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こんにちは。近々中国の大連にて仕事&生活する予定のものです♀

それに伴い、賃貸マンションを契約するつもりです。
大連では(中国都市部では)賃貸マンションに、テレビ、ベッド、ソファ、洗濯機など、生活に必要な家具や電化製品がついているのが一般的だと言われているようで、一般には標準装備されていないバスタブなども、交渉や初めに支払う前払い金によって、カスタマイズすることも可能だという話を聞きました。
トイレのウォシュレットも標準装備されていないのが現状だと思います。

私が支払える賃貸料は月2,000元程度です。
どなたか大連の最新賃貸マンション情報をご存知の方がいましたら、
教えていただけないでしょうか。
ウォシュレット付きマンション(おおよそ日本人が住んでいるようなマンション)で、月2,000元程度ってありますか?

また、カスタマイズ(後付け)するとしたら、ウォシュレットとバスタブ、それぞれどのくらいの費用なのでしょうか?

一番良いのは、前の居住者がウォシュレットやバスタブをつけていることだとは思うのですが・・・。

ご回答のほど、お願い申し上げます。

A 回答 (5件)

私は南部の別都市に住んでいましたが、バスタブが当たり前についていたのは、4000元後半からの物件が多かったです。



シャワートイレットは機能の高さはともかく、シャワーがでるものは台湾製のものも含め、大きなデパートにあるとおもいますが、大家が工事をしてくれるかは、2000元程度の物件だとどうでしょうか。
地域が違うので断言はしませんが、出て行くとき日本みたいに1ヶ月前に通知すればOKとは限りません。年契約をするとおもいますが、契約万期前にでていったら、デポジットは戻ってきませんでした。これはアメリカ的だと思います。
ただ私の場合は、会社半分負担で家賃も高かったのと、デポジットが多かったせいか、壁やら電灯を取り替えたり(電球ではない)、洗濯機を持ち込んでくれたりなど、親切な大家さんでした。

シャワートイレなど新しい設備は交渉はできるものの、結局あなたが全額支払うことになると思います。もともとのその家賃クラスの部屋の平均備品ではないため、次の借主にチャージしにくいからです。
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この回答へのお礼

お返事遅れまして申し訳ございません。
大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/27 21:11

北京在住です。


北京の中心部でバスタブがありそうな物件は、1DKくらいの場合で最低でも5000元/月くらいです。日本人等の外国人向けアパートの家賃相場は10000元/月以上で、こういうところならシャワートイレやバスタブもあるところが多いです。こうした家賃相場は、北京をはじめとして、外国人が多く入る年では急激に上昇しているそうです。
ちなみに、シャワートイレの値段はTOTO製で1万元以上、中国製でも数千元くらいだった記憶していますので、2000元/月のアパートで交渉して入れてもらうのは難しいだと思いますし、バスタブがないアパートにバスタブを入れるような交渉は、改装工事を要するので多分不可能だと思います。家賃額を上乗せして、最初からバスタブやシャワートイレがある物件を探すか、シャワートイレは自分で購入して取り付けるのがいいでしょう。
もちろん、大連と北京の家賃相場はかなり違うと思いますが、ホテルの宿泊代から想像すると、1/2~1/3だと想像します。
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この回答へのお礼

なるほど~。北京の相場はかなり高いのですね。
大連と比較するのにとても参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/13 23:35

2ヶ月前まで主人が大連で生活していました。


大連もここ数年分譲マンションの価格が非常に高騰していて、それに従い賃貸物件の家賃も上昇傾向にあります。

まず、majin-booさんは大連のどのあたりに住もうと考えているのでしょうか?

中心3区(中山、西崗、沙河口区)は利便性が高いため家賃も高く、バスタブ付きで女性が安心して住めるセキュリティの物件を月2000元のお家賃で借りることはまず無理です。

また、電化製品や家具等の希望は大家さんによっては聞いてもらえる可能性はありますが、バスタブは場所の問題もあり(1ルームや1LDKの物件は分譲当初からシャワースペースしか設けていない場合がほとんどです)後から設置することはほぼ不可能です。

ウォシュレットは日本人専用マンションや日本人専用フロアがあるウィークリーマンション等にはほぼ標準装備されていますが、一般マンションにはまずありません。

ちなみに主人は沙河口区のはずれに1Kのマンションを借りていましたが、バスタブなし、最低限の内装の部屋でお家賃は月3000元でした。

大連の治安は良い方だとは思いますが、ここ数年日本人が重傷を負う強盗事件も何件か起きています。
設備面と共にセキュリティ面も十分検討してお部屋を探した方が良いと思います。

尚、大連は地方都市の割に家賃も含め物価が高めです。
日本と同じ快適さを求めるとあーっという間にお金が羽を付けて飛んでいってしまいますので(笑)ある程度の割り切りは必要かと。。。
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この回答へのお礼

お返事遅れまして申し訳ございません。
大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/27 21:12

家賃についての相場はわかったと思うので、


ウォシュレットについて。
日本で使って気に入って日本で購入する中国人がほとんどです。
どうしても必要なら日本から持っていってはいかがでしょう。

とはいえ、中国の水事情の問題で、せっかくのウォシュレットが詰まって使い物にならない、ということはよくある話なので、
(日本人専用マンションだと浄化した水を使えるのでそういうことは少ない)
浄化していない水道を使わなくてはならないマンションに住むとして、どうしてもウォシュレットが必要であれば、携帯版を持っていくことをお勧めします。
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この回答へのお礼

お返事遅れまして申し訳ございません。
大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/27 21:13

#3です。


肝心のバスタブを後付けした場合の費用を書き忘れていました。
(ウォシュレットは付けていないのでわかりません。。。)

主人は先月から上海で生活しているのですが、現在借りているマンションにもバスタブはありませんでした。
今回は郊外の2LDK物件を借りたためバスタブを置くスペースがあり、大家さんの許可を取って自費でバスタブ&温水器を入れました。

自分でホームセンターに行って商品を選び、職人さんもホームセンターで紹介してもらったので相場よりかなり安く済みましたが、バスタブが約5000元、温水器(200リットル)が約8000元でプラス職人さんの日当がかかりました。
(ちなみに人件費は上海の方が高いですが、建材や家電は大連の方が高いそうです)

主人は最低2年は居住する予定なので、自費でバスタブを入れてもバス付きの他の部屋より幾分安くつく今の部屋を選びましたが、バスタブが譲れない条件でしたら一般的にはバスタブ付きの部屋を探すことになります。

ただし前回も書きましたが、ある程度の広さがあるマンションでなければバスタブを置くスペースがそもそもありません。
日本と同様タップリお湯を使いたければ温水器の容量にも気をつけないと、シャワーの途中で水しか出なくなった!!という事態も起こりますので、温水器の容量もしっかりチェックした方が良いですよ。
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