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以前 右手のグリッププレッシャーが強く、フックの球筋だったのですが、右手の握る力を極力弱めたらフックは無くなり一時はフェードの球筋だったのですが、最近 DrもIもスライスが多くなりました。知人に見てもらったのですが、体の開きが早いのでは?との指摘で意識して開を抑えたのですが、今度は開を抑えすぎ腰の回転・きれが悪くなり手打ちな弱弱しいスライスになり、訳が分からなくなりました。腰の回転を止めずに体を開かないようなドリルは無いでしょうか?

A 回答 (2件)

右手のグリップを弱めたのと同じく


左のグリップが甘くなっていませんか?
左グリップがしっかりしていれば
左脇(左サイド)が開く事も押さえられ
球筋の暴れはなくなると思います

球筋を確認しようとヘッドアップ気味な感じも受け取れますので
合わせてゆっくりスイングを心がけてみてください

基本はアドレスのクラブセッテイングを再現する事につきます
力みをなくしてスイングに専念する事だと思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。力みをなくしてスイングに専念してみます

お礼日時:2008/02/05 10:30

>腰の回転を止めずに体を開かないようなドリルは無


いでしょうか?

スイングを見ないで記述するのは、当てはまるか心配で
すが、左手だけでバックスイングをして、トップから切
り返す時に左肩と左脇腹を一体で左手(左腕)を引き降
ろして、そのままフィニッシュまで振れば、クラブが背
中側から遅れて振られる感触が得られると思います。

勿論腰の回転も伴いますが、腰を使う意識より左肩の回
転を意識して振り抜く動作を体感して下さい。

素振りで出来てもボールを置くと出来ない場合は、毎日
素振りを10~20回振って2ヵ月位で出来ます。素振りを
長時間やると目的外の動きになりますから、「少なく毎日」
が肝心です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。少なく毎日ですね、これなら出来そうです。

お礼日時:2008/02/05 10:30

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