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こんにちは。70年代に小学生だった頃読んだ本の内容が思い出せません。どなたか覚えてませんか?
質問タイトルに、覚えている内容の一部を書きましたが、覚えているのはこの部分だけと言っても良いですw

覚えている内容
何か種を飲むと頭から桜の木が生えてきて、人々が花見を始める。そして、あまりの賑わいに嫌気がさし木を抜くとそこに、大きな池が出来る・・

とりあえず、覚えているのはここだけなのです。
起承転結も題名も何もわかりません・・

子供心に、種を飲むのが怖くなったのと、「頭の上に人が沢山来たら重いだろうなぁ・・木を抜いた穴から脳みそ見えないのかなぁ」とか考えていましたw
今思うと、もの凄くファンタジックな話でもう一度読んでみたいのです。
気長に探しています。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 私の回答ですが。



>そのものずばり「あたま山」」(ポプラ社)文・舟崎克彦だと思います。
> 元ネタは落語です。

参考URL:http://odn.okwave.jp/qa3563609.html
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この回答へのお礼

遅くなりました。ほぼ同時に回答されていただきました。ありがとうございます。
助かりました!! 本当にサンキュウです。

お礼日時:2008/02/06 08:52

「頭山」(あたまやま)という落語です。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E5%B1%B1
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。直後に回答いただいたのに気が付きませんでした。改めて御礼いたします。

回答がないのかと、あきらめていましたw

喉のつかえが取れましたwとても、すっきりいたしました。ありがとうございます。また、何かあったら教えてください。

落語のネタかぁ・・シュールだよなぁw

お礼日時:2008/02/06 08:48

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