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現在、築13年の住宅を、昨年(築12年のときに)中古住宅として購入しました。

購入後、約1年経ち、つい昨日、2階の天井に雨漏りのような跡を見つけました。

2階の傾斜天井に刺さる形の柱の脇から、傾斜天井をつたって茶色のシミがあるのです。
シミが茶色の原因はわかりませんが、いずれにせよ、雨漏りだと思います。
傾斜天井ですので、天井の向こうは屋根裏ではなく、いきなり屋根という構造です。

業者の方に来て見てもらおうと思いますが、以下質問です。

●購入時の契約の際の「重要事項説明」では、「現段階で雨漏りは発見していない」と明記されています。また、購入後1年経ち、それまでは雨漏りの症状は、室内からわかる範囲では一切ありませんでした。子の場合、売主負担での補修は無理ということになりますか?

●この中古住宅を購入後、普段から細かい家の修理やドアの交換などで世話になっている、地元の個人経営のリフォーム業者があります。今回の雨漏りはこの業者さんに見てもらうべきなのでしょうか?(これまでの数回の仕事振りから信頼をしています)あるいは、「雨漏り」を検索すると、雨漏り調査・修理専門の業者さんが多数います。こちらに直接見てもらったほうがいいのでしょうか? ただし、こちらは3万円前後の料金がかかります。

●築10年を超えたので、外壁全体を補修することを考えています。子の場合、雨漏りと外壁補修をいっぺんにやるのが得策でしょうか。

A 回答 (1件)

先ずは、付き合いのある業者に見てもらわれたらいかがですか?



<2階の天井に雨漏りのような跡>

このメカニズムを確定することが先決でしょう。
例えば、数年前の台風の時の経験では、雨漏り問題の考え方は事情に難しいと思います。
極めて単純な屋根構造でない限り、よほどの対策をしてなきゃー「多少は」もありえるでしょう。
ともかく、そのメカニズム次第じゃないですか?

付き合いのある業者が、「ウーン!これは、特殊例外的な雨漏りですな」と言えばそれまで。
付き合いのある業者が、「ありゃー!これは構造的な欠陥ですよ!」と断言すれば売主と談判。

Q、雨漏りと外壁補修をいっぺんにやるのが得策でしょうか。

これも、メカニズムの解明が先決です。
外壁補修と言いますが、これには一般的に屋根補修も含まれます。
そういう意味では、一体工事です。
しかし、重大な構造的な欠陥だと判明した場合には、その欠陥の補修工事単独もありえます。
「メカニズムの解明が先決」という理由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まずは、アドバイス通りに付き合いのある業者に来てもらって、今後の外壁のリフォームも視野に入れての相談をしてみたいと思います。
よく考えたら、先日の雪で屋根に積もった雪が原因かと思うのですが、とにかく症状を見てもらい原因を突き止めます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/12 18:15

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