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サイトでもいいのですが、最短で解脱が出来る方法等が載っている本はありますでしょうか。

A 回答 (6件)

「真に解脱した状態が続くと、心は自由自在で霊天上界と同通し、いつも守護霊や指導霊からの光を浴びた状態になります。

それは、みずからの心が浮き浮きして軽くなってくる、いい気分として味わうことができます。あまり被害妄想が強かったり、人に対する攻撃心が強かったりするようなことがあっては、解脱した状態にあるとは言えません。」
『沈黙の仏陀』大川隆法

 「この三次元世界は、実は「色即是空」、すなわち、本当の世界ではないのだ。「仮の世界」なのだ。そして「実の世界」が、あの世にあるのだ。この世はやがて滅び去っていく姿であり、本当は仮の世なのだ。どのような貴婦人も、どのような国王も、やがて肉体が朽ち果て、地上を去っていくときがくるのだ。そして実在の世界に還っていくのだ。したがって、「色」すなわち外見に表われ、目に見えるような姿は仮のもので、実際は、それはやがてうつろい消えていく、そして実の世界に入っていく。この実の世界は、目には見えないがために「空」と呼ばれる。
 また「空即是色」、すなわち実在の世界に在る魂たちは、修行という目的を持ってこの三次元世界に再び生まれ変わってくる。そして肉体をまとって生活していく。これは目に見えぬ世界が、目に見える世界へと変わってくることであるので、これが「空即是色」というふうに言われているのです。」
『釈迦の本心』(旧版)大川隆法

 心は物質ではなく、心は目に見えないものであり、よって「空」であり、しかして「空」とは「無い」ではなく、「ある」のであり、それを霊とか魂とかいいます。目に見えなくても、あるものがあるということです。つまり肉体が滅んでも、心、魂は残るということです。こういったことを信じるだけでも、簡単な解脱かもしれません。
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読むだけで禁煙できる本というのがあって、実際8年前にそれを


読んで私は日に30本吸っていたタバコをやめられましたが

どうせなら、読むだけで解脱できる本というのがあるといいですね。
生命の實相は、特定の宗教の教本で、戦後の貧しい時代の救済を
意識して書かれていますし、かなり右翼っぽいのでもっとアップトゥーデイト
な「解脱」を目指す本を棚から探してみました。

「目から鱗」こころのタガが外れるという意味で、解脱を捉えるならば

『「原因」と「結果」の法則』ジェームス・アレン
坂本貢一訳 サンマーク出版 

一番薄い本で一番インパクトがありますね。

物欲からの解脱なら、まず金持ちになってから
なれないから解脱できないんで、逆になれば解脱できるし解脱する
ことが金持ちへの最短距離だったりします。

『確実に金持ちになる「引き寄せの法則」』
ウォレスト・ワトルズ 著 川島和正監訳 三笠書房(知的生き方文庫)

その原点は
『ザ・シークレット』ロンダ・バーン著 山川紘矢・亜希子・佐野美代子訳
角川書店

この辺が一通り下地になっていたら

『まもなく 世界は5次元へ移行します』絵半・デラヴィ+中丸薫
徳間書店

は、まともに読めます。

あとは、エンターテイメントとして

『2012年の黙示録 ついに解読された終末予言』なわ・ふみひと
たま出版

さぁここまで読んで解脱できなかったら、ぜひまたこの「教えてgoo」で文句を
言ってきて下さい。
あらゆる煩悩や現世の欲求や不安からの解脱はもとより、解脱したいという気持ちからも
解脱できること請け合いです。
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テーラワーダ仏教をオススメします。



スマナサーラ長老の書籍などを読み、論理的に納得がいったなら、サンガの長老たちと何でも言い合えるよう話せるよう仲良くなり、指導を受けて、出家するのがいいと思います。

出家する前に、スマナサーラ長老の本で慈悲の瞑想・ヴィパッサナー・師の瞑想などをやってみたり、http://www.jp.dhamma.org/index.htmlやテーラワーダ仏教協会などの宿泊瞑想会などに参加するのもいいかもしれません。

お役に立てれば幸いです。

数多ある教えからあなたの理性を最大に使ってどの教えが論理的道徳的実証的に正しいと思えるのか、吟味してください。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
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最短でやるには、しばらく徹夜するってのはどうでしょうか?


私は2日以上寝ないと、ぶっとんでハイになります。


感覚が麻痺して痛いも何も無い、眠いもない。

まるで酒のんでいい気分になったように、楽しくってしょうがなくなります。


解脱って、要するに輪廻とかカルマから脱出するって意味ですよね。
でも輪廻もカルマも無いとすれば、解脱 つまり その無縁にグルグルまわり終わりなき世界も存在しないとなり、脱出する必要もなくなるってわけです。

グルグル回らない、生は一度きり、どう生きたところで、最後は消滅すると考えれば、今苦しくてもいつか必ず終わりが来るってわかれば、楽になりません?

苦労して、死んで、また苦労の人生がやってきて、また死んで、また苦労の人生が、、、 って考えると、勘弁してくれってなりますよね。

そのカルマから脱出し、別世界の住民に生きたままなるってのが、解脱としているかもしれませんが、早い話 麻薬でぶっとべばいいわけです。

麻薬やっている人が銃で撃たれても、倒れず走り続けることがあります。
苦痛を感じないので、倒れない。

オウムが解脱として麻薬使っていたじゃないですか。
キリストのイニシエーションとかで、麻薬の入った飲み物を修行する人に飲ませていたじゃないですか。

それで教祖が宙にういていると思えたりなど幻覚を起こして、教祖はスーパーマンだと認識して、麻薬でみた幻覚を麻薬が切れた後も事実だと思い込んで、すごい人だとマジに言ってたわけですよね。

で、自分も麻薬による幻覚で、超人になったという認識になり、麻薬が切れても、自分は他の人と違う という認識になり、先生とか呼ばれて、その気になる と。

古代より麻薬って修行で使われていたようなんですね。
昔は麻薬取締りとかちゃんとしておらず、宗教関係者は栽培して、使ってたみたいですよ。

これが解脱をしたとした人たちの正体じゃないでしょうか。
麻薬常習者だった って。。。ねぇ。
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成長の家の経典でもある、生命の實相がよいでしょう。


http://www.ssfk.or.jp/p/010.htm
このなかで、真相観という行方について書かれている部分を
読みましょう。
要するに、瞑想でトランス状態に入る手法が書かれています。
呼吸法の一種ですが、臍下丹田に力をすえてゆっくりゆっくり
鼻から息を吸い込み、一気に口から吐き出す。
この呼吸方でトランス状態(偏性意識)に入っていけます。

現実との接点が希薄になり、現実との執着が消えた「解脱」が
実現できます。
指導者がいたほうがいいですが、私は15歳のときこの本で
トランス状態に入った記憶があります。
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 まずなにから解脱したいのですか?


 それによりますね!
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