プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めてスポーツタイプの自転車を購入しようと考えています。
できるだけ軽快にスピーディーにそして長時間走るのに適したものを探しています。
ただ走行中の段差、悪路、水溜りなんかにもある程度対応していて安全なものがいいと思ってます。

ネットで調べてみるとクロスバイクはロードバイクとMTBのちょうど中間なので僕の条件にあっていると思うのですが、ドロップハンドルでちょっとした悪路にも対応しているものを探しているんです。
そこでシクロクロスってものがあるのがわかったんですが、悪路には対応しているみたいだけど、どのくらい軽快にスピーディーに走れるのかが気になります。
タイヤが結構太いって言われていますが、どなたか性能の差についてご存知の方教えて頂けないでしょうか。
性能がクロスバイクと変わらないのであればシクロクロスにしようと思ってます。
現在気になっているのが『SPECIALIZED / TC Sport』です。
http://garage-takaido.com/rcmd_xbike.html
このタイプはシクロクロスになるようです。

またもしロードバイクで悪路にも対応しているものや、クロスバイクと呼ばれるものでドロップハンドルになっていておすすめの自転車などがありましたら是非教えて頂けるとありがたいです。。
要はドロップハンドルになっていてクロスバイクの要素を兼ね備えている自転車を探しているんです。。
よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

>>もしロードバイクで悪路にも対応しているもの


これは存在しません。ロードバイクというくらいですからオンロード専用の自転車をロードバイクというわけです。

>>ドロップハンドルになっていてクロスバイクの要素を兼ね備えている自転車
これがシクロクロスという自転車になります。

クロスバイクというカテゴリは非常に広く曖昧です。純粋なマウンテンバイク、ロードバイク以外の自転車はすべてクロスバイクと呼ばれています。ロード寄りのものからMTB寄り、ママチャリに近いようなスポーツ走行よりも実用を重視したものまで多岐にわたります。『SPECIALIZED / TC Sport』はいわゆるシクロクロスである程度ラフなコースや扱いに耐えられるロードバイクという感じです。

スピーディーに長時間走行→ドロップハンドル仕様
悪路走行あり→太めのタイヤが使える
というのが最低条件になるかと思いますが、これを満たすのはシクロクロスしかありません。
段差、オフロードへの対応レベルはタイヤによるところが大きいです。太めでブロックがあるタイヤであればオフロード走行も可能ですが、一方でオンロードの軽快感は下がります。逆にブロックなしの細いタイヤの場合はオンロードでのスピードは上がりますが、オフロード走行はできません。シクロクロスのレースなどで使われているのは28C以上くらいの太さのタイヤです。一方でオンロードオンリーの純粋なロードバイクは23C以下の細いタイヤを使うのが普通です。
TC Sportはシクロクロスというだけあって、標準装備のタイヤは太めです。これでも全く問題なく走れるとは思いますが、どちらかというとオフロードに重点を置いています。さらに軽快感を求めるのであれば、タイヤを28Cとか25Cくらいのある程度細いものに交換すると印象が変わると思います。

また、ドロップハンドルにこだわらないのであれば、シラスなどのいわゆる一般的なクロスバイクの標準タイヤを、太めのブロックに交換してラフロードへ対応させたり、純粋なロードバイクのタイヤを少し太めのものに交換したりというアプローチも可能だと思います。ただ、純粋なロードバイクの場合は、フレームの構造から太いタイヤは25Cくらいまでしか使えない場合が多いので注意が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
大変参考になります。。

ネットで調べた限りではクロスバイクはフラットハンドルだって書いてあったので、長時間同じ姿勢だと疲れるのかなって印象を持ちました。
シクロクロスだとドロップハンドルなので姿勢を変えることができそうですし、普通のロードバイクより前傾姿勢が強くないということらしいのでこっちの方がいいのかなと考えてはいます。
あとツーリングでちょっとした荷物を積んでいきたいのでシクロクロスの方に気持ちは傾いています。

TC Sportに限らずシクロクロスはオフロードに重点を置いているということになるのでしょうか?
私が使う用途としては基本はオンロードなのですが、段差や水溜りなどの街中にある悪路にもある程度対応しておいて欲しいという程度なんです。。
激しい砂利道とかまでには対応していなくていいと思ってます。。
ですのであまりにオフロードに重点をおいているものだとどうかなって気がしてきますね。。
恐らくシクロクロスにもいろんな種類があって細めのタイヤでオンロード色の強いものなんかもあるんだとは思いますが・・

丁寧にご回答いただきありがとうございました!
もし時間があれば上記の質問にもまたご回答頂けるとありがたいです。。
自分でも調べてみますが暇がありましたらよろしくお願いします。。

お礼日時:2008/03/24 21:37

MTB派生のサス付きクロス車種(ロックアウト可のタイプ)に頑丈なタイヤ(ツーキニストなど)を履かせるのがいいでしょう。


サスペンションは、凸凹道を猛スピードで走行するためではなく、操縦安定性を保つために用います。なので、適宜スピードコントロールする乗り方なら、サスは不要です(それだけで1~2kg軽量化できます)。
どうしてもサスが欲しいなら上記で「ロックアウト可のタイプ」と書いたものがいいです。平地でサスが機能するのは無意味だからです。特に上りではサスがパワーをロスする原因になりますから、ロックアウトすることでスピードアップになります。

ところで
>ドロップハンドルになっていてクロスバイクの要素を兼ね備えている自転車
ということなら、ルイガノのバイクにおもしろいものがありますよ。ジャンルはちょっと不明ですが、ご希望にぴったりじゃないでしょうか。

LGS-RAC DS
http://www.louisgarneausports.com/bike/08lgs-16r …

LGS-RAC DT
http://www.louisgarneausports.com/bike/08lgs-17r …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

LGS-RACいいですね~。。
予算的にはLGS-RAC DTかなって思います。。
ただ私の身長が182センチありましてホームページを見た所、最適なサイズがあるのかなって疑問があります。。
今まであんまり気にしなかったんですが身長が180を超えると選べれる車種も少なくなってくるんでしょうかね~。。

いずれにしても大変参考になりました!
ありがとうございました。。

お礼日時:2008/03/24 21:52

 masasi11さん こんばんは



 MTBとシクロクロスのユーザーです。

 質問内容を読むとどうしても「ドロップハンドル」じゃないと嫌な(別な言い方をすれば買いたくない)のですから、「シクロクロス」で決まりですね。吊るしで売っているクロスバイクで、ドロップハンドル装着車は販売されてないのですから・・・・。

 シクロクロスとは、ロードバイクのオフロードも走行出来る改造バージョンと考えると解り易いです。したがって基本はロードバイクなんです。ですから一般のロードバイクと比べて前傾姿勢はきつくないのですが、一般のクロスバイクと比べて前傾姿勢はきついです。masasi11さんの自転車のスキルが解らないのですけど、もしママチャリ位しか乗った事がない方だったらシクロクロスに乗ったら「こんな自転車乗れるの???」と感じるかもです。
 1つの例ですが私の場合は林道走行を含めて数日間で平均して1日100Km位は走るツーリングを年数回行っていて、シクロクロスを買うまでは都内の移動は雨さえ降らなければMTBだけで移動していた者です。愛用のMTBで行けば30分位で到着する所にあるショップでシクロクロスを購入したのですが、購入後の帰りに購入したシクロクロスに乗って帰って来た時ドロップハンドと前傾姿勢に慣れず倍の1時間位はかかりました。今は慣れましたから、同じショップにはMTBより短時間で到着出来ます。この様な例も有りますから、シクロクロスを購入する前にまずはショップでシクロクロスに跨って「これなら乗れる」と言う事を確認してから購入される事を強くお勧めします。クロスバイクとシクロクロスでは、ジオメトリーが違うのですから・・・。

 確かにドロップハンドルは、色々なポジションで乗れますから腕の疲れが少なくて済みます。そう言う意味ではドロップハンドルが良いのかも知れませんが、ドロップハンドル云々言う前にmasasi11さんにとって取り易いかどうかで自転車は選ぶ物です。ですからドロップハンドル・太目のタイヤと言う意味ではシクロクロスであってもmasasi11さんにとって乗り難いと感じるならシクロクロスはどうかと思います。と言う意味で、まずはショップで乗って見てどうかから選ばれたら良いと思います。
 クロスバイクと言う選択になった場合、ハンドルにバーエンドバーを装着したら腕の疲れの軽減になりますから、長距離走っても楽ですよ。

 以上何かの参考になれば幸いです。

 
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この回答へのお礼

ご説明ありがとうございます。
シクロクロスというものを知らない時に、サイクルショップに行ってクロスバイクを中心に見て店員に質問したりしてましたが、シクロクロスはまだちゃんとみていないんです。
やっぱり実物でも確認しないとダメですよね^^
田舎に住んでるので中々サイクルショップに気軽に行けないんですが、もう少し車種を絞り込んで、目当ての車種がある所にいって確かめます。。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 17:03

>>クロスバイクはフラットハンドルだって書いてあったので、長時間同じ姿勢だと疲れるのかなって印象を持ちました。


これは確かにありますが、長時間、長距離がどの程度かというのにもよります。既に回答も出ていますが、ドロップハンドルの深めの前傾姿勢はある程度慣れないと使いにくいものです。また、十分に慣れていたとしても一定速度で巡行するのには良いのですが、街中の信号などで頻繁にストップアンドゴーを繰り返したり、雑踏の中で歩行者をよけながら走るというような状況では深めの前傾姿勢を強制されるため逆に疲れます。その点、フラットバー採用のクロスバイクであれば前傾姿勢はそれ程きつくなく、上半身を起こした姿勢で乗れますから、頻繁なハンドルの切返し、頻繁なブレーキ操作はドロップよりは操作しやすいです。シクロクロスのポジションは純粋ロードよりは前傾が浅いものが多いのは事実で、その意味では純粋ロードよりは楽に乗れると思いますが、クロスバイクはさらにこれよりも前傾は浅く、より万人向けと言えます。
クロス、シクロともポジションについてはハンドルバーを固定しているステムというパーツを交換することで、比較的簡単に変更できますので合わなければ交換という手もあります。
またクロスバイクはフラットバーにバーエンドを付けることで、ドロップほどポジションの自由度はありませんが、複数のポジションを取れるようにする事も可能です。

万人向けのクロスバイクと、多少は乗り手を選ぶシクロクロスという感じです。もし街中オンリーか街中が大部分という事ならフラットバー採用のクロスバイクの方が良いと思います。一方でスポーツライドに重点を置くならドロップのシクロクロスでしょう。ドロップハンドルの前傾姿勢もすぐに慣れますので、そこはあまり心配しなくても良いと思いますが、全体としてどのように使っていくのかをしっかりと考えた方が良いと思います。

荷物の積載については、ある程度の量の荷物を安定して積載しようとすると、キャリアをフレームに取り付ける必要が出てきますが、シクロクロスでもクロスバイクでもキャリア取り付け用のネジ穴(ダボ穴)が存在しないモデルもありますのでしっかりと確認しましょう。

>>シクロクロスはオフロードに重点を置いているということになるのでしょうか?
基本的にはそうですが、既に書いたようにどのレベルのオフロードまで走行可能かというのは装着タイヤの種類によります。よって完成車のタイヤを見れば判別できますし、必要ならばコースに応じてタイヤを交換すれば良いだけの話です。

>>使う用途としては基本はオンロードなのですが、段差や水溜りなどの街中にある悪路にもある程度対応しておいて欲しいという程度・・・
という事ならブロックなしの25C~28Cで十分に対応できると思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
ツーリングである程度荷物も積んでおきたいのと、初めての自転車購入ということである程度安定性が欲しいと思ってます。

あれから自分でもいろいろ調べてみて『ビアンキ LUPO』とものを見つけました。
http://item.rakuten.co.jp/atomic-cycle/18-bianch …
これだとハンドルの上部にも補助ブレーキがついているのでクロスバイク的な形でも乗れるのかなと感じます。
サイズも自分に合うものがありそうだしショップで見て気に入ればこれにしようと思ってます。

25C~28Cと32Cのタイヤではどの程度の差があるのかわかりませんが店員に聞いて確認してみます。
丁寧なご説明ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 17:16

悪路というと、このカテゴリにいらっしゃる方は林道などのオフロードを想像します。


masasi11さんが想定しているのは、土手だとか舗装はされているが多少道が荒れているところではないでしょうか?

その程度ならシクロクロスの悪路走破性よりも、ロードの軽快さが重要なのでは?

シクロクロスだと最初太いタイヤはいているのでタイヤを替える必要があるかもです。
コストパフォーマンスから考えて
ドロップハンドルで、ロードよりのクロスバイクでタイヤが25c~28Cで選ばれたらいかがでしょうか?

シクロクロスは、かなりのオフロードも走れる自転車です。
道路の段差などだけなら、シクロの美点は欠点につながりかねません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ツーリングである程度荷物も積んでおきたいのと、初めての自転車購入ということである程度安定性が欲しいと思ってます。

いろいろ調べてみて『ビアンキ LUPO』とものを見つけました。
今はこのバイクを買おうという気持ちでほぼ固まりました!
説明ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 17:20

 masasi11さん こんばんは



 #3です。

 ビアンキのルポにほぼ決まりとの事ですね。実は私、今は07モデルのルイガノCCT(シクロクロス車)をツーリングに使っているんです。このCCTを買う時にルポとで悩みました。そしてルポと似ている構造のバイクに乗っている関係で、少しはルポの事も解ります。そう言う経験上を踏まえて書きますね。

 まず私がCCTとルポでCCTを選んだ理由ですけど、単なる「色が気に入らない」と言う事だけなんです。CCTとルポとの違いですけど、メーカー以外にはCCTに比べてワンランク上のディレーラーを使っているのがルポなんです。ですから単純な性能だけで選べば、CCTよりルポの方が性能は上だと思います。CCTよりコストパフォーマンスが高いのがルポと言う事ですね。しかし07モデルでは車体カラーを選んだとしてもハンドルバーテープやサドルの何処かに「チェレステカラー」と呼ばれるビアンキ独特の緑色っぽい色を使っていたんです。この色が私の大嫌いな色だったんです。シートやバーテープを他の色の物に変えたら良いんじゃないかと言う意見も頂いたのですが、嫌いな色を使った部品を取り付けた経験のある自転車には乗りたくないと考えて、ディレーラーでは悩みましたけどCCTを購入しました。カタログでしか見た事が無いのですが、08モデルには「チェレステカラー」を使った部品を使ってないカラーバリエーションが有りますから、08モデルで選ぶなら、間違いなくルポにしたでしょう。

 ルポを含めたシクロクロス車は、本来シクロクロスレース用のレーシングバイクなんです。したがってシクロクロスと言うレースに無関係な(別な言い方をしたら車重を重くして速度を出し難くする)部品は付いていません。ですからルポをツーリングに使う場合、リアキャリアを装着しないと荷物を積む事が出来ません。その時に注意して欲しいのが「リアキャリア固定用のダボ穴」が有るかどうかです。07モデルのルポには「リアキャリア固定用のダボ穴」が有るのですから、多分08モデルのルポにも多分有るだろうと思います。その点は確認して下さい。「リアキャリア固定用のダボ穴」が無かったらリアキャリアはシートポスト固定用の物しか使えなくなりますから、積載重量が限られて来ます。そのダボ穴が有れば、例えばミノウラ「MT-800N」(http://www.minoura.jp/carrier/mt800n/mt800n.htm)等の十数Kgの荷物を積載出来てサイドバックも装着可能なツーリング向けのリアキャリアが装着可能になります。私はこの「MT-800N」をリアキャリアに使っています。

 長距離ツーリングではハンドルバックがあれば凄く便利です。例えば財布や地図・デジカメ・汗拭きタオル等のちょっとした小物を収納出来て便利です。しかし吊るしのままのルポでは、ハンドルバックを装着させる事が出来ません。それはルポ等の多くのドロップハンドル装着車は、STIと言うシフト・ブレーキレバー兼用のレバーを採用しているからなんです。STIを採用している車種の場合、シフトレバーが左右のレバーの内側に向けて出ている関係で多くのハンドルバックが装着不可能なんです。そこで「変速バナナ」と言う部品を使ってシフトワイヤーを逃がす事でハンドルバックが装着可能になります。この方法で私は「トピーク ツアーガイド ハンドルバー バッグ」(http://www.topeak.jp/bag/bag163.html)をハンドルに取り付けています。
 masasi11さんは「補助ブレーキがついているのでクロスバイク的な形でも乗れるのかな」と記載していますが、ツーリング目的でハンドルバックを装着した場合補助ブレーキは物凄く使い難くなり「物理的に装着してあるだけ(飾り)」と考えた方が良いでしょう。それとハンドルバックを装着しない場合でも元々のメインブレーキより制動性(効き)の弱い補助ブレーキですから多用は禁物だと私は考えています。補助ブレーキとは、ドロップハンドルのトップ部分を持って運転している時でもブレーキを掛けられる程度の物で決して使い勝手は良い物では有りません。ですからドロップハンドルは元々フラットバーハンドルと形状も違い特性も違いますから(フラットバーハンドルはタイヤを地面に押し付けてタイヤのグリップ力を強くして走るのに効果的なハンドルで、ドロップハンドルはそう言う使い方には不向きなハンドルです。)、幾等補助ブレーキが有るからってクロスバイクと同様な使い方は難しいと考えた方が良いでしょう。私のCCTに補助ブレーキが有るのですが、結果的に邪魔と考えて外しました。

 以上でお解りになったかと思いますけど、ルポを買われてもツーリングで荷物を積んで走る場合は色々な工夫をしないとならない事がお解りになったかと思います。まずは「リアキャリア用のダボ穴」があるかどうかが、ツーリング目的で使えるかどうかですから、購入前に確認して下さい。それとルポをツーリングで使い易くする為にはハンドルバックを装着すると良いと思うのですが、「変速バナナ」でシフトワイヤーを逃がさないとハンドルバックが装着出来ないです。それと身長も182と大きい様ですからサイズ的に調整が必要かもしれません。以上の事を総合して、ショップで色々相談しながら改造してもらって購入すると良いでしょうね。

 以上何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

大変、返事が遅くなってすいません!!
仕事が超多忙で返事するヒマがなかったもので・・
詳しい説明まことにありがとうございます。

ビアンキのルポはどこにも在庫がない状態で現在入荷を待っている状態です。。
その間にもう少し自転車について勉強していこうと思ってます。。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/10 21:12

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