歌っているアーティストのファンではないけれど「これは名曲だ」という曲

Question

当方30代の男性です。

皆さんが、歌っているアーティストのファンではないけれど「これは意外に名曲だ」という曲を教えてください。できれば80年代～90年代を中心にお願いいたします。もちろんそれ以外でも歓迎いたします。

ちなみに私の場合は田原俊彦さんの「ごめんよ涙」です。

delta-re · Accepted Answer

20代男、アニメオタクです。
当然というか、そっち方面のチョイスが中心になりました^^;;

▲「ロビンソン」（スピッツ）
ヒットしていた当時は特に何も思っていなかったのですが、数年前にちょっとした縁で深く聞く機会があり、まさに「電流のような衝撃」を味わいました。

▲「勇気100％」（光GENJI）
子供の頃から『忍たま乱太郎』を何年も見ていたので、洗脳されたんでしょうかね（笑）
光GENJI版の、壮大に広がっていくようなイメージが大好き。
Ya-Ya-yah版の方は……えー、はい、まあ、そうですね（汗）

▲「夏の幻」（GARNET CROW）
『名探偵コナン』のEDテーマ曲。
サビのリピートの畳みかけが、何度聴いても飽きません。

▲「Time after time～花舞う街で～」（倉木麻衣）
『名探偵コナン』から、もういっちょ。こちらは劇場版のテーマ曲。
倉木さんは、『コナン』主題歌の常連の方です。
日本語の流れがとても綺麗な歌。
こんな歌詞を自分で書いて（倉木さん自身が作詞）、自分で歌えることに尊敬を覚えます。
つい先日、飲み会で倉木さんの話題になって、好きな歌としてこの曲を挙げたところ、「渋い、通だね」みたいな評価を得ました。
『コナン』関連以外をロクに知らないから判断基準が違うだけ……とは、その場では言えませんでした。雰囲気的に^^;;

▲「思い出がいっぱい」（CoCo）
『らんま1/2熱闘編』のOPテーマ曲。
詞と曲とボーカルの相性がしっかりしているので、第一印象でとても感じの良さを与える歌です。

▲「世界中の誰よりきっと」（中山美穂・WANDS）
1999年頃（？）に再放送で『南くんの恋人』（武田・高橋版）を見て、劇中のカラオケシーンで二人が歌っていたのを聴いて好きになったという、変わり種の経歴があります。

▲「夢をかなえてドラえもん」（MAO）
今年5月から、『ドラえもん』のOPテーマ曲として使われている歌。
歌っている方は全く存じません。（汗）
25年以上にわたって使用された「ドラえもんのうた」と比べると、（仕方ないこととはいえ）知名度・浸透度がイマイチなのは残念。
味わい深い詞とメロディーで、私は2番の後半あたりから涙腺がやばくなります。
完成度は、「ドラえもんのうた」と立派に比肩する名作です。

azuki456 · Answer

五輪真弓の「恋人よ」です。たぶんぎりぎり８０年だった
ように思います。
五輪真弓が歌っているから名曲になっているのでしょうけど。
とにかく、上手いです。

ftogsr1974 · Answer

４９歳フォーク世代の男です。
基本的に「年下の男」が歌う唄は好みではありませんでした。
（年下の人間が偉そうに人生を語るんじゃねぇ！）
今考えれば、そんな思い上がりがありました。
ですが、唯一琴線に触れたのは尾崎豊の「卒業」でした。
「こいつは凄い！」と瞬時に感じました。
同世代ではなくとも、「やられた」と言う感覚です。
たまにカラオケで、年甲斐も無く「絶叫」しながら歌っています。

cherryblo · Answer

中島みゆきさんの「時代」ですね。
歌詞に深みを感じる曲です。
さすがに二十数年歌われるだけあるなと思いました。カヴァーされることが多いことも納得です。

harepanda · Answer

小田和正「さよなら」。

全くファンではありません。が、名曲だと思います。

細くて固くて良く通る彼の声が、自分の声に似ているという点でも、近親感を感じます。

MargnalSea · Answer

サザン　「愛しのエリー」
松田聖子「赤いスイートピー」

共にファンではありませんが、これらは名曲から外せません。

dontracy · Answer

７０年代の曲になりますが…
ソウルやジャズが好きで、白人のロックやＪ・ＰＯＰはあまり聴いていないのですが、クイーンの「ボヘミアンラプソディー」は名曲中の名曲だと思いました。
１９９０年代末に全英で行われた「２０世紀を代表する曲」の投票で第１位に選ばれたのも頷けます。

日本の８０～９０年代の曲だと井上陽水の「少年時代」や久保田利伸の「Missing」、スピッツの「ロビンソン」、ミスチルの「Tomorrow never knows」など私にとっては名曲です。
今後もカラオケの定番であり続けるだろうと思います。

歌っているアーティストのファンではないけれど「これは名曲だ」という曲

20代男、アニメオタクです。

五輪真弓の「恋人よ」です。

４９歳フォーク世代の男です。

中島みゆきさんの「時代」ですね。

小田和正「さよなら」。

サザン 「愛しのエリー」

７０年代の曲になりますが…

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サザン　「愛しのエリー」