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こんばんは^^

今月、関西空港発・大韓航空の北回り便でドイツへ行きます。
関空を9:40発の便に乗り、ソウルの仁川空港を経由して、ドイツには(ドイツ時間の)夕方に着くというスケジュールです。

そこで疑問に思ったんですが、なぜこんなにも早く着くのでしょうか?
仁川空港では約2時間のトランジットがあるにも関わらず、ドイツへの到着は17:30です。
つまり、実際の飛行時間はたったの6時間しかかかってないことになりますよね?

これは日付変更線などの関係で時間が繰り上がるからというカラクリなんでしょうか?時差?
それともまさか本当に6時間しか乗ってないんですか!?
ヨーロッパに行くのにたったの6時間!?と思ってしまいます;

ヨーロッパへ行くのは初めてなのでよくわかっていません…
そもそもどこを通るのが北回りなのかもわかっていませんw
無知ですみません(^_^;)

ただ、実際に飛行機に乗っている時間が何時間程度なのかを知りたいだけなのですが…

よろしければ色々と教えて下さい^^
よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

国際線の飛行機の発着時刻はすべて現地時間で表すのが決まりなので、実際に飛行機に乗っている時間を知るには時差の知識が必要です。



ヨーロッパ行きは日付変更線を越えないのでまだわかりやすいです。
ドイツは日本よりも7時間(サマータイム時期なので)時刻の進み方が遅れています。下の方と逆の観点から回答すると、関空出発の9:40は、ドイツ時間ではまだ夜中の2:40です。で到着が17:30ですから所要時間は14時間50分ですね。ここから仁川空港での乗継待ち時間を引けば実際に飛行機に乗っている時間が出ます。

これが日付変更線を越えるアメリカ方面行きだと一見わけのわからないことになります。
たとえば、関空からハワイのホノルルに行くJALウェイズの便は、関空を夜の22:00に出て、ホノルルには同じ日の朝10:00に着きます。
おお、12時間も時間をさかのぼってしまいましたね!ハワイ行きの飛行機はタイムマシンか?
というわけではなくて、時差と日付変更線のなせる業です。ホノルル着の10:00はホノルルの現地時間、日本時間では次の日の朝5:00です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
15時間も飛行機に乗ったことがないのでかなり不安です(;´∀`)
日付変更線を越えなくても時差で7時間も短縮されるんですね~
少し得した気分です^^

関空→ハワイはすごいですね!!
時差ならまだわかるんですが、日付変更線って一体何なんでしょうか?不思議すぎますwww

お礼日時:2008/04/13 17:32

ドイツ到着が17時30分ということは、夏時間の今、時差を考えると


7時間の差、つまり日本時間では夜中の12時30分に到着していることになります。

なので朝の9時40分に出発するとしたら到着するのは約15時間後、
ということです。直行便で12時間ほどかかりますからトランジットを
考えると普通ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
やはり15時間もかかるんですね…(;´Д`)

お礼日時:2008/04/13 17:25

こんばんわ。


関空→仁川→フランクフルトですか?
KE722とKE905でしょうかね?
関空~フランクフルトですが、飛行時間は14:55と出てきますが。

航空機の出発時間・到着時間ですが、いずれも現地時間です。
ドイツと日本の間には、8時間の時差があります。(サマータイム時期ですと7時間)
ドイツ17:30pm=日本01:30am(翌日)
・・・ということで、
朝9:40am(日本時間)に出発して、目的地ドイツに到着するのは、翌01:30pmになります。

行っていらっしゃい!楽しい旅を!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
約15時間もかかるということですね…長旅だ!!(;´Д`)
ありがとうございます、楽しんできます!

お礼日時:2008/04/13 17:22

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