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求値問題などである事を証明した結果を利用して解く問題があるとき、
証明はどこまですればよいのですか?
例えばΔABC∽ΔDEFから相似比を利用して何かの長さを求めたりするとき、ΔABC∽ΔDEFを細かく証明する必要があるのですか??
直接証明が問になってないときは、いきなりΔABC∽ΔDEFなどと書くと
説明不十分ですかね??一言添えてΔABC∽ΔDEFと書くべきですか?
平行ゆえに錯覚が等しくかつ対頂角がひとしくて2角が等しいとき、そのことを示さずにいきなり~//~よりΔABC∽ΔDEFと書いていいですか?

A 回答 (2件)

>一言添えてΔABC∽ΔDEFと書くべきですか…


その通りです。面倒でも、何を根拠に例えば「相似」なら相似としたか、「明示的」に示さなくてはなりません。
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この回答へのお礼

御回答いただきありがとうございます。証明に重きを置かれてないので
細かく証明する必要はないということですね??実際は細かく証明する必要があると思いますが、これはあくまでも試験などの解答をする際のことですからこれくらいのことは出題者から説明不十分として減点などをされませんよね??

お礼日時:2008/03/31 16:05

ΔABC∽ΔDEFが問題に明示されてればいいんですけど、そうでなかったら、一応ちゃんと書いておくべきです。



>これはあくまでも試験などの解答をする際のことですからこれくらいのことは出題者から説明不十分として減点などをされませんよね??

試験だからこそ、適当に書かないで下さい。減点されかねません。
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この回答へのお礼

御回答感謝いたします。模範解答などを見ると省略されているのですが・・・

お礼日時:2008/03/31 22:19

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