プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は今まで、引き篭もり(プータロー)でした。面接や人と接する事さえ
怖くて、働くことも出来ずにいました。でも最近、やっと面接を受けられる
ようになり、3回目で受かりました。
今までどれだけ甘えて、怠けてきたのか、やっと解った気がします。
世の中が引き篭もりに優しすぎる事も解ってきました。
私も家にとじこもっていた頃は、「自分は心の病気だから」とか、
そんな言い訳をしていれば許されていました。親にも友人にも。でも理由が
どうあれ努力をしないのはおかしい。周りが怠けを許すのはおかしいと思います。
私が言うのも変ですけど、日本は少し、そういう人達に対して
優しすぎるような気がするんですけど、どうでしょう。。。。何故引き篭もりが
こんなに、美化(?)されてしまうんでしょうか?

経験者のくせに偉そうでスミマセン。

A 回答 (11件中11~11件)

日本ではやっと、ひきこもりの深刻さに、気ずいた位だと思っています。

努力したくても、トンネルの出口が見つからず、苦しみ疲れている方が、大勢いると思います。seko-keinaさんが悩み、そこから脱出をし、社会復帰された事、良かったです。私も同じ問題を抱えた時期もあり、今ではなんとか社会に戻っていますが、あの時期苦しんだ事、ひどい焦り、そして支えてくれた人達、経験したすべての事は無駄な事はひとつもなかった様に思えるのですけど....。
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この回答へのお礼

そうですか。別に引き篭もり経験が、全て悪いとは私も思ってません。
ありがとうございました

お礼日時:2002/09/28 13:05

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