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等高線図を書きたく,補間のやり方を調べています.
既知の点,P(x1,y1,z1),Q(x2,y2,z2),R(x3,y3,z3),S(x4,y4,z4)が存在したときに,これらの点に囲まれた中の任意の場所のz座標を補間法によって求めたいと考えています.
「補間」で検索をかけてみると,いろいろな補間方法がヒットしますが,x,y座標で,いくつかの点を曲線で結ぶというやり方はヒットするのですが,x,y,z座標については見当たりませんでした.

まずは,有用な補間法の名前,複数ある場合は,それぞれ長所,短所などだけでも教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします.

A 回答 (2件)

 #1さんの仰る通りですが、いま(たったの?)4点しかない事を考えると、スプラインを持ち出すのも不経済な気がしました。

どう頑張っても補間曲面の精度は、4点の位置情報以上にはなりません。
 例えば3点しかないとすれば、スプラインを用いても、3点から決まる平面補間以上のものには、ならないと思います。
 いま4点なので、上と大差ない状況です。4点から三角形を2つ作って、平面補間では駄目ですか?。
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通常はスプライン関数を使います。



こで簡単に説明できるものではないので、「スプライン コンター」などでググってください。
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