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10年ほど前の話です。
9月頃の午後6時前後だったと思うのですが、南西の夕焼け空に、
オレンジ色に光る(夕日に照らされていたのか、それ自体が発光していたのかは不明)10~20本筋が
直線的に下へ下へ伸びているのを見ました。

飛行機雲ができる感じと似ていたのですが、地面に垂直に伸びているように見え、
飛行機雲よりだいぶ細く、きれいな直線でした。

その当時は隕石だと思い込んでいましたが、
今ではあの現象はなんだったのか不思議で仕方ありません。
この現象ってなんだったのか推測できますでしょうか?

A 回答 (2件)

雲の切れ間からさす日光でしょう

この回答への補足

お早い回答ありがとうございます。

その当時の雲の様子までは思い出せないのですが、
線状のものが下へ下へとゆっくり成長していたので
日光とは別物だったと思います。

補足日時:2008/01/08 15:09
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状況やkakumanoさんの印象から推測する限り、飛行機雲が夕日に照らされて発光して見える現象である可能性が高いと思います。


日没の直後によく見られます。
本数が多いこと、通常の飛行機雲より細いことから、戦闘機の編隊飛行による物かと思います。
通常の旅客機はエンジンが左右の翼についており、それぞれのエンジンから飛行機雲ができるためかなり広がって見えます。しかし、戦闘機は中央にエンジンがあるため旅客機よりも細く見えるはずです。

ただ、これはあくまで推測であり、その現象が実際には何であったのか断定することはできません。
ひとつの可能性として理解しておいてください。

余談ですが、飛行機雲が夕日に照らされる現象はUFOと間違われることが非常に多いです。
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この回答へのお礼

戦闘機の編隊飛行は考えつかなかったです。

息を呑むほど綺麗なものだったのですが、
小さい頃の記憶なので、幾分か色づけされているかもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/10 19:55

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