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No.2
- 回答日時:
発病4年、現在12時間毎に3.5単位インシュリン注射です。
一番大切な事は、定期的にきちんと診察を受ける事と思います。
そして食事の管理と。
糖尿病の一般的症状は、
多飲多尿
痩せる
今まで行儀良い子が食べ物に異常な執着。
また、症状が悪化したり、血糖値のコントロールが上手くいかないと
食欲不振や、吐いたり、ぐったりしたり。
フードはオーガニックに変えてから、劇的に体調は良くなりました。
薬でのコントロールは出来ている方ですが、それでも「食べたい病」の方は、なかなかコントロールが難しいです(^^;
今はまだ様子見との事で、まだ糖尿病の判定がでていない訳ですから
健康になられると良いですね。
No.1
- 回答日時:
糖尿病の年寄り猫を飼っています。
獣医さんの話では、歯周病治療の注射を続けていて糖尿病になったらしいです。推定年齢12,3歳(成猫で拾ったので)の雄猫、体重3.9kg。特に気をつけることは定期的な獣医さんの検診です。そこで、適正な血糖値や、インスリン注射、食事などの指導をしてくれます。うちの猫の場合、以前、油断して長期間診断を受けない状態が続いたにもかかわらず、インスリン注射は指示された単位量を打ち続けていたため低血糖に陥り、危篤状態になりました。一週間ほど入院しましたが、体重が激減し、約一年がかりで今の体重に回復しました。食事療法は獣医さんの指示通り行えば大丈夫ですが、インスリン注射は飼い主さんが行わねばならず、毎日のこととなるとかなり大変です。うちの場合、一日2回、12時間おきに打っていますが、外出の予定がある日は午前の注射は打ちません。注射後血糖値が下がり容態が変化するおそれがあるからです。打てばいいというものでもないようです。そのあたりの注射のタイミングなども含め、獣医さんとの良好なコンタクトを取ることが、一番大切ではないかなと思います。
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