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NHKラジオ英会話講座より
Do you have any plans for the three-day wekend?
I'm going river rafting with some friends.
・・、友達何人かといかだの川下りに行くんだけど。
(質問)
1)I'm going river rafting...
2) I'm going to (go) river rafting.....
の違いは有りますか? つい、be going toを使いたくなりますが?
 疑問に思ったことは何でも質問させてもらっています。くだらない質問でしたらお許しください。 以上

A 回答 (7件)

(質問)


1)I'm going river rafting...
2) I'm going to (go) river rafting.....
の違いは有りますか? 違いはありません。

つい、be going toを使いたくなりますが?
冗長です。
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この回答へのお礼

いつもご回答有難うございます。恥ずかしがらずになんでも聞ける、このサイト、この回答者の皆様、心より感謝いたしています。敬具

お礼日時:2008/01/29 13:07

go to shopping と言わずにgo shopping と言うのと同じように、go river rafting としか言わないような気がするのですが。


go to とするなら、その後には場所などの名詞が来て「どこどこに行く」となりますよね。でもshopping は場所ではありませんから、go to shopping とは言わないはずです。go to skiing も間違いで、go skiing となります。

この場合のラフティングも同じですので、go river rafting としか言わないと思います。

参考までに検索画面を。
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&q=%2 …
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&q=%2 …
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この回答へのお礼

いつもご回答有難うございます。今回、質問していいかな?と躊躇しましたが、得るところがたくさんありました。心より感謝いたしています。今後ともよろしくお願いいたします。敬具

お礼日時:2008/01/29 13:12

この be going は進行形にすることで未来の意味合いを出しています。


「行く」という意味の go の進行形です。

be going to go の場合,be going to で未来を表す表現(もとは進行形から生まれた表現だとは思いますが)で,go に「行く」という意味はなくなっています。

したがって,be going to go は普通に使えます。

日本語の「~していく」「してみる」「しておく」のような表現に通ずるものがあります。

「置いておく」は違和感がないではありませんが,普通に用いられるとも言えます。

進行形の未来は「もう準備をしている」というより確実な未来,
be going to do は「あらかじめ予定をしている」という未来で,変更の可能性は進行形の場合よりも高いと言えます。
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この回答へのお礼

いつもご回答有難うございます。お陰様で、違いがはっきり分りました。今回質問を躊躇しましたが、お尋ねしてよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。 敬具

お礼日時:2008/01/29 13:16

#2 の方のご指摘のように,


be going to go river rafting のように,go はかっこをとっておいてください。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2008/01/29 13:34

#2ですが、質問内容を勘違いしてしまいました。


2) はI'm going to go river rafting で、括弧ははずすということですね。失礼しました。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2008/01/29 13:16

>1)I'm going river rafting...


>2) I'm going to (go) river rafting.....

○ (1)は、「いかだ下りに行く」手はずが整って、後は行くばかりという段階を示します。キャンセルされる可能性はあまりないでしょう。言い換えれば、客観的な状況を示しています。

○ (2)は「行くつもりがある」という現在の自分の意志を示しており、場合によっては取りやめになる可能性があることを示しています。言い換えれば、主観的な状況を示しています。なお、「I'm going to 【go】 river rafting ...」という「be going to」の後に「go」をつける言い方は結構普通に使われています。
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この回答へのお礼

いつもご回答有難うございます。とても参考になりました。2つの違いがはっきり分りました。
>「be going to」の後に「go」をつける言い方は結構普通に使われています。
 も勉強になりました。何でも聞ける、このサイト、回答者の皆様に感謝!感謝!感謝!です。 敬具

お礼日時:2008/01/29 13:20

こんにちは。



2つの英文の違いは以下の通りです。

1.I'm going river rafting:

(1)be going は自動詞goの進行形です。

(2)自動詞の進行形は、近未来の用法になります。

(3)ここでは、予め決まっていること、という決定度の強い予定になります。

その意味を踏まえて訳出すると、
「いかだの川下りにもうすぐ行くんだ」
といった、未来の実現性の高い表現になります。

(4)river raftingのraftingは、「いかだで行く」という意味の自動詞raftの動名詞です。Riverが形容詞的にraftingを修飾し、2語で「いかだの川下り」という名詞句になっています。

(5)このgo+river raftingの関係は、他のgo+動名詞の用法と同じで、動名詞が行く「目的」として使われています。
例:
go swimming「水泳に行く」
go hiking「ハイキングに行く」


2.I'm going to (go) river rafting.:

(1)be going toは予定を表す助動詞の働きになります。

(2)未来の予定を表すbe going toは、willに比べ、「何事もなければその予定でいる」という未確定性の強い、未来の予定になります。つまり、変更の可能性も十分ありうるということです。

(3)また、主語が1人称単数のI+willだと、意志未来のニュアンスが強く出て、「きっと~するだろう」といった訳になりますが、I+be going toを用いると、「~するつもり」とはなるものの、意志の度合いは弱まり、予定のニュアンスが多分に含まれます。

(4)上記の意味を踏まえてこの例文を訳出すると、
「いかだの川下りに行こうと思ってる」
「いかだの川下りに行く予定だ」

(5)以上のように、be going toは
1)動詞goの進行形の用法(1の用法)よりは、確実性が少ない。
2)助動詞willの用法よりは、意志性が少ない。(主語がIの時)
ということが言えます。

(6)ちなみにbe going toは助動詞的な働きなので、toの後には動詞の原形がきます。名詞が直接来ることはありません。従って、(go)は必須です。


ご質問:
<つい、be going toを使いたくなりますが?>

1.どちらを使っても結構です。

2.ただ、be going toを使うと上記2の(5)のような特徴があるので、状況や主観により使い分ければいい、ということでs。

3.テキストのご質問文は、1の自動詞goの進行形の用法になっているため、自分の中での決定度・確信度が高いことを示しています。

それが、抄訳の「川下りに行くんだけど」という、断定的な口調に表われているのです。


以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

いつもご回答有難うございます。今回質問を躊躇しました。でもお尋ねしてよかったです。得ることがたくさんありました。
>自動詞の進行形は、近未来の用法になります。
>主語が1人称単数のI+willだと、意志未来のニュアンスが強く出て、「きっと~するだろう」といった訳になりますが、I+be going toを用いると、「~するつもり」とはなるものの、意志の度合いは弱まり、予定のニュアンスが多分に含まれます。
>be going toは助動詞的な働きなので、toの後には動詞の原形がきます。名詞が直接来ることはありません。従って、(go)は必須です。
 など、Parismadam様のご回答にいつも、優しさ、ご配慮を感じています。とても役立っています。今後ともよろしくお願いいたします。敬具

お礼日時:2008/01/29 13:33

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