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10年位前に原因不明の激痩せ、頻脈(毎分140)、下痢、食欲無しで入院、原因が解らないまま1ヶ月 IVHのみの治療でこのままでは心臓が弱って命も危ないと両親には告げられていたそうです。主治医が自画自賛したステロイド投与で症状改善→退院 治療法が間違っている為に同じ症状の繰り返しその度にステロイド増量 最終的には朝夕のリンデロン注射 その為に毎日通院(約1年) 医師に不安を感じ転院 結局バセド病だったのでステロイドは不必要な治療の為プレゾニン15mg(8年継続)まで減量できたのですが、それ以下にするとステロイド離脱症状がでて減量する事が出来ません。筋肉注射で副腎を刺激してステロイドを離脱できると聞いた事があるのですが本当でしょうか?一度医者で失敗しているので出来れば専門病院で名医がいれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

付け焼刃的な意見で失礼します。



私はアトピーで長年ステロイド塗り薬を使っており、内臓・副腎に
大きなダメージを受けていました。いろいろ探しましたところ、
アメリカなどでは脱ステの際、治療としてパントテン酸のサプリを
使用していると知り、試しました。

よっぽど悪かったのか私の場合は1、2日で改善されるのが自分で
わかったほどよく効きました(天然のローヤルゼリーも同じB5
ですのでよいそうです)

以下参考になるHPを貼ります。
たくさん見て回ったのですが日本語のサイトはここが一番詳しい
ようです(ショップサイトで申し訳ありません)

免疫系を助けるために、小腸環境改善も経験から副腎機能回復に
効果があるように思います(私はスピルリナという海草で効果を
あげました)

お医者様と相談なさって良い方向にむかうとよいですね(どうぞ
お大事になさってください)

参考URL:http://www.vitamin-shopper.com/item/10510/goods. …
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この回答へのお礼

Alchemeat様ありがとうございます。来週診察日なので早速主治医に相談してみます。

お礼日時:2008/01/06 21:23

ACTH分泌薬はステロイド離脱には使えません。

なぜなら、普通は下垂体は副腎より先に抑制から解除されACTHは十分に分泌されている事が多いからです。下垂体レベルの抑制ならば意味がありますが、通常は副腎自体の萎縮なので意味がありません。
疲れきった馬(副腎)を鞭打つ(ACTH投与)しても馬はよけに疲れるだけです。
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この回答へのお礼

USB99様度々ご親切にありがとうございます。今は某大学病院の内分泌科でバセド病の治療とステロイドを貰っていますが、今の病院で何度か減量を試みた事があるのですがステロイド離脱症でいつも断念して結局プレドニン15mgに戻ってしまうので主治医も減量にはあまり前向きではありません。プレドニン15mgを服用していると体調もいいのですが私としては、前主治医のはっきり言って診断ミスでステロイドを使う病気でも無いのにステロイドを使っていることムーンフェイスから早く脱出したいです。

お礼日時:2008/01/01 16:06

おそらく、ケナコルト筋注の事をおっしゃっているのだと思いますが同じステロイドですし、血中濃度の波を作れないので離脱はかえって困難になるかと思います。

30年前はよく使われたようですが今の医師で使う人はいないかと思います。
内分泌を専門としていればどこでも対応可能ですから、そういう病院を探されればいいかと思います。が、時間がかかるのが普通です。
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この回答へのお礼

USB99様ありがとうございます。私が聞いた事があるのは副腎に命令を出す薬(多分ACTH)で自分の眠っている副腎を刺激して機能を復活させるというもので、その時は同じ入院患者が言っていた事なのであまり興味が無かったのですが最近になって凄く気になっています。

お礼日時:2008/01/01 10:37

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