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アメリカの経済的自由主義の考え方ってどんな考え方ですか??
あと、アメリカの経済的自由主義の考え方と、イギリスの経済的自由主義の考え方の違いもわかったら、教えてください
わかる方だけでも、全然大丈夫です!!
お願いします

A 回答 (3件)

ロスチャイルドとフリーメイソンの考え方ですかね。

生存のベクトルと死のベクトルごちゃ混ぜがアメリカ的ですね。お金の揃え方、だから、インディアンが生まれては、滅びる進化型ですね。生存ベクトルを守る方向に歴史は、動くと思いますが、歴史が浅いので、繰り返しているのでしょう。生存ベクトルは、衣食住を揃える方ですね。死のベクトルは、封建社会を混ぜる増殖型ですね。必ず戦いが発生します。キャパシティが足りなくなり、民族の大移動が発生します。死のベクトルが増えると崩壊ですね。風と共に去りぬの映画でもその様子が良く判ります。お金を求めた、クラークゲーブルその嫁さんのビビアンリー崩壊してゾンビの街を馬車で、薙ぎ倒し進みます。1人になったビビアンリーは、タラへ戻り1から始めます。すると敗残兵がやってきて射ち殺します。生活を守るのは、戦いですね。
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英国で産業革命が興り、貧富の格差が著しく


拡大しました。
資本家がしこたま儲けた反面、
労働者の平均寿命が二十歳未満、と信じられない
ほどに格差が広がりました。

それで自由を制約し、平等を達成しようとして
社会主義が勃興してきたのですが、これに
慌てた資本主義国家が、労働者保護などの福祉を
図るようになります。
これを修正資本主義といいます。

社会主義はこの修正資本主義に破れたわけですが、
この修正資本主義にも、福祉に対する考え方として
濃淡があります。

フランスなどは福祉に力を入れる、社民思想に
なりましたが、米国は自由を理念とする自己責任
思想が強く、福祉にはあまり力をいれません。

特に、レーガン政権時の、新自由主義政策に基づき
先進国の中では最も格差が大きい国になっています。

英国ですが、かつてゆりかごから墓場まで、といわれた
ように福祉の最先端を走っていたのですが、
それで国民が怠けるようになり、破産状態になりました。

そこでサッチャーが登場し、英国経済を立て直します。
このサッチャーが使ったのが新自由主義に基づく経済政策
でした。
つまり、労働者に厳しい政策を採ったのです。
これが成功して、現在に至っています。

米国のレーガン政権も、このサッチャーに倣ったと
言われています。

補足ですが、東西統合により経済が落ち込んだドイツ
ですが、やはり労働者に厳しい政策を採り、それが
成功して、現在ではEUの牽引役と言われるまでに
なりました。
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絆通貨と権力通貨の使い分が良いように思いますね。

助け合いで持ってる絆通貨でも同じ事が出来ます。災害時にボランティア的に活躍する通貨ですね。絆通貨は、奪え無い通貨ですね。権力通貨は、奪う通貨になっています。社会主義より修正資本主義より発達した経済体制に思えます。
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