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石油ストーブがつかないんですが原因わかる人いますか?
レバーをさげると芯もあがって同時に電気で火がつくようなタイプなんですが、レバーを下げると芯は上がりますが手を離すと勝手にレバーが戻ってしまって芯も下がってしまいます。
自分で直せませんかね?

A 回答 (5件)

こんばんわ


メーカーが記載ないので推測になりますが、
レバーを下げて芯を上げるタイプはちょっと難しいですよ。
あとの調整(組み付け)が悪いと振動を感じても芯が完全に下がり切らなくな、火が消えないこともあります。

で、芯が止まらない原因は
1、耐震装置(感震器)が元に戻っていない
2、ストッパー(ラッチ)の摩耗、折れ
が考えられます。
 
#3の方のURLを参考に分解してみればわかります。
ただ、このURLでの紹介はツマミを回すタイプですので、感震器の構造は全く別物になります。
感震器はURLの中の8番の金色に見えるものが感震器の振り子です。
この振り子が倒れるとストッパーが外れ、芯が下がる構造です。
では、悪戦苦闘してください。

部品が単品かアッセンブリ(ASSY)なのかはメーカーに確認
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
結論から言えば直りました。
灯油のタンクを入れるところがおかしくなっててつかなかったみたいです。
タンクを入れるとボタンが下がってタンクを出すとボタンがあがる仕組みになってるようですが、そのボタンがあがりっぱなしで固定してしまっていたようでレバーがあがってしまったようです。詳しく教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2007/12/19 21:47

単一乾電池2個を電源にした手動点火式ストーブでしょうか。

このストーブでしたら次のようにされては。
 着火レバー(上)と火力調節棒(下)の2本を同時に、下に押さえて放すと、下の棒が、下で固定(火勢は最大)しないで、上へ上がって火が消えてしまう現象でしょうか。
 2通りの方法があります。(1)2つの棒を同時に下に下ろし、上の棒との間に、つっかえ棒(板状・3種類の高さ)を挟んで「ひっかかりの回復」を待ちます。
 (2)振動瞬間消化用の円筒型のおもりが、強い衝撃消燈の時に、倒れたままになっていて、点火の時に、火力調節レバーとおもりを、つないでいるクサリが、のびているためと、ホコリがつもって、おもりの滑りが悪くなっていることに原因があるものと思われます。
 分解をして、ホコリを取り除き、金属の接合部には、ぐりすのスプレーをおもり周辺には、液状スプレーを塗布して、各部位の滑りをよくして、組み立ててください。
 分解の注意点は、(1)ネジ・ワッシャー類を入れておく、小型の箱に全ての部品を入れておく(2)ネジに合う+と-ドライバー(3)分解は、ストーブの天井部のネジから反射板へ(4)下部の着火レバー部のだて板部を外せば、炉の部分を覆っている正面の鉄板を取り除くことができ、内部の機械部が露出します。(5)ホコリを取り除いて(歯ブラシを使って)、ぬれ雑巾でふきとり、接続部にオイルをさします。(6)おもりが倒れていると思います。起こしてみて、レバーとの連動状態とひっかかり具合を点検して見てください(クサリが少しのびていると思いますが、つなげる構造か慎重に点検確認して確証がなければ、「くさりはそのままにして」、分解の逆の手順で組み立ててください。(7)陰ができない外での作業をお薦めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
結論から言えば直りました。
灯油のタンクを入れるところがおかしくなっててつかなかったみたいです。
タンクを入れるとボタンが下がってタンクを出すとボタンがあがる仕組みになってるようですが、そのボタンがあがりっぱなしで固定してしまっていたようでレバーがあがってしまったようです。詳しく教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2007/12/19 21:47

おそらく芯を固定するストッパーのような物が、外れていたり壊れているのだと思います。


まず石油ストーブを分解して、芯の上下機構のどこが具合悪いのかチェックする必要があります。
下のサイトを参考に分解して下さい。分解は非常に簡単です。
どのメーカーのストーブもこのような感じで分解できます。
ここからはご自分でどこが原因なのか、芯を上下させながら突き止めてください。芯を上に上げた時に、その位置で止める装置があるはずです。
場合によっては芯の交換が必要になるかも知れません。

参考URL:http://www.komeri.com/howto/html/02390.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
結論から言えば直りました。
灯油のタンクを入れるところがおかしくなっててつかなかったみたいです。
タンクを入れるとボタンが下がってタンクを出すとボタンがあがる仕組みになってるようですが、そのボタンがあがりっぱなしで固定してしまっていたようでレバーがあがってしまったようです。詳しく教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2007/12/19 21:47

コンセントがついていない、普通の「石油ストーブ」でしょうか?


もしそうであれば、普通に考えて着火用の乾電池(多分単一2本)が電池切れしていると思われます。
そのまま使うとすれば、着火確認用窓が開くと思われますので、マッチで火を点ければ点くはずです。
レバー云々というのは普通のことで、芯が上がりぱなしの方が余程大変なことになりますが。
お子様が生まれたという事を「プロフィール」で紹介されておりましたが、万が一を考えて、暖房器具の見直しをされてみてはいかがでしょう。
余計なお世話ですね、すみません。

この回答への補足

実物が手元にないので思い出しながら書いてますがだんだんよくわからなくなってきたのでもう一度実家でみてきてからお礼の続きを書くことにします(・・;)
失礼しました!

補足日時:2007/12/18 20:51
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
電池切れててもカチっと下に下がったままのはずなのですが、そうならずに戻ってしまうのでマッチでもつけられないのです。
ちなみに実際にはうちの話ではなくて実家のストーブのことなんです。
うちはご指摘通り乳児がいますのでエアコンオンリーです。

お礼日時:2007/12/18 20:50

芯の上下機構の故障です。

専門業者へ修理依頼してください、ご自分での修理は発火等の危険がありますので、おやめください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり危険ですか・・・
修理に出すなら買うほうが早いかもですね~

お礼日時:2007/12/18 20:41

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