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私は、「涼宮ハルヒの憂鬱」が好きです。しかし、考え直せばいろいろと思い当たる点があるのです。鶴屋さんの下の名前とか、キョンの本名とか、コンピ研の部長の本名などのことは、原作者の個性の考えであえて公開されていないモノだと思います。
あいにく私の地区ではハルヒは放送していなかったので、Youtubeや、ニコニコなど、いろいろな動画サイトで全話を視聴してきました。
しかし、私は思いました。「涼宮ハルヒの退屈」の野球大会の時、
古泉が閉鎖空間の話をしましたよね?しかし、キョンが閉鎖空間へ古泉と一緒に行ったのは、最終話の前の回だったはずです。あと、古泉が言ったセリフ「あなたが以前、涼宮さんとあちらの世界へ行ったとき、どうやって戻ってきたのですか?」と尋ねました。これって最終話のことですよね?どうもこのあたりがよく分かりません。古泉の登場する場面も話的におかしかったですし、これって原作と関係あるのでしょうか?
詳しい方は教えてください。

A 回答 (4件)

アニメの放映順は、意図的に原作と変えられています。


原作を順に読めば理解できるでしょう。
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アニメの場合、「涼宮ハルヒの憂鬱」で番号が付いているのが、本来の第一巻です。

これをメインに、後日のエピソードを混ぜているので、そういった展開になります。

宇宙人、未来人、超能力者、異世界人。さて、異世界人は?。
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貴方の質問で気づきました。


私はアニメ版をDVDで視聴したのですが、どうやらDVDと地上波時の話順は異なっているようです。

以下がDVD収録順です。
1話→2話→3話→5話→10話→13話→14話→4話→7話→6話→8話→12話→11話→9話(最終回扱い)

DVD順は、小説に沿った流れですね。
この順で視聴すれば全ての辻褄が合うと思いますよ。
ただし、ミクル伝説の回(1話)はDVD0巻収録なので、8話の後に見るのが良いでしょう。

DVD版の次回予告で、ハルヒがでたらめな話数を言ってそれをキョンが正しく訂正するというのが毎度行われるのですが、ハルヒの言う話数は決してでたらめなんかじゃなかったんですね。
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アニメ版のは、時系列がばらばらになっているんですよ。

DVDでは、春夏秋冬となっています。ちなみにアニメ版の季節の順序は、秋、春、春夏、春、夏、夏、夏、冬、春、秋、秋、春、春で
アニメは、一つ一つの話が普通のアニメと違い、つながってないので話がおかしく見えるんですよ。自分も最初に見たとき、びっくりしました。
時系列順に見たいのなら、DVDをみるのが一番だと思います。
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