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まだ未定ですがベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアを一ヶ月ほど周遊しようかと思案中です。

その際の両替なのですがベトナムなど日本国内では両替できない通貨もあると知りました。現地だと日本円を取り扱っているのでしょうか?それとも日本でアメリカドルに両替をしておいてそれぞれの現地で両替をしたほうがいいのでしょうか(私はコレは損になるような気がします)。

最初に入る国にもよるかもしれませんが、どのような方法で両替をしていけばスムーズにかつ無駄なく外貨に両替できるでしょうか。旅のコースとしては上記の順番で行くか、逆から行くかのどちらかになると思います。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

上記の国は、全て行きました。


日本円は、大都市なら両替できます。
ただ、ドルは、そのまま使える場合があるので、100ドルくらい持っててもいいのでは(10ドル、1ドルまぜて)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やっぱり“アメリカドルは強し”ですね。

お礼日時:2002/11/06 23:55

お金は交換すればするほど損をして行くことはご存知のことと思います。


従って、日本円から直にその国の通過に替える事をまずお奨めします。

ホテルでの換金は愚の骨頂、円が異常に安いです。
次ぎに銀行、銀行も換金率はよくありません。

一般的な旅行であれば、街に両替商が屋台のようなところでやってますので
そこが適当でしょう。銀行より円を高く買ってくれます。
シンガポールなどでは、ホンリョンのビジネス街のビルの地下などにキオスクみたいな感じのお店(新聞、雑誌、飲み物など売ってるような小さなお店)で交換できます、そういうところのほうが間違いなくレートはいいです。

タイなどでは、ホテルから割と近いところに必ずと言っていいほど両替店があります。ことによると自動販売機のような両替機もあるくらいです。

さて、今や日本円は東南アジアであればどこの国でも交換してくれます。
安心して下さい。

まあ、最初に降り立つ国のお金だけ数千円、成田で替えていけば充分です。
現地の空港でタバコや、昼飯、タクシーなど利用する際のものだけで結構だと思います。

買い物ですが、余程名の通った純正ブランド店であれば通用しませんが
そのほかロレックスをはじめ、看板を上げてるだけのお店であれば
カードを利用することをお奨めします。

カードで支払う場合、カウンターに座り、値段交渉が始まります。必ずむこうは計算機を出してきて
「■■バーツは日本円で○○円です」ときますから、そこがチャンス、「それはあんたのレートで○○円なんだろ?」と言い返してください。
「俺のレートでは○○円より高くなってしまう。だから■■バーツをもっと安くせい!」とレートでの勝負に持ち込みます。なんだかんだ言ったら、じゃあカード会社に聞いてみようか?電話かせ!というと9割9分むこうが折れます。

私はこの手で日本円で最初65万だといったロレックスを20分で58万まで下げさせました。
むこうも、とどのつまり1000円でも儲けが出れば売りたくてしかたがないのです。
どうしても、折れそうもなければ帰るふりをしてください、「じゃあ、いいよ、しかたねーあきらめよう、あと△△バーツ下げれば買うんだけどな・・・」と捨てぜりふを残して。
100%といっていいくらい「わかった、じゃあそれでいこう」といってきます。

海外で何万も買い物をはじめ、様々な事でお金を使います。
必ず値引き交渉をするとしないとでは20%は違ってきます。
大きいですよ20%は。必要もないお金を使ってくることはありません。

日本人は自分ではかなり値引きさせたと思っても、ぼられています。
ですから相手はそれでも大喜びなのですから、遠慮はいりません。

それから食事、10軒中4軒いやもっとかもしれませんが、食べてもいないものを
伝票に載せてきます。彼らは日本人はいちいち伝票などチェックしないのを
知っているからです。必ず伝票をチェックして、頼んでもいないもの、食べてもいないものがあったら、クレームを付けてください。まして同じ店に行って2回同じ事があったら、前回もおまえんところはごまかした。今回は勘弁できない
警察に行くから責任者の名前教えろ!というと半額になったりしますので
一度ごまかしを見つけたらもう一度行くようにして下さい。

もう一つ、現地のツアーコンダクターが付くようでしたら、こいつにも注意。
バイキングだとかいって、一人数千円を取り上げ、領収書を出さない場合があります。東南アジアなんですから、すんばらしいホテルへ行ってバイキング食べても
いいとこ3000円です。もしそれを越えるような請求があったっ場合は
ツアーコンがポッポしちゃってますから、そういうさそいがあった場合は、連れて行くだけ連れて行け、精算は俺たちが直接カウンターでするからといって
ツアコンの誘いを切り抜けましょう。

ツアコンをもし付けるのでしたら、日本では頼んでいかないことです。
現地に行って1日だけのツアコンを頼みましょう。日本語ができる旅行代理店は
いくらでもあります。
この時は旅行代理店に正規のお金を払わざるを得ません。
しかし2日目3日目については、そのツアコンと直接交渉して下さい。
どうせ暇こいてますから、おまえアルバイトやらないか?と誘ってみて下さい。
国にもよりますが例えばタイなら1日3000円でどうだ? 車も3000円で貸しきりでどうだ?都合6000円だぞ、といえばたいていのツアコンはやります。明日の朝8:30にホテルロビーに迎えにこい。といって6000円で一日中案内させます。もし仕事が入っていても同僚に声かけて用意してきます。
そいつは2500円で友達に頼み500円はピンハネするのです。

そういう奴は達者なもので裏の裏までよく知ってますから、かなりおいしいところまで遊びにつれていってくれます。観光用のところなんぞ絶対に連れて行きません。これぞ海外旅行というようなところと、人を紹介してくれます。それもやーーーーすく。

ま、なにはとももあれ、楽しんできて下さい。
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この回答へのお礼

ホントに詳しくありがとうございます。なんだか臨場感にあふれていてさらに行きたくなりました(^-^)

 ただ、私はいつもビンボー旅行なんです…。この間も友人と3泊4日の香港旅行帰りの日本の空港の税関の人に「いくらほど買い物しました?」と聞かれて「2万円です」と答えたら、「へ!?」とびっくりされました。フツー皆さん香港に行ったら有名ブランドの大きな紙袋を肩から提げて帰ってきますものね(^^ヾ しかも荷物はボストンバッグ一つでした(笑)

pixisさんのご回答“虎の巻”にさせていただきます。

お礼日時:2002/11/07 00:04

お金は交換すればするほど損をして行くことはご存知のことと思います。


従って、日本円から直にその国の通過に替える事をまずお奨めします。

ホテルでの換金は愚の骨頂、円が異常に安いです。
次ぎに銀行、銀行も換金率はよくありません。

一般的な旅行であれば、街に両替商が屋台のようなところでやってますので
そこが適当でしょう。銀行より円を高く買ってくれます。
シンガポールなどでは、ホンリョンのビジネス街のビルの地下などにキオスクみたいな感じのお店(新聞、雑誌、飲み物など売ってるような小さなお店)で交換できます、そういうところのほうが間違いなくレートはいいです。(その時も要交渉です、1セント1バーツ1ルピアでも高く買ってもらいましょう)

タイなどでは、ホテルから割と近いところに必ずと言っていいほど両替店があります。ことによると自動販売機のような両替機もあるくらいです。

さて、今や日本円は東南アジアであればどこの国でも交換してくれます。
安心して下さい。

まあ、最初に降り立つ国のお金だけ1万円ほど成田で替えていけば充分です。
現地の空港でタバコや、昼飯、飲み物、タクシーなど利用する際のものだけで結構だと思います。
それにドルで100持っていれば充分です。

買い物ですが、余程名の通った純正ブランド店であれば通用しませんが
そのほかロレックスをはじめ、看板を上げてるだけのお店であれば
カードを利用することをお奨めします。

カードで支払う場合、カウンターに座り、値段交渉が始まります。必ずむこうは計算機を出してきて
「■■バーツは日本円で○○円です」ときますから、そこがチャンス、「それはあんたのレートで○○円なんだろ?」と言い返してください。
「俺のレートでは○○円より高くなってしまう。だから■■バーツをもっと安くせい!」とレートでの勝負に持ち込みます。なんだかんだ言ったら、じゃあカード会社に聞いてみようか?電話かせ!というと9割9分むこうが折れます。

むこうも、とどのつまり1000円でも儲けが出れば売りたくてしかたがないのです。
どうしても、折れそうもなければ帰るふりをしてください、「じゃあ、いいよ、しかたねーあきらめよう、あと△△バーツ下げれば買うんだけどな・・・」と捨てぜりふを残して。
100%といっていいくらい「わかった、じゃあそれでいこう」といってきます。

海外で何万も買い物をはじめ、様々な事でお金を使います。
必ず値引き交渉をするとしないとでは20%は違ってきます。
大きいですよ20%は。必要もないお金を使ってくることはありません。

日本人は自分ではかなり値引きさせたと思っても、ぼられています。
ですから相手はそれでも大喜びなのですから、遠慮はいりません。

それから食事、10軒中4軒いやもっとかもしれませんが、食べてもいないものを
伝票に載せてきます。彼らは日本人はいちいち伝票などチェックしないのを
知っているからです。必ず伝票をチェックして、頼んでもいないもの、食べてもいないものがあったら、クレームを付けてください。まして同じ店に行って2回同じ事があったら、前回もおまえんところはごまかした。今回は勘弁できない
警察に行くから責任者の名前教えろ!というと半額になったりしますので
一度ごまかしを見つけたらもう一度行くようにして下さい。

何はともあれ、楽しんできて下さい。
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どの国も日本円から現地通貨への両替は可能なので、日本円だけ持って行っても大丈夫です。


現地の空港で小額だけ両替して、あとは市中の両替屋でするのがいいでしょう。

ベトナムの場合、出国時に空港税が12USドルかかりますので、最低でもその分のドルが必要です。それ以外の国の空港税は現地通貨払いになります。
ベトナムドンから日本円への再両替はできないことが多いので、使う分だけ小額のドンに換えたほうがいいです。
USドルもハノイ・ホーチミンなど都会では普通に使えるので、ベトナムドンがなくても事足りるかもしれませんが、屋台や小売店などでの小額の買い物にはドンがあったほうがいいと思います。

その他の国は、現地通貨から日本円への再両替ができるので問題ないでしょう。
極端に言えばベトナム出国時に12USドルさえあれば、後は日本円を必要な分だけ現地通貨に両替すればいいと思います。
空路で他国へ移動する際には、空港税の分を残しておくことをお忘れなく。
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この回答へのお礼

空港税のことまで気にしてくださるなんて…、本当にありがとうございますm(__)m 皆さんのおかげでワクワクしてきました。 この計画実行できるといいな…

お礼日時:2002/11/07 00:08

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