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息子の同級生に「高木さん」がいます。当然「たかぎさん」かと思ってましたが、
「たかきさん」だと知って非常に驚きました!
試しに「たかき」と入力して漢字変換してみたら「高木」とも出るので、
全国には「たかきさん」という方もいらっしゃるんでしょうね?

このように、読み方が一風変わっている名字って他に何があるでしょうか。
「角谷さん」は「すみやさん」と「つのやさん」、
「河野さん」は「かわのさん」と「こうのさん」、
この程度は私も驚きませんが、
例えば「伊藤」と書いて「いふじさん」なんてのもあるのかなぁ。
ちょっと興味を持ったので質問させて頂きました。

A 回答 (65件中31~40件)

北海道マラソン優勝2回の「佐々勤」選手。


「ささ」でなく「さっさ」。
旭化成でなく、金鳥じゃないか・・・、ってネタになる?
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この回答へのお礼

幾度ものご回答を有難うございます。
佐々さんは「さっささん」なんですか。漢字変換できました。
そのさっささんがマラソン選手とは面白いですねぇ。
「佐々、さっさと走れ!」なんて・・・これまたサブッ!失礼しました。
さぞや金鳥株式会社(か?)としては彼を獲得したかったことでしょう(笑)。

お礼日時:2002/10/12 23:05

No.27の解答と行きましょうか!(この場合は「回答」じゃなくてやはり「解答」でしょうね?)



おっと!その前に「近畿のお荷物県」=「馬鹿山県…じゃなくって和歌山県」です。中には日本のウェストコーストって言う人もいますが…。(・・;)

東西南北で思い出しましたが、山をつけてもいけますね。東山、西山、南山、北山…、それに村も東村、西村、南村、北村、ダメだしで川、田なんてのもいけます。(何だか東西南北に拘ってますが、こう言うのって面白いと思いませんか? エッ?つまらない! 凹)

そんな事より早く解答をって言われてしまいそうですので、この辺で…。(別に出し惜しみしているんじゃありませんよ。)

「十」はヒントにも書きましたが、一、二と言うのをひとつ、ふたつと数えて行くと九まではここのつで、最後に「つ」が付きますね。所が「十」は「とお」となります。つまり「十」だけは「つ」が付きません。そこから「十」=「つなし」と読みます。(完全な当て付けみたいですが、実際いらっしゃいます。)やっと解答となりましたが、いかがでしょうか?

>元阪神の選手に「掛布さん」がいるのなら、「敷布さん」もいるのでしょうか。⇒う~ん!これは分かりません。少なくとも私の周りにいませんね。全国探せばいらっしゃるかもしれませんね。

最後に姓で困るのは「太田和」とか「田和」さんだと思います。以前、「太田和」さんと言う人の結婚披露宴に招かれまして、そこで司会者の方が「大多和家」=「おおたわけ」と言う事で困惑していたのを覚えています。(なんて言う私がオオタワケ者かも?)

どうも失礼致しました。
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この回答へのお礼

ご回答をお待ちしておりました!でも、「馬鹿山県」なんて書き込んじゃっていいんでしょうか?
私は知りませんよぉ、抗議が殺到しても・・・。
さて前回は東西南北に口でしたが、山や村、川や田を付けた名字ですか。
私の周りで聞く名字とそうでないのと半々位です。
その他、沢とか崎はどうでしょう。こうやって思考を広げていくの、私も好きです。

「十=つなしさん」だったんですか!そういえばどこかで聞いたことがあります。
口惜しいなぁ、思い出せなくて。
でも、こういう遊び心満点の名字を考案した人って素敵ですよね。

最後のエピソード、思いッ切り笑いました!大田和さんという方、実在されてるのですね。お気の毒というか・・・。
そういえば珍名さんからは逸脱してしまいますが、思い出したことがあります。
やはり「上野さん」と「下野さん」の挙式会場でのオハナシ。
両家の名字が入口に併記されてますよね。
そこに「上野家・下野家」と書いてあるのを、子供が
「うえのけ・したのけ」と読んでしまったものだから・・・。

私のほうこそ大変失礼致しました。

お礼日時:2002/10/12 23:24

東西南北は、明治になって庶民が名字をつけるようになって、手ごろなところでつけたんでしょうね。

東の山やら西の川やら・・・。

野球選手で、カープの「苫米地」(お、一発変換できた)
元阪神の「渡真利」(これはできんかった)
このへんも、「中野わたる」の世界かな。

(佐々選手の「優勝2回」は間違いで、京大在学中に「日本人最高」の記録を出したのをカウントしていました。しかし、彼は暑い時だけ強い。アトランタの実井謙二郎みたいに、有森裕子に負けるぐらいなら、彼を夏のオリンピックに出す、ってのも考えればいいかな。箱根駅伝では抜群に強かったがなあ・・。)
(「実井」は一発変換できませんでした)
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この回答へのお礼

幾度ものご回答を有難うございます!えーっと、5回目になるのかな。
きっとnozomi500さんも珍名さんとか、名字の由来とかに興味をお持ちなのですね。
>東西南北は、明治になって庶民が名字をつけるようになって、手ごろなところでつけたんでしょうね。東の山やら西の川やら・・・。
そうらしいですね。明治政府から名字を付けろと言われた庶民達、
付けろと言われても何にすればいいのか判らず、
「ワシは田んぼの真ん中に住んどるから‘田中‘にするずら」とか、
「ワシは西の山の方に住んどるから‘西山‘でええべか?」と言ったとか言わないとか・・・?

「苫米地」と「渡真利」、私のパソちゃんは知らなかったようです・・・。
漢字ではなくて耳で聞いただけでは外国人みたいな感じを受けそうな名字ですね。そういえば北海道出身の勤務先の人の話ですが、こちらで全並という彼と知り合い、
郷里に帰って「ゼンナミという人と結婚したい」とご両親に話したところ、
「それは日本人か?」と聞かれたそうです。

お礼日時:2002/10/14 17:42

全然かわっていないんですが


ジャパネット高田って会社がありますよね・・
高田→たかだ×
高田→たかた○
って読むんですよ。
すごくびっくりしました。
当たり前かもしれませんが・・
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらずのご回答を有難うございました。
「高田」という名字だったら、疑問を抱くことなく当然「たかださん」だと思ってしまいますよね。
私も「高木=たかきさん」だと知ってエーッ!ウソーッと思いましたもん。
山田の「田」は「だ」で、田山の「田」は「た」。
このように最初の文字なら濁らなくて、
後の字だったら濁るものだと刷り込まれてるのはどうしてなんでしょう。

あれぇ?今ふと思いました。「岐」という字は普通「き」と読むんですよね。
「岐路」とか「分岐点」とか「多岐」という時は「き」と読みますよね。
それなのにどうして「岐阜県」の「岐」は、最初の文字にもかかわらず「ぎ」なんでしょう???
普通に読めば、「きふけん」となるのが当然なような気がするのですが。
おっと、こんなところでひとりボヤいてても仕方がないですね。

お礼日時:2002/10/14 17:57

なんどもお邪魔します。



#1つながりですが、
むかし、沖縄の「豊見城高校」が甲子園初登場したとき、高校の名前は「とみしろ」だけど、村のなまえは「とみぐすくそん」だときいて、「城」はみんな「ぐすく」と読むんだと思い、「大城」さんを「おおぐすく」さんと読んだら、「おおしろです」といわれたことが有ります。「ぐすく」の人もいるんだろうけど。(Kiroroはどっちも「ぐすく」じゃないですね)
相撲取りで、栃ノ和歌(新春日野親方だったかな?)になった「綛田」の「かせだ」はよめんかった。変換でも出ない。


これはOKなのかどうかわからないけど、
サッカーの「呂比須」とか「三都主」とかいうのは・・・。

「じゃぱねっと」って、会社名「たかた」じゃなかったっけ?
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この回答へのお礼

何度もご回答頂きながら、お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
煩雑で急ぎの仕事が急遽入りましたもので・・・。
さて、せっかく「おおぐすくさん」とお読みしたのに単純な「おおしろさん」だったそうで・・・。
ちょっと笑ってしまいました。すみません。
糸偏に忍とかいて「かせださん」???そんな字、常用漢字に見当たりませ~ん!

そういえばウチの近くに「乗鞍」という地名があるんです。
当然「のりくら」かと思ってたら、
市バス亭の日本語表記の下に「JOAN」と付記してあるのを見てビックリ!
ところがそのすぐ隣にも「乗鞍」という地名があって、そこは「のりくら」と読むんです。
ところがところがそこら一体を管轄する小学校は「常鞍小学校」といって、
こちらは「じょうあん小学校」なんです。
なんでこんなにややしいのか・・・。悩

お礼日時:2002/10/18 22:22

 #22で回答させていただいた者です。

  再度お世話になります。

 nozomi 500 さん、またまたまたまた申し訳ございません・・・
 「 栃ノ和歌 」 ではなく 「 栃乃和歌 」 ですね。
 それから現在は 「 竹縄 」 親方です ・ ・ もしかしたら数年後 「 春日野 」 を継ぐのは彼かもしれませんが・・・
 「 綛田 」 は私もビックリした苗字でしたね ・ ・ 同時期にプロ野球では『 加世田 』 が西武に、『 悴田 』 がヤクルトに居ました。
 「 加世田 」 は鹿児島県の都市名にも有りますね。

 “ 大相撲つながり ” でいえば 『 大関 』(おおぜき)という苗字も結構あるみたいですね ・ ・ そんなに珍しくはないのでしょうが、どうしても「 相撲に関係あるの? 」(先祖が “ 大関 ” だったとか)と問いたくなってきそうですね(^^;)
 大相撲の力士の本名でいえば、昭和の大横綱・双葉山の苗字は 『 穐吉 』(あきよし)です。
 また、私が生まれる前に活躍していた力士で 「 明武谷 」(みょうぶだに)という力士が居ましたが、彼の本名の苗字は 『 明歩谷 』 です。

 現役力士では 『 霜鳥 』(しもとり)、『 十文字 』(じゅうもんじ)が本名のままですね。
 「 霜鳥 」 は遠くから見たら一瞬 「 霧島 」(きりしま)に見えてしまいそうで、「“ きりしま ” って力士が、また出てきたの? 」 って思った人も居たりして・・(^^;)
 「 十文字 」 は青森に多い苗字みたいで、競輪選手にも、この苗字の選手が居ますね。

 青森に多い珍しい苗字といえば 『 小比類巻 』(こひるいまき)というのが有ります。
 歌手の 「 小比類巻かほる 」、キックボクサーの 「 小比類巻貴之 」 が有名ですね。

 先に「 友寄 」 という苗字が出てきましたが、『 橘高 』(きったか)という審判も居ます。また、かつて阪神で活躍した 『 渡真利 』(とまり)も、現在は審判だったと思います。
 プロ野球審判では、私が生まれる遥か前には 『 二出川 』(にでがわ)、『 円城寺 』(えんじょうじ)という苗字も居たそうですね。
 プロ野球選手では、少し前まで福岡ダイエーで活躍した 『 湯上谷 』(ゆがみだに)が居ましたね。
 また20年ほど前に阪神に 『 源五郎丸 』(げんごろうまる)という苗字の選手がドラフト1位で指名されたのを知った時は、その苗字のスゴさに相当、驚いたと思いますね(当時、私は小学生でした)。
 現在プロ野球で活躍している選手では 『 入来 』(いりき)、『 度会 』(わたらい)が珍しいと思います(でも、どちらも一発変換できました)。
 『 野茂 』(のも)も、初めて知った時はビックリした苗字の1つでしたね。

 現在 「 さんぺ~です 」 で御馴染みの 『 三瓶 』(さんぺい)ですが、実は本名の苗字なのです。同じ字で 「 さんべ 」 と読む苗字は結構あるみたいですが(実際 「 さんべ 」 では一発変換できました)。
 「 モー娘。」のメンバーの 『 加護 』(かご)ですが、私にとっては初めて見た苗字でしたね。彼女以外、この苗字の人を知りません。
 ミュージシャンに居る 『 布袋 』(ほてい)も、“ 七福神 ” の中に有りますが、苗字としては、かなり珍しいと思いますね。

*:『 』内で記されていますのが、新しく紹介した苗字です。  ( 文中敬称略 )
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この回答へのお礼

再度のご回答を頂きましたのに、お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
煩雑で急ぎの仕事が急遽入りましたもので・・・。
さて、りっしん偏に卒と書いてやはり「かせださん」???
これまた常用漢字に見当たりませ~ん!
yumesawaさんはプロ野球選手のみならず、力士の名前にも通暁されてるのですね。
明武谷とは懐かしい・・・。痩身な力士でしたね。って年齢がバレる・・・
その四股名が本名とほとんど同じだったとは驚きました!
「霜鳥」も「十文字」も難読ではないにしてもビックリです。

『 橘高 』『 渡真利 』『 二出川 』『 円城寺 』『 湯上谷 』『 源五郎丸 』『 入来 』『 度会 』『 野茂 』・・・
いますねぇ、出て来ますねぇ。
私も手元にあるプロ野球手帳を参照にして珍読名字を書き出す予定にしておりましたが、
その必要もなくなったようですので、宣言を撤回させて頂きます(笑)。

ところでモー娘の加護ちゃん。よく考えたらいい名字ですねぇ。
「神のご加護を」の「加護」ですものね。
その他、たくさんの珍しい名前についてのご紹介を有難うございました。

お礼日時:2002/10/18 22:45

例によって早とちりでした。


http://www2.tokai.or.jp/tamaro/newpage2-36.htm
に「栃乃和歌」の名前があったので、もう変わったのかと思ったら、「H15年」なんですね。
「栃ノ和歌」については、本名の「綛田」から変わったのは「栃ノ和歌」だったんで、あえて書きました。(清原がPL学園から入団したのは西武、みたいなもんか?)・・と私が書いても、いいわけにしか見えないか。

競輪の十文字って「ともんじ」じゃなかったですか?(といって、また墓穴か?)
「小比類巻」は、伝説の甲子園延長18回再試合の「三沢高校」のキャッチャーがそうでした。これも青森。

審判繋がりで
「西大立目」さんと「達磨」さんは忘れちゃいけない。

ついでに「七五三」は、「七五三縄」が「しめなわ」(「注連縄」をつかう)からでしょうかね。 狂言の茂山流に「七五三」さんがいらっしゃいます。人間国宝の茂山千作さんの息子さんでしたか。(こちらはダブルブッキングには無縁?)
(このへんも墓穴かな)
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この回答へのお礼

また×6度目のご回答を有難うございました。
nozomi500さんもスポーツ選手にお詳しいんですね。
いよいよプロ野球手帳から抜粋するのは不要になりました(笑)。
競輪の「十文字さん」は「じゅうもんじさん」なのか「ともんじさん」なのか?
これはyumesawaさんに教えて頂けるのではないかと期待しながら(笑)、
どちらにしても珍しい名字であることは言えますね。

「西大立目」さんって何とお読みするのでしょう?そのまま「にしおおたつめ」さんでいいんでしょうか。
「達磨」さんはいましたね。審判でしたっけ?
私は高校野球中継の解説者をされてたように思うのですが。
実況中継のアナウンサーが「だるまさん、だるまさん」と
解説者に呼び掛けてるのを聞き、私はてっきりあだ名だと思っていました・・・。

お礼日時:2002/10/18 22:58

埼玉県西部の事例です。



浅見:「あさみ」さんだと思ったら、「あざみ」さん
茂木:「もぎ」さんだと思ったら、「もてぎ」さん
内海:「うつみ」さん?「うちうみ」さん?と思ったら、
   「うちかい」さん

変換できなかったのは、「うちかい」さんだけでした。
「あざみ」で「浅見」が出てくるとは思ってませんでした。わはは。
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この回答へのお礼

ご回答頂きながら、お礼が遅くなってしまってすみません。
日頃の運動不足がたたっての腰痛に加え(情けない・・・)、
どうも更年期障害らしき症状で食欲も湧かずに臥せっておりました。

さて、「あざみ」・「もてぎ」・「うちかい」さんですか!
いずれもひねくれた(こんな言い方してすみません!)読み方をするんですね!ビックリです。
確かに「内海=うちかい」だけが変換できない・・・。
浅と茂のほうこそ変換できないように思えるのに、不思議ですねぇ。
面白い名前のご紹介を有難うございました。

お礼日時:2002/10/22 14:56

埼玉県西部より、もうひとつ。



富田:このあたりでは、多くが「とみだ」さんなのです
   が、最近お会いした方は「とみた」さんでした。
 混在するのは初のケースでした。
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この回答へのお礼

再びのご回答をありがとうございました。
「富田さん」は「とみた」と「とみだ」さん。そういえば二通りの読み方がありますね。
女優の「富田靖子」はどちらでしたっけ?
ウチの2軒隣の「富田さん」は「とみたさん」なんです。
そういえば「田」の字が下に付く場合、「た」と読む場合と「だ」と濁る場合があるんですよね。

「太田」 「生田」 「柴田」 「藤田」 「新田」 「堀田」 「三田」は濁らないのに、
「黒田」 「戸田」 「浅田」 「山田」 「吉田」 「前田」 「野田」 「島田」は濁る。
そして両方存在するのが「富田」 「中田」 「金田」・・・。

ウ~ン・・・これらの違いにはどういう法則があるんだろう。
一度腰を落ち着けて研究してみたくなりました。

お礼日時:2002/10/22 15:14

回答数が多いので、既に出ているのかもしれませんが……。



高校の同級生で「毛受」と書いて「めんじゅ」「めんじょう」と違う読み方をする二人がいました。
地名では「毛受」と書いて「めんじょ」と読む所もあります。
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらずのご回答を有難うございました。
「めんじょうさん」がいらっしゃるのですか!?
漢字変換できないようなこの名前、他にもいらっしゃるなんて感激だなぁ。
愛知県豊明市には結構存在していると聞いていますが。
それにしても、どうして「毛」と「受」が組み合わさって「めんじょう」なのか???
どうやっても「けうけさん」としか読めないんですけどねぇ。

ン?もしかして「もうじゅ」が「めうじょ」に換わり
やがて「めんじょう」に落ち着いたとか???
いずれにしても難読名字の上位にランクインされそうな名前ですね。

お礼日時:2002/10/22 15:28

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