います。今年はロシアA型対応といって、もしかしたらウォッカ入りとか...。*^^*
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打つ先生の腕次第です. 

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ワクチンの成分は毎年少しずつ違っていますが、痛みや


副反応に差があるとはとても考えられません。

はっきりとしたデータがあるわけではありませんが、
注射する深さによると個人的には思っています。

インフルエンザワクチンは皮下に注射するとされています。
皮下といっても厚みがあり、皮膚に近い方か、筋肉に近い
方かによって表面に現れる反応には差があります。

同じようにやっているつもりでも患者さんの皮膚や皮下の
厚みは様々で、体格が違えば当然注射器の角度なども
違ってくるので全て同じようにはいきません。

効果にはあまり大きな違いは無いと思います。
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ウォッカ入りはいいですね。

温まりそうです。
冗談はさておき。

>今年は何か違うのでしょうか?
副反応だと思います。インフルエンザに対する抗体がある程度体内に残っていると、予防接種で入ってきたワクチンに反応してしまったのだと思います。もちろん「腫れたり熱をもつことがありますがそういうときは冷やして下さい。2、3日でとれます」と説明された影響かもしれません。副作用、副反応の説明を受けると、説明を受けない人よりも受けた人のほうが副作用、副反応が出やすいのも事実です。つまり、気の所為という可能性もあります。

>新型のインフルエンザで薬もある程度それにあわせていると聞いたのですが、こうも違うものなんですか?
これは関係ないです。新型インフルエンザに対するワクチンはありません。予防接種をしていても新型インフルエンザが流行したらお手上げです。タミフルを使えばひょっとすると何とかなるかも・・・程度です。
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えー、そんな事無いでしょ?。



ひょっとしたら、と思ったのは「注射する部位の指定」みたいなのが、厚労省あたりからあって、それで痛さが違うんじゃないかと。
去年と違う場所にうたれませんでした?。

この回答への補足

同じ場所でした。筋肉注射をするところ…といいますか。肩に近いあたりです。
ただ今回、腕の肉をつままれて注射されました。去年は確かつまみはしなかったような…でも確かな記憶じゃないです;

補足日時:2007/12/06 01:00
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