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先日、賃貸物件を探しに不動産会社へ行きました。
私は34歳(男)で司法書士をしておりますが、担当の不動産屋に「失礼ですが、弁護士ではないですよね。お父様は何をしておられますか」と尋ねられ司法書士である事、父は年金受給者である事を伝えると、「保証人の方が年金受給者であれば、おそらく保証会社に入って頂く事になります」と言われました。私の年収に関しては家賃からして問題ないレベルだと思いますが年収は聞かれてませんので伝えてません。私が弁護士ではない事、父が年金受給者である事を理由に言われたのだと思いますが、とても失礼で不快に感じました。
こんなものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

 大家しています。



> 私が弁護士ではない事、父が年金受給者である事を理由に言われたのだと思いますが

 質問者様のご職業は関係ないでしょう。お父上様が年金時給者のご年齢で連帯保証が大丈夫かという問題と思います。そのために、保証会社の介在をお願いしたのでしょう。一律に保証会社の保証を条件にしていれば質問者様のように不愉快な思いをされることもなかったのでしょう。“以って他山の石”と致します。今はお若い保証人様もいずれはお年を召されるわけで、意味の無いことですからね。

 弁護士の件はお気になされる必要はありません。私のように、義父からの教えで、弁護士はお断りという大家もおります。弁護士もピンキリで、質の良くないのに当たってしまうと始末に悪いのです。各大家ごとにそれぞれこんな基準を密かに持っているのだと思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
とても参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/11 20:02

司法書士=自営業者なのでしょう。


サラリーマンに比べ不便なのは仕方ないでしょう。
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1.弁護士=保証人不要、司法書士=保証人が必要、というのはその不動産会社の内部規定によるものだと思われます。


  その手の規定は借り手が決めるものではなく、不動産会社(または大家)が決めて良いものです。

2.年金受給者を保証人として認めるかどうかも不動産会社(または大家)が規定する(決めて良い)ものです。

3.「年収が○○円以上なら保証人不要」という規定はほとんどの会社で持っていないでしょう。
  その年収が将来にも保証されるとも思えません。

以上のことから、「司法書士だから保証会社を使わなくて良い」「司法書士だから年金受給者を保証人に出来る」という理屈が通るとは思えないです。
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