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個人事業の青色申告をしています。

事務所兼自宅に使える建物を借りることになりました。
古い物件で改装自由との条件で借りたため
そこへ引っ越すまでの2ヶ月間自分でできる限りの
修繕をおこないました。
・床や壁を剥がして張替え
・屋根のペンキ塗り などです。

引越し後も事務所兼自宅としながら修繕を行っています。

この修繕にかかった費用は修繕費として処理し
家事用の割合を決算時に振り替える処理で正しいのでしょうか。

引っ越すまでの2ヶ月間そこにある器材倉庫や
建物の一部を100%事業用につかっていたので
2か月分の修繕費は100%事業用としてもいいと友人がアドバイスをくれましたがそれも可能なのかが分かりません。

また、この修繕費には上限価格があるのでしょうか。

お手数ですがご指導お願いいたします。

A 回答 (1件)

 引越し後も事務所兼自宅としながら修繕を行ってきた。

ここがみそです。事務所と自宅を平行して修繕を行ったのなら按分すればよいのですが、そうすると割りが合わない部分が出てくるのではありませんか?

 最後の文面に上限価格・・・これは何を意味しているしょう?青色申告は結構詳細にしなければなりません。法務的に自信があれば素直に費用で処理をして良いです。

 引越してから床・壁・屋根等々修繕しました。事務所兼自宅部分は按分すればよいです。これは事業所分であると確信できる部分は費用で処理してよいです。役所は怖い所でありません。むしろ疑問また分らない時は利用してよいのです。

 何度も書きますが建物の一部である事務所部分の中の修繕は100%事務所部分として使用するのであるなら事業用です。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

分かりました。
事業所分と確信がある部分を費用として処理します。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/03 13:13

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