準・究極の選択

私の姉なのですが、大学卒業後、オーストラリアに語学留学をし、1年ほど語学を勉強したあと、日本語の学院にてフルタイムで日本語教師のアルバイトを半年ほどしていました。

現在姉は、日本に帰国し、ただいま就職活動中なのですが、
履歴書に日本人教師でのアルバイト経験を「契約社員として勤務」と
記載したそうです。
ワーホリビザでのアルバイトだったため、税金などの支払いの義務はなく、年金手帳は真っ白なままです。

海外で就労した場合、社会保険などはどうなるのでしょうか?

また、姉の経歴詐称はばれる可能性がありますか?

A 回答 (2件)

こんにちは。


なんだかお困りのようなので、私の知ってる範囲でお答えいたします。

日本語教師をフルタイムで半年ということは、Casual Contractという扱いだと思われますので、「契約社員として勤務」という記載は正しいと思われます。
ですので、経歴詐称とはならないのではないのでしょうか。

ただ税金の支払いの義務はないはずなく、おそらく自動的に差し引かれてお支払いになっていると思います。Tax File Numberで調べると、税金の払い戻しができると思います。

あとおっしゃっている社会保険とは日本の保険のことなのでしょうか?
日本の保険についてはまったくわからないので、お役にたてず申し訳ないです。(すいません、年金手帳についても調べてみたのですが、よくわかりませんでした。日本の人はみなこの手帳をもっているのでしょうか?)

こちらの保険という意味であれば、Working Holidayというコンディションでは、そういった保険には加入できないので、自己責任で保険にはいる必要があると思います。

あまり参考にはならないかもしれませんが、経歴詐称ではないと思います。

参考URL:http://www.ato.gov.au/
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こんにちは。



人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。

「就労」をどう捉えるかにもより違ってくると思いますし、海外における仕事上の概念も違うので断言はできないと思います。
悪意や不法就労でない限り、「仕事」をしたことには変わりはないとは言え、アルバイトと記載されている以上、正規雇用ではないのは明らかかと思います。
社会保険なども就労の形態により違いがあり、社会保険事務所などでお問い合わせされるとして、職歴などは「ワーホリビザでのアルバイト」が契約社員に該当するかどうかも解釈上の問題もあるかと思います。詐称というより、記載すると記録として記録内容が「一人歩き」あらぬ誤解になるより、面接などで回答や説明するにとどめた方が賢明かと思います。
参考程度にでもなれば幸いです。
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