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実は今年の三月ころから半年ほどワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在しようと考えているのですが、知人によると、国によってワーキングホリデーのビザは発行数の制限があると聞き、調べてみたのですが、具体的な数がわからず、もし、知っている方がおられたら教えていただけないでしょうか?それと、豪では六ヶ月まで就労できるらしいのですが、渡豪して、六ヶ月働いて帰国する、というのは可能なのでしょうか? 些細な事でも構いませんので、教えて頂ければ嬉しいです。

A 回答 (2件)

>ワーキングホリデーのビザ発行数


オーストラリアのビザ発給数は公表されていません。ただし2006年の発給数は10,939人で、実質的に来るもの拒まずの様子です。

>豪では六ヶ月まで就労できるらしいのですが
1雇用主のもとで最高6ヶ月就労可能(ビザ発給時は1雇用主のもとで最高3ヶ月まで就労可能という就労条件)なので、雇用主が変われば1年間就労できます。(セカンドワーホリを利用すると最大2年)

>渡豪して、六ヶ月働いて帰国する、というのは可能なのでしょうか?
違法ではありませんが、ワーキングホリデーの趣旨に反していることは事実です。
原則として、就労のためのビザではなく、休暇中の資金を補うために一時的な就労を認める制度です。
 
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます!それでは数ではねられるというのは、とりあえず無さそうですね。ちなみにビザ発給時三ヶ月というのは、渡豪して最初の雇用先では三ヶ月までという事なのでしょうか?

お礼日時:2008/01/18 14:45

>ちなみにビザ発給時三ヶ月というのは


これがビザ発給時の就労条件ですが、
これはビザの様式が変わっていないためで、すべてのワーホリ・ビザ保持者に対して、1雇用主のもとで最高6ヶ月の就労許可があります。
最初の雇用先で6ヶ月就労することも可能です。


 
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この回答へのお礼

素早いご回答有難うございます!とても参考になりました。

お礼日時:2008/01/19 20:51

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