
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
>短期滞在から特定活動に変更する申請です。
>母が短期ビザで来日し、最初永住と考えたが、行政書士に頼んで、特定活動になった。
状況はわかりました。老親扶養案件ですね。
「老親が概ね70歳以上で、本国での扶養が期待できず、本国にこれといった資産が無い」という状況であれば、特定活動への変更が許可される場合があります。「状況的に本省送達ですから見通しは明るいと思います」と以前は書いてましたが、確か今は全件送達になったはずです。よって状況としては、
・未だ審査中です(ただし最終段階です)。
・個人的な視点では、1箇月程度で結果が出ると思います。
・結果には許可、不許可のどちらもあります。上記の条件と照らし合わせてみてください。
No.2
- 回答日時:
通常、本局に送達される案件は、
1.在留特別許可
2.永住者の申請の一部
です。在留資格の変更とありますが、何から何への変更ですか?
1の場合でも2の場合でも、最終審査として数週間の場合もあれば、裏付け審査として1年以上要する場合もあります。
もう少し状況を書いていただけると、精度の高い回答ができるかもしれません。
この回答への補足
短期滞在から特定活動に変更する申請です。
母が短期ビザで来日し、最初永住と考えたが、行政書士に頼んで、特定活動になった。
ちなみに、私は今日本国籍です、姉は日本人と結婚しましたが、永住の資格です。
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