プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

就職活動中の大学院生女です。
今、上記タイトルのことで迷っています。
いちおう書いてみましたが、みなさんの評価
お願いします!!

私の失敗は去年、他大学院を受験するために本学の研究をおろそかに
してしまったことです。希望の研究室への受験は不合格でしたが、
また、研究も並行して進ませる事ができませんでした。
私はここから、どんな課題にしても目標を達成させるために
現状を受け入れて成果を出すことが大切だと学びました。
一つ一つ今ある課題を片付けていくことでなんでも受け入れることの
柔軟さ、粘り強さが強みであると考えています。

A 回答 (3件)

正直、就職活動にこの内容ではまずいと思います。


理由は、

1 「本学の研究をおろそかにしてしまった」
  本業をおろそかにすることは、失敗では有りません。
  考え違いをしていると言うことで、評価が下がります。

2 「希望の研究室への受験は不合格でしたが」
  本業を犠牲にまでして望んだ受験に不合格というのは、失敗では有りません(単なる結果です)し、能力不足として評価されますし、受験に失敗したから就職なのかと思われます。

3 また、得られたものというものが漠然としていますし、何を言わんとしているのか良くわかりません。何を失敗と捕らえ、どこをどのように改善したのか(成長したのか)がわかりませんし、見えません。

4 仮に、受験に合格していたら、何が失敗だったのでしょうか?
  それでも、本業をおろそかにしたのは失敗だったと言えますか?
  言えるだけの確たる考えを持ったと言うことでしょうか。
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先の回答にもありますが、変更したほうがよいと思います。



研究を疎かにしてまで受験に専念して不合格とありますが、これは、一つ一つ今ある課題を片付けていくことで解決するのでしょうか?結論にある対応策が、失敗と結びついていません。
また、学んだことが非常に漠然とした机上の理論に終わっているので、このあたりを直されるとよいのではないでしょうか。

学んだことを示すためには「かつての失敗事例」だけでなく、「その失敗から学んだことを生かした事例」も挙げるようにすると具体的になってよいかもしれません。

スケジュール管理を怠って失敗した例 + そこから学んでスケジュール管理を行って成功した例など
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質問の意図がよく理解できないのですが、就職活動の中で出された


「失敗から学んだこと」という課題に対して、質問者さんが書いてみた
内容について、アドバイスがほしいということでしょうか?

もしそうだとしたら、受験と研究と両方を失敗したことと、そこから
学んだこと、最後の強みの3つが結びついてないように思います。
あの時どうしていれば良かったのか、それを今どのように具体的に
実行しているのか、その体験によって、過去の自分からどう変わったのか。
そういったことを書いてみてはどうでしょうか?
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