アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。質問お願いいたします。

当方20代の女性です。毎朝地下鉄を使って出勤するのですが、
気になっていることがあります。
電車は、前のほうと後ろのほう、どちらが酔いやすいですか?

朝は、一番うしろの車両に乗っています。
始発の駅なので、確実に座れることもあってか、酔いを感じたことはありません。
帰りは、一番前の車両に立って乗っているのですが、おりる頃には
吐き気を催すほど気分が悪くなってしまう時がほとんどです。
この前、一番後ろの車両に立って乗ってみたところ、酔いは感じられませんでした。

元々車酔いや船酔いなどがない性質なので、びっくりしています。
子供の頃はよく、遠足などで「バス酔いしやすい人は前の席」
と言われていたから、電車も前のほうが酔わないのかと思っていたのですが
そうではないのでしょうか?
「個人の体調にもよる」とは思いますが、構造上、前のほうが酔いやすいですよ~といったことはありますか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

#7です。

銀座線という事でしたら01系と言う車両が使われていますがこの路線は列車定位置停止制御装置(TASC)を導入しており駅の停止位置まで自動停止機能を持たせていますね。この機能がそれを誘引しているように捉えられます。渋谷から浅草方向でしたら下り勾配で、
加速して表参道進入時に特にその特徴が出ますが、ブレーキの扱いが雑なので停まる時に殆ど緩めず停止してしまうのでその衝撃がもろに特に1両目等は顕著に出やすい点と車両の空調もいまひとつ宜しくなく吐き気を催しかねない点。渋谷から浅草方向でしたら、途中まで半蔵門線も
補足してますのでまだこちらの方が車両幅は広いのでこちらでの乗車もどうかと(混雑はしますが)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざ調べていただいてありがとうございます。
半蔵門線の件ですが、乗り換えの時間もないので
なるべく銀座線で後ろの方の車両を利用したいと思います!

本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/04/04 10:32

酔うのであれば編成の真ん中の車両の出来れば真ん中のほうがいいのではないでしょうか



鉄道模型を走らせる時もそうですが、先頭というのは揺れるんです。あとは外を見ることですね。まぁ、地下鉄ですので外というと大体壁になってしまいますが、下を見るよりはマシなはずです。

あとは酔い止めを服用するのも手ですが、毎日服用すると大変な事になりそうですね・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まん中車両の、さらにまん中。
酔いにくいみたいですね。けれどラッシュと重なる時間なので
まん中車両には行けそうにもありません。。。
なのでなるべく後ろの車両で頑張って帰ろうかと思います!

酔い止めを飲みたいんですが、ずっと続けると効果がなくなってしまうだろうから
頼らないで頑張ってみたいと思います

お礼日時:2008/04/04 10:35

まず、前後に関係なく、車両の端は避けましょう。



車両の端っこは真ん中に比べて明らかに揺れます。銀座線は古い路線で
カーブが多いので、端に乗るとカーブの横加速が強く感じられますので
酔いやすいのです。

優先席は車両の端にあることが多いのですが、個人的にはあそこにだと
酔いやすいのにな~って、いつも思っています。

あと、臭いも酔いに直結します。朝、車庫から出勤した電車は、夕方迄
「オヤジ臭」を濃くしながら東京の地下を走ります。人間だって夕方の
ほうが体臭が強いので、朝と夜の車内では、夜の方が臭いが強いんです。
おまけに銀座線は電車が小さいので、体臭なども篭りやすいかと。

臭いについてはどうしようもないので(苦笑)、まずはなるべく車両の
真ん中に乗るようにして下さい。その上で様子を見るとか・・・。

最後の最後は、銀座線以外のルートを考えるしかないかもしれませんねぇ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

車両の端、避けたいのですが、通勤ラッシュとぶつかるため
人を押し退ける力もないので、まん中のほうへは行けず、かといって入り口付近で立ち止まるためにもいかないので、
どうしても結構人が少ない端になってしまうんですよね。。
体調は悪いのですが、若者なので優先席に座るのもためらわれますし。
臭いは、確かに!と思っているので毎日マスクをしています。
前にマスク無しだった時、立っていられないほど吐きそうになってしまったので、必需品にしています。

次の乗り換えが渋谷駅からなので、ルートは変えられそうにありません。。
なるべく、時間をずらすようにして空いてる電車のまん中に乗れるよう頑張ります!
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/03/31 13:25

本来の質問の回答ではありませんが・・・



バスで酔いやすい人は前に、というのは、
もし吐いてしまった時に付き添いが対処しやすいからで、
前が酔いにくいというわけではありません。
まー、前方の景色で気が紛れるというのはあるかもしれませんが。

バスで酔いにくいのは車体の真ん中、
詳しく言えば前輪と後輪の中間です。
曲がる時に一番移動量が少ない場所です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なにー!?って感じです。
バスで酔いにくいのは車体のまん中だったんですか。。。勘違いしてた。。
対処の関係などで、先生は「酔うこは前」と言っていたのですね。
勉強になりました。
車酔いはしたことないんですが、参考にさせていただきます!

お礼日時:2008/03/31 13:17

いちおう鉄道関係者なのですが、列車は先頭車がもっとも揺れます。


こどもの列車のおもちゃを想像してください。何両かをつないでひっぱると2両目以降はとくに手で押さえたりしなくても1両目の通った跡をなぞるように走りますよね。2両目以降は1両目がちゃんと走ってくれれば安定して走れるのです。
ところが1両目は線路のカーブに合わせて右や左へ自分で曲がらないといけない。だから揺れが大きくなり不安定なのです。
鉄道会社によって考え方が異なるのですが東京メトロの場合は安定しない先頭車をきらって、先頭車にはモーターをつけていません。モーターが空転したりしてしまいやすいからです。モーターが無い分軽くなってしまって逆にさらに不安定になるということもあるのですが。
反対に先頭車は必ずモータ付きという鉄道会社もありますけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


>モーターが無い分軽く~

なるほど。そういった理由もあるのですね。
言われてみると「カーブ多いかな」と思う時があります。

お礼日時:2008/03/31 13:15

>自分の路線の車両が、もしかしたら振り子車両か、車両を傾けて走る>タイプなのかもしれないので、調べてみようと思います!


少なくともJR東日本ではE351系のスーパーあずさだけ振り子ですし
空気バネ式車体傾斜はありません
地下鉄(都営でも東京メトロでも)では振り子も空気バネも車体傾斜はありません。
姿勢なども重要ですよ、下を向くのではなく前を向けば少しは酔いにくくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ほんと、電車ひとつとってもこんなに種類があるんですね。
勉強になります。

前を向く。そうですよね。
もう立ってられないほど吐きそうな時は、連結部分のドアによりかかってしまうのですが
それが更に酔いを助長してるのかもしれませんよね。
なるべく下を向きたくないんですが、気持ち悪くなっちゃうとどうしようもなくて。。。なかなか。。

お礼日時:2008/03/31 13:13

ただひとえに地下鉄とだけ言われても車両ごとに特徴が車同様違いますから、質問者さんがご利用の路線名入れれば日頃使っている方も含めて


もう少し一般論でなく具体的な説明が出来ますよ。机上論でなく。東京だけでも13路線有りますし。他の都市入れたらもっとありますしね。

路線によっては車両の特徴の違いから理由も異なってきます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

地下鉄で走っている電車にも、いろんな種類があるんですね
勉強になりました。
ちなみに、銀座線なのですが・・・
もしお手数でなければアドバイスいただければ助かります。
朝「渋谷→浅草方面」で、帰りは逆打ちです。

補足日時:2008/03/30 23:12
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません!お礼と補足の欄を間違えてしまいました。。。

お礼日時:2008/03/30 23:16

列車の先頭と後尾のどちらが酔いやすいかの回答ではないので、参考までに。


私の経験では、一両ずつの車両では、車両の前後より真ん中の方が酔いにくいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

追記なのですが、帰りに一番後ろの車両で立って乗ったときは
車内の真ん中あたりにいきました。
帰りで一番前の車両の時は、いつも優先席の前なので、連結部分が近いから
酔いやすいのかなと思い直しました。

混んでいるので、なかなか真ん中あたりまでいけないのですが
がんばってみようと思います!

お礼日時:2008/03/30 23:11

多分、帰りは疲れている性も有ると思いますが、あえて理由を探すと、



一般的な車輌編成では、先頭車及び最後尾車は付随車が充てられます。
付随車は電動車に比べ重心が高いので、揺れ易い事、特に先頭車は後から押される形になるので、カーブの入口出口での揺れ戻しが顕著になります。
また、最近は、ボルスタレスと呼ばれる横梁を廃した台車採用により、ローリングのような回転揺れを起こしているのではないかと思います。これだと、船酔いの様な感じになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分としては、朝は「今日もがんばるぞー・・・」
帰りは「よーし一日終わったー!」と、帰りのほうがテンションが高めなので
あまり疲れは関係ないのかなと思っていましたが、やっぱり体は疲れてるんですよね。

わざわざご説明ありがとうございます。
自分の使っている車両がどういったタイプなのかはわからないのですが、
とても勉強になります。

お礼日時:2008/03/30 23:09

一般論として、編成の後ろの方が振動や騒音は大きくなります。

これは、列車が前に進んでいるので、後方に伝搬されるエネルギーの方が多くなるためです。
ただ、酔いやすさというのは、騒音と振動の量ではなく質に関連します。
また、電動車と付随車の例が出ていましたが、定常振動は車輪フラット(車輪の不均等な減り)のできやすい付随車の方が多く発生します。また、振動の質もバネ下の重い電動車と付随車ではかなり違い、どちらがどうとは言えません。音は付随車の方が静かなのは確かですが

まあ、少なくとも、地下鉄に車両傾斜装置を装備した車両は存在しませんから、この心配は無用です。また、地下鉄で走っている車両で振動抑制装置のあるのは小田急の特急くらいですから、これも関係ないですね。

要するに朝晩、同じ車両(進行方向が逆なので)に乗ると晩は駄目と言うことですよね。こういうのは精神的な影響も大きいので、ちょっと環境を変えただけで改善されてしまいます。後ろに乗ったときはそれが原因だと思いますよ、要は疲れているときに立って乗るのに体が適応していないのでしょう。車両を変える、途中で一回降りて外気を吸う、飴をなめる、ガムを噛むなど、環境に刺激を与えてみてはいかがですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

電車には疎いので、色々勉強になります。
そうですか。やっぱり体調と気の持ちようといったところですよね。
もしここで「電車は前のがよいやすい!」といった意見があったら
自分に「後ろに乗れば平気、後ろに乗れば平気・・・」と、自己暗示でもないけれど、思い込んでみようかなと思っていたのです(笑

帰りは、優先席の前あたりに立つので、連結部分?のすぐ隣だから
余計揺れを感じるのかなとも思いました。
なるべく気分転換できるようにがんばります!

お礼日時:2008/03/30 23:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!