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先週、求人サイトから会社(仮にA社)に応募しました。
■勤務先:本社
■職種:営業事務
A社の一次面接と試験は終了し、結果は早くて週末、遅くて来週中に連絡があります。

昨日、ハローワークで、A社の別の求人を見つけました。
■勤務地:本社とは別の事業所
■職種:一般事務

A社は雇用条件や社風がよいので、とても魅力を感じています。
ただし、求人サイトから応募した営業事務は、
面接中に「繁忙期の残業は1ヶ月40時間」と言われて、仮に選考が通過したとしても二次面接に進むか迷っていました。

そんな中、ハローワークで募集していた一般事務は、残業月平均10時間となっており、営業事務より一般事務で応募しなおしたいと思いました。(給与は営業事務より低いですが、それでも一般事務の方がいいです)

●質問●
こういう場合、営業事務の結果を待つべきですか?
そちらの選考を通過したか・しないか待った上で、一般事務の求人をみたが、応募してもいいか聞くべきでしょうか?

それとも自分から、一次面接の結果が出る前に、「営業事務の辞退をして一般事務に応募したい」と言うか、「御社に魅力を感じて是非入社したいので、併願で一般事務も応募したい」と頼むか・・・

雇用条件が良い会社なので、ゆっくりしていると応募を締め切ってしまう可能性があり、少し心配しています。(過去にハローワークの求人で、そういうことがありました)

言葉の表現が難しいですが、
会社としては、すごくいい。だけど、残業や業務内容を聞いた限り、かなりハードルが高いと感じた。
その同じ会社の別の職種の求人を見て、そちらの方がいいと思った。

応募は諦めるのが普通か、もし挑戦しても構わない場合、
どのような対応が望ましいかアドバイスをお願いします。

なおハローワークで聞いたら、「同じ会社はね~」と良い顔をされませんでした。

大企業ではないので、黙って一般事務を受けても人事担当者には分かってしまいます。

A 回答 (2件)

A#1です、お礼ありがとうございます。


お礼内に補足事項もありましたので再度回答させていただきます。

>元々そういう業務をやりたかった
>そういう求人をあまり見かけず、営業事務は経験職種のため
先方に電話を掛けて正直にこの辺りをお話してみては如何でしょうか。
現状、一般事務の募集をしているのですから職種変更も十分に考えられます。
また、既に面接を受けていらっしゃるので先方としては質問者さんの人となりは分かっているわけですし。
上記の理由プラス『是が非でも』といった熱意を伝えれば良い方向に進むかもしれません。
仮に受け入れられなくとも後々、後悔するよりはいいですし。

残業の件はご指摘の通りです。
非礼な回答、お詫びしたします。
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この回答へのお礼

再度アドバイスしていただいて、ありがとうございます。
ご意見をいただいたように、応募先に事情を話してみるのもよいですね。
もし早ければ明日、面接結果がわかる可能性もあるので、少し様子を見るかもしれませんが・・・

>残業の件はご指摘の通りです。非礼な回答、お詫びしたします。

お気になさらないで下さい。
もしお礼の文章で無礼がありましたら、申し訳ありません。
重複しますが、個人の価値観なので「その程度の残業は普通」と思われたとしても、それは個人の自由です。

お礼日時:2008/02/21 21:28

私見ですので参考まで。



>営業事務の辞退をして一般事務に応募したい
何故、営業事務ではなく一般事務の仕事がしたいのか?
>会社としては、すごくいい。だけど、残業や業務内容を聞いた限り
>かなりハードルが高いと感じた。
>その同じ会社の別の職種の求人を見て、そちらの方がいいと思った。
営業事務→ハードルが高い
一般事務→ハードルが低い?
先方を納得させる事が出来る明確な理由があれば申し出るのもありかもしれません。
同時に一般事務として先方が望むスキルも必要です。
でも残業云々は理由として如何なものでしょうか。

>御社に魅力を感じて是非入社したいので・・・
仮に営業事務の選考でNGだった後にこの理由で応募するのは可能でしょう。
但し、受験じゃないので『併願』などと言う事はできませんよ。

>繁忙期の残業は1ヶ月40時間
この程度の残業であれば決して多くないですよ。
営業事務であれば繁忙期だけでなく通期でこれ位の残業がある会社もあります。

>ハローワークで聞いたら「同じ会社はね~」と良い顔をされませんでした
まあ、これが一般的な考え方です。

ネガティブな話ばかりになってしまいましたが。。。
・営業事務の選考を待つ
選考通過→2次面接で一般事務への職種変更が可能か否か確認。
職種変更が出来ないようであれば辞退し改めて一般事務で応募。

・選考NG or 選考結果を待たずに辞退
改めて一般事務での応募

挑戦するのであればこの2択ではないでしょうか。
但し、繰り返しになりますがどちらの場合でも相応の
志望動機(変更動機)を明確にさせる必要があると思います。
後者の場合は『是が非でも御社で』といった熱意でもOKかもしれませんが。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ご意見、参考にさせていただきます。

質問が長文になるので省略しましたが、
「営業事務→ハードルが高い」というのは、実際に面接で、かなり業務範囲が広く、量も多いと言われたからです。
そして、それなりに能力のある人たちが、真面目に仕事をして、さらに30~40時間の時間外労働をするというのは、激務なんだと感じました。

「一般事務」は、ハードルが低いというより、仕事として、普通の事務に加え、経理補助ができると書いてあり、元々そういう業務をやりたかったから受けたいと思ったのです。(ただ、そういう求人をあまり見かけず、営業事務は経験職種のため、A社には応募したのですが)

>1ヶ月40時間程度の残業であれば決して多くないですよ。
これは、個人の価値観だと思います。
おっしゃるように、もっと長時間の残業をしている人も多いでしょうし、逆に残業5時間未満という人だっているでしょう。
私自身は、残業少な目の会社を選んで受けています。
(もちろん、雇用条件や職種、仕事内容など総合的に見ています)

またA社も応募前に問い合わせた所、「営業事務の残業は月平均20時間」と言われたので、応募しています。

お礼日時:2008/02/21 20:32

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