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私の友人ですが、超有名チェーン店で去年からパートに入っており、試用期間はクリアし、契約は3ヶ月契約の自動更新なのですが、些細なミス(電話をするときに座っていた、おつりを入れる皿を間違えた、領収書の番号を打ち間違えた、)で都合始末書を10枚以上書きました。でも実害は一銭もあたえていません。今度自動更新の期限が来ますが、一応契約書には実害を与えた場合、指示に従わない場合、勤務態度が著しく悪い場合に契約を継続しないことが出来ると明記されていますが、始末書の蓄積はこれに該当するでしょうか。

A 回答 (2件)

始末書を複数枚書いた時点で「失敗について反省がない」とみなされるでしょうね。

しかも10枚以上・・社会人としてありえません。

金銭的な実害がなくても「会社の信頼」を傷つけている状態。
ミスを連発するパートをいつまでも雇っておく理由がないと思いますが・・

ご友人はその会社でのお勤めは向いてないのでは??
どうしてもそこで働きたいのであれば、「すばらしい対応をありがとう」と言う連絡が会社に入るぐらいのことをしないと・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。友人はパートが初めてで始末書の書き方も知らなかったといっています。長い付き合いで学生時代の雑草根性で職場に根をはって欲しいと思います。どこの職場でも基本があると思いますし、振り返りそんな時代があったと笑って仕事をしている友人と付き合いたいと思います。ご指摘のとうり会社に感謝できる見方も大切なことを伝えたいと思います。

お礼日時:2008/01/22 20:47

接客業だと思いますが、ミスを「些細な」と考えること自体が間違いである事に気付いた方が良いですね。

反省していない事の表れです。

電話をする時に座っていた
→これは、顧客や取引先との電話の際に立って行うべきという意味でしょうか?サービス業で「座ったままの電話の応対は態度が横柄になる」からと立って電話するように指導している企業は確かにあります。それはある意味間違っていないと思います。

おつりを入れる皿を間違えた
→金銭の授受に間違いの無いように決められた、さらに大きなミスを防ぐ為のルールだと思われます。

領収書の番号を打ち間違えた
→通し番号の事でしょうか。同じ番号の領収書を発行していると、脱税を疑われますね。

なぜそのルールが作られているのか、ちゃんと考えるべきです。
会社は一個人を苛めるためにルールを作っているわけではありません。
顧客サービスの向上や大きなミスを防ぐために、些細なと思われるルールを作っているのです。
「実害は一銭も与えていません」と書かれていますが、果たしてそうでしょうか?
些細なミスと反発して反省していないから、試用期間という短い間に始末書が10枚以上になっているのでしょう。
充分「指示に従っていない」し、反省していない事実は「勤務態度が著しく悪い」にも相当しますね。

考えを改めないと何も改善されませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。友人のためになると思います。ただ相当落ちこんで泣いてました。一緒に働いてる人も同様のことが起こっても一人始末書を書いているそうです。ただ友人としてエールを送り無駄な体験にしてほしくありません。早速教えてgooを伝えたいと思います。

お礼日時:2008/01/22 20:31

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