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学校で習う「主語、動詞」「比喩」」などの修辞技法
を基礎から勉強したいのですが、内容はほとんど憶えていません。
なにか参考になるサイトはありませんでしょうか。

A 回答 (2件)

おおむね1番の方と同意見です。


若い方に多いのですが、アナログとデジタルの使い勝手の意味が分からない方がいらっしゃるんですよね・・・
デジタル、つまり、この場合、「ネットで検索」のようなことですが、こういうことは、「漠然と分からないこと」を調べるのには向きません。
ピンポイントでしか情報が得られず、得た情報の中で更に分からないことが出てくれば、リンク、リンクで、どんどん枝葉を広げていかざるを得なくなり、極めて非能率的ですし、どうかすると、自分が何を調べていたのか、訳が分からなくさえなってしまいます。

質問者様の場合、「主語」と「動詞」を少なくとも同列に置かれ、「比喩」が修辞技法であるのはともかくとして、「主語」や「動詞」とのカテゴリの違いもなんとなく曖昧・・・と、ご自分でも仰っているように、本当に基礎もお忘れのようです(いや、それはいいんです、学校で習ったって、使わなければ忘れますよ、誰だって)。

「主語」というのは、文の成分の名称で、主語、述語、修飾語、独立語、接続語などの一つ、「文節」を単位とした、文の構造を表す部分に用いる用語。
「動詞」というのは、品詞の名称で、動詞、形容詞、形容動詞、名詞、副詞、連体詞、感動詞、接続詞、助動詞、助詞の一つ、「単語」を単位とした、「文節」を構成する語の一つ一つについて用いる語。
「比喩などの修辞技法」とは、文章を味わい深くしたり、印象付けたり、芸術性を高めたりする為に、表現に工夫を加える方法で、比喩の中にも、直喩法、暗喩法、擬人法などがあります。
質問文で、これらが同列に並んでいること自体、文法の素地が全然ないか、大混乱している、ということなのです。
何が知りたいのか絞り込む以前に、何を知らなくて何を知っているのかさえ、分からない状態なんですよね?

そうした方に向いているのは、むしろアナログな調べ方、つまり、文法書とか国語便覧といった、「本の形になった出版物」の、該当ページを読み込む方法です。
これですと、たとえば、国語文法の初歩を学ぶのに必要な事柄は、見開き2ページか、少なくともその周辺ページを数ページ繰れば、過たず全部出てきます。
総合的な理解に極めて有効で、しかも能率的です。
中学生用の国語の教科書や参考書が最適だと思います。
本屋か図書館。
PCの前でじっとしているよりも、「本」を目指して歩き出されたほうが、この場合は賢明です。
行ってらっしゃい!!^0^
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この回答へのお礼

近くに図書館があるので時間を見つけて行こうと思います。
中学の教科書は半年前に処分してしまいました。
出直します。

お礼日時:2007/12/10 23:59

「主語、動詞」は 修辞技法とは言わないと思います。


何を知りたいのかをはっきりさせる必要があると思います。
それと何かを調べるときに「サイト」に頼るのもどうかと思いますが。
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この回答へのお礼

自分が知るべきことを理解したうえで質問すべきでした。

お礼日時:2007/12/10 23:55

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