プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は歯の治療を受けることが苦手です。なぜなら、口の開きが大きくなく、すぐに疲れてしまうからです。そのため、口の開きを維持する器具を付けて治療をしてもらっています。しかし、やはり疲れますし、痛くなります。どうしたら、口の開きを大きくできるのでしょうか。また、どうしたら、口を開ける体力(?)を増すことができるのでしょうか。私はアゴが弱いのでしょうか。意識的にガムを噛んだり、充分に咀嚼して食事を取る習慣をつけ、アゴの強化を図ろうかと思っていますが、果たして意味があるのかどうか…。皆さん、御助言を宜しく御願い致します。

A 回答 (3件)

私も口が一時期開かなくなった時期がありました。

指2本分ぐらいしか開かなかったのです。そのときはあごのレントゲンをとっていただいて、あごの形が異常でないことを確認したうえで無理やりこじ開けられました。あごの形が悪いと無理やりあけると骨折することがあるらしいです。その後はストレッチ(口をあけたまま下あごをゆっくり左右に移動)するように言われました。
治療とその後のリハビリの結果今では口がちゃんと開きますし、特に困ってませんよ。
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この回答へのお礼

アゴのストレッチ!!私もやってみます。アゴも筋肉で動いているのであれば、ストレッチで柔軟性をつけることができるかもしれませんね。

お礼日時:2007/12/26 23:15

 歯科医です。


 歯の治療による苦労は、まず最初に開けることからの人も多く存在します。開ける側もそうですが、治療する側も同等の悩みです。
 一般的には認知されていないのですが、顎の開けにくさと歯の治療の健康度?(どれだけ治療歴があるのか)とは、比例します。
 
 訓練は、あまり意味のないことが多いようです。歯を治せば、自然に回復することができるのですが、上記のようなことが多いため、医原性に開口できないことを多数拝見します。

 開けにくさの判断は、誰がみても不自然な治療レベルではないことに起因します。これが問題点露出のむずかしさを示します。私の場合は、ここでは説明しませんが、まずすぐに開けさせるように治療してから、本格的な治療へと移行します。
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この回答へのお礼

そういえば…。小さい頃は、口を開けていることが面倒なので、歯磨きを短い時間で終わらせていたものでした。だから虫歯が多かったのかもしれませんね。私は、口を大きく開けるとき、左側の骨がポキポキ音がします。アゴの関節というのでしょうか。これって顎関節症なのか心配です。小さい頃から今まで、うつぶせで眠ることが多く、アゴにかなりの負担がかかっていると思います。

お礼日時:2007/12/26 23:13

 私は顎関節症で口が大きく開きません。

指三本入りません。(たてに)歯科治療は、痛くなります。けど、日常に支障はないので特に気にしていません。租借とは関係ないと思います。日常で困っている事はありますか?私は、特にないので気にしていません。
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この回答へのお礼

大きく口を開いた笑顔がつくれません。それが残念です。私も顎関節症なのでしょうか…。

お礼日時:2007/12/26 23:08

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