プロが教えるわが家の防犯対策術!

メーラーはThunderbirdを使用しています。
アカウント設定>送信(SMTP)サーバ の項目において、
既に解約したインターネットサービスプロバイダのSMTPサーバ設定を
選択しているのですが、無事に送信できてしまいます。
これはどういうことなのでしょうか?

A 回答 (5件)

同社かどうかわかりませんが、


同様に解約したはずなのに1ヶ月程度使えていたことがあります。
ある程度溜まったら実行するとか月1回だけにしている
というだけなんだと思われます。

この方法でコストがかさむわけでもないし、
不正ユーザに使われるわけでもないし。
特にデメリットもないのでしょう。

むしろ、ユーザ毎に毎回期限どおりに登録削除すると
誤りやチェック漏れの確率が高くなってしまうように思います。

一見便利なようですが、今から数分後には使えないかもしれないので
アテにもできないし...
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解約条項に「解約後1回でも使用したら月額料金を引き落とす」と分かりにくい所に書いておいて、わざと使用できる状態にして、サーバー設定の解除を先延ばしにする悪徳なプロパもあります。



半年後くらいに確かめに繋いだら使用できて、半年間の料金を徴収すると言うやり方です。誹謗中傷になりますのでここでプロパ名は書けませんが、大手の有名会社でこの方法が取られています。

今回がどのようになるか分かりませんが、使用しないほうがよいです。きちんとプロパに連絡をいれ完全に設定をなくしてもらいましょう。
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機能については詳しくないのですが、2回そういう経験があります。

一つは日本のInternet ISP創成期にあった某社で、末期はまったく契約の管理もできない状態で、余分にお金を引き落とされたりしました。呆れて、こちらからISPへの代金の銀行引落しを中止したのですが、暫く使えていました。複数のAccountの巡回受信でそこのAddressを残していたので、生きているのに気付いていました。そのうち会社ごと消滅しました。
もう一つは今もやっている誰でも知っている大手某社で、私がCATV回線に切り替えて、ホームページから契約を切る連絡をし、その後まもなくにMailを送って自分のMail Addressは無効という自動返信を受けました。(実際解約通知後すぐに切れるような説明がHome Pageに書いてります。)しかし、その後なんとそのAddressが復活していたのが巡回受信でわかりました。前回の経験があるので暫くは放置していたのですが、なんと代金の引落しがあったので問い合わせたところ、Addressは生きている、というのです。契約を切ったあと、巡回受信でそこにMailが来ていたのを確認はしていたのは事実で、請求分は支払をし、改めて解約を伝えました。今度は大丈夫で契約は切れ、お金の請求はその後来ません。
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ANo.1 です。



ANo.2 さん
> SMTPには認証という制度がありません。

では勝手に使えちゃうんじゃ?と思われるかも知れませんが補足します。

> ISPによってはユーザにしか使えなくしているかもしれませんが、

と書かれてるように、不正利用を防ぐ方法として
POP Before SMTP と呼ばれる方法を採用してるところがあります。
(多分少なくないです)
まず POP 認証を行い、そのIPアドレスからの接続をxx分間だけ SMTP も許す、
という方法です。
これにより 「SMTP だけ無断で利用される」を防ぎます。
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SMTPには認証という制度がありません。

ですから、誰でも使えてもおかしくはありません。

ISPによってはユーザにしか使えなくしているかもしれませんが、それはISPによります。即時に処理をしているともかぎりませんし。
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