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18日のFOMCで金利0.75~1%の引き下げ?!がささやかれていますが、

引き下げが、0.5だろうと1%だろうと、単純に、金利妙味?
がなくなって、引き下げというのは、「下げ」の
材料になるものなのでしょうか?

仮に1%ということになりますと、どのようなインパクトに
なるのでしょうか?

つまり、かりに0.5%だと「不足」だとして”下げる”一方、
1%だと、旨みがなくなったので、やっぱり下げる、、とか、

逆に、05%だと、そんなに下がらなかった!ということで?(笑)
上げに転じる、、、。1%だと、アメリカは強気だ!今度こそ
景気減速への効果が現れ始める?という期待からアゲに転じる?
・・・などなど、、、

そういったことの感覚・基準?・分水嶺みたいなものが
わかりません。

もちろん、それがわかれば苦労しない!のでしょうが、、、
単純に、皆様はどうお考えなのか、お聞かせ頂ければと思います。

A 回答 (1件)

>逆に、05%だと、そんなに下がらなかった!ということで?(笑)


上げに転じる、、、。1%だと、アメリカは強気だ!今度こそ
景気減速への効果が現れ始める?という期待からアゲに転じる?

・他はわかりませんけど、これだけはないと思います。そんなこと言ってられる場合じゃないから。ベアスターンズにニューヨーク連銀が資金供給する自体、異例のことです。そこまで悪いのかと。

1%利下げでNYダウが反発、ドルもつられて買われ、数日してまたドル売りが始まるというのもあるのではないでしょうか。
そもそも、1%の利下げになることすら不明です。
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