プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お手数お掛け致しますが、よろしくお願いいたします。
中華製ポケバイのキャブレターからガソリンがだだ漏れです。
燃料コックを開けるとキャブのオーバーフローの逃しパイプから燃料が漏れてきてしまっていたためネットで調べてOHし、再度燃料コックを開けると再度燃料が漏れてきてしまっていたため再度OHしましたが変化なしでした。当たり前の事ですが、ドレンボルトは締まってます。
それでもエンジンを始動させると漏れなくなるのですが、エアクリーナーから漏れてきます。
エンジン停止するとまた逃しパイプから燃料が漏れてきます。が、やはりOHに問題があったのでしょうか?
結局、いろいろ調べた結果、フロートの高さがズレている可能性もあるらしく「フロートバルブを押し上げる部分金属の板状であれば曲げて調節できる」との事でしたが、このような場合、金属の板状をどのように曲げてみたらよろしいのでしょうか?。
お手数お掛け致しますが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

フロートバルブを押し上げる


上です(フロートバルブを押し込む方向)
キャブレターの底にガソリンがたまってくるとフローとが浮き上がりフロートバルブも上がり ガソリンが流れてくる穴に蓋をすることになります

油面調整は 適正値を調べて専用工具かノギス等を用意してから行なうのが良いと思います
上げすぎると逆にガソリンが減って調子悪くなります 最悪エンジン壊れるかと

蓋(フロートバルブ)が壊れていたら蓋の役目になりませんし フロートが浮力で動かなければ やはり蓋は機能しません
この辺も確認されたら良いかと思います

この回答への補足

こんばんわ、今件大変参考になり、いろいろありがとうございました。
油面調整や適正値は、最終手段として行う方針にし、キャブクリーナーをメーカーや物質が違うものを買い揃え、再度オーバーホールしようと考えている方針です。 本件、大変貴重なご返答ありがとうございました!再度お世話になる事がございましたらよろしくお願いいたします。

補足日時:2008/05/16 22:05
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