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どうもこのカテゴリーの諸氏は「霊」とくると、異常な反応をおこされる。(その証拠は、その論拠はと、理詰めでこられる。)

その実、お墓参りには何の抵抗もなく行っておられる。まるで、大槻教授と、某たま出版社のTVタックルのようである。

「愛」とは何である。「無償の愛に生かされている」その具体例を示せ、などなど。結局、その人当人が体験しないと解らないと思わずにはいられません。

そこで、みなさまにお聞きしたい。
あなたは、灰になったら全て終わりなのか、
それとも、とわに続く、たましいの修行場なのか、と。
「  」
余りにもお粗末な質問をさせて頂き、恐縮しています、それに、このページが削除されない事も、切に祈っております。

A 回答 (35件中11~20件)

 貴兄はあくまでもお会いできない方への敬称です。


 詳しすぎることを申し上げました。
 私自身を緞帳や幕の後ろに隠すことを潔しとしないで、正体をさらけ出すことが誠実な仕方だと愚考したのです。そして私の言っていることの出典典拠を申し上げる義務感からの、露出でした。もしご関心をお持ち下されれば、ご自身で直接あたられることのほうがいいと、私自身の占有をしたくなかったからです。
 しかれども、おしつけがましい、独断、というようなことになれば、まことに悲しみながら反省します。
 同じ信仰の同士の間のことを、仮令、公開されているとはいえ、そして行法ではないとはいえ、中身の基本のことを、ことばの端端から信頼申し上げ、お話申し上げたことを反省しなければなりません。
 今まで私は、同じ信仰ではないのに、このサイトでもあまりに高度な方方とのやりとりができていた幸運を感謝しながら、今後の戒めにいたします。
 自分たちの真珠は自分たちで大事にするべきなのが本当ですね。
 主観的に自分が真珠だと思っていることを、見境なく、ささげていっては、思った気持ちは必ずしも通じるばかりではないことは、当然です。誰がどうどいうことではありません。
 どうかもうお忘れください。私の思慮の浅さの故です。
 数十年来の旧友の中の多くは、話す相手でもないことを思い出しております。申し訳ありませんでした。
 

この回答への補足

いやいやご立派なご意見でしたよ。
今の時代、何も信じられない人が多い中、あなたは、あなた自身の信念のもと、揺るがない信仰心をお示しになられた。
なかなか出来ないことですよ。自信を持って下さい。
ね。

補足日時:2008/05/24 20:44
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この回答へのお礼

緞帳の中にいないで、まばやく光の中にいて下さい。
ご返事有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/24 21:10

 洗脳という言葉は適当とは思えません、無論私の側のことですが。


 内面、信仰のことをそのようなおことば使いされる方をいろいろ存じ上げておりますが、それだけのことです。
 真理が容易ということは、簡明にしてごく自然、当然、しかして、根幹であるということであります。
 そういうものほど、そうでない、かたがたには仕方ないでしょう。
 いろんなえらい方の存在を知っていることもあり、知らない方もおられます。そういう方の存在を否定もしませんし、私たちの団体の宗祖との高低を考えてもおりません。わたしたちはどんな偉い方からも学ぶことを、その行と、方法を教えられ、指導され、実践しております。
 貴兄が批判か冷やかしの性ではないということを自分に言い聞かせて、心の安んじをもとめております。確かに洗脳でしょうが、このことばがいままで使われてきた場面はあまりいいことではないようですね。

この回答への補足

よく貴兄だとお分かりになられましたね。
決して、冷やかしで言ったのではありません。
ただね。
いろんな見方が有って良いと思うのです。
そうですね。
「  」
たとえば西洋では、イエス・キリストと名乗って現れましたが、東洋では、阿弥陀如来と称して現れています。
またお医者さま方には、その人が無神論者であろうがなかろうが、薬師如来さまが、何万何十万と分かれて指導霊としてついています。
人間でも、いろんな考え方を持ったほうが宜しいかと思います。

補足日時:2008/05/24 14:42
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
この欄が続く限り、お答えしたいと思います。

お礼日時:2008/05/24 14:51

 ANo.22僭越ではありますが、ことばでいえば、遠い意識にいる人には難しいことでしょう。


 しかし意識をそこにもっていく信仰と行と精進によれば至極当然にして自然なことなのです。難易ということは相対的です。何事も自分にひきつけてことの判断をする、近代西欧心性、思想は場と所と時や事柄を弁える必要がございましょう。
 一定の表現や比喩、隠喩その他を駆使した解説がないわけではありません。わかりやすいものとしては、Self-Realization Fellowship で検索すると、私たちの勉強と精進の団体が出てきます。URLを出して、それを削除されたことがあります。
 他人のその人自身ののURLとともに。これはインタナショナルの公的機関です。ここ日本文のもありますが、全文の講座は英語あります。
 その行とともに、ここのof Paramahansa Yoganandaのバガヴァッド・ギータは世界的に専門家の間では評価されております。
 英語は日本人の心性に響きにくいのですが、さすが普遍の世界の方の文章ですので、東洋人にも説得力があります。
 著者はインドのグルですが、英米仏人向けに書いてあるので、私みたいに古代の東洋や、ドイツ法哲学などに傾倒したものにはくどすぎるところが間々ありますが、わかりやすいという利点もあります。

 私の文章がわかりにくいのは、相手の時や人の状況にアクセスして、入り口までご一緒し、入り口を開けるという、やり方を取れないからなのです。自分の中で、自分のことを言っているからなのです。
 本当に申し訳ありません。周りを見ないというまぁ甘さがあるのですね。

この回答への補足

そうとう洗脳されておられますね。そのインドのグルというかたに。
「  」
何度も言いますけど、真理というものは、もっと易しく、もっと容易に語られるものと思います。
何もインドの英訳本を読むまでもなく、大悟された方は日本の市井の中にも多くおられます。

神なし、我もなしやと考えられ、日々学術に研鑽されておられる方のほうが、えてして、霊格が高い場合の人が大勢見受けられます。

それがその方の、今生の使命でもあったりします。大変矛盾しておりますが、全否定されておられる方が、今の文明を支えておられるのも事実であります。

補足日時:2008/05/24 12:08
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この回答へのお礼

ごめんなさいね。
そして、ご回答まことに有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/24 12:14

>あなたは、灰になったら全て終わりなのか



灰に成って見ないとわからん^^それ以上の答えを求めると妄想、屁理屈に成ると思います。 事実唯真(腕を抓れば痛い痛くなければ病気)

この回答への補足

ご説御持つとも、
灰に成って見ないとわからん。
でも関心はあるのですね。

前回の回答者に「蛍の光」を「蛍の灯」と書き間違いをしてしまいました。
直ぐに間違いに気が付いたのですが、後の祭りです。

つまり、この一瞬一瞬はもう取り戻すことは無いのです。取り戻すことは出来ないが、人間には反省という知恵があります。
知性も、理性も、
悟性もあります。

あの、インパール攻略戦で、あの、白骨街道で、どれほどの日本兵が亡くなったと思うのですか。それも灰(白骨)で終わりですか、戦友が泣いていますよ。こんな日本になって。

補足日時:2008/05/23 23:11
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/23 23:18

 創造とは、唯一なる実在、唯一なる意識(体ということはない)の夢意識への自己の反射。

遊びであり、その純にして、無穢なき、undifferentiatedの下降とそのプロセスがこれである。と私は教えられ、信仰と精進をしております。

 この確乎と見える世界に、そして人間の意識・認識に客観というものがあるのか。それはあるでしょう。誰もが疑わず、疑えば精神異常であるようなものが。そして科学は物証的に根拠を示し、文系の学問と理論であっても、理性で推論していく。といわれていて、そういうものとは異なるものとしての信仰や、不可視のことについてはそれなりのことでしかない。といわれております。
 そういう前提の認識論からすれば、認識可能の範囲は限られますから、冒頭の私の勉強やそのたことは真理性の外のこととなるでしょう。
 そういう認識限定も、別に論議をするものではありません。

 唯一の意識を最高の霊、ブラフマンとすれば、そのいろんな派生となるものが子なる霊、クタスサチャイタニヤ一人子であり、その個別意識が魂、アートマンであり、自己を魂としている意識をジヴァいうサンキャのお講義も私は受け入れております。
 そういう中で、ブラフマンやクタスサチャイタニヤを、そしてアートマンの性格を何と表現するか。至福、存在、永遠、意識。それは現れ方としては愛とかいうバタ臭いことばもありましょう。慈愛とか仁とか道(タオ)とか、宇宙の秩序(ダルマ)とか。それらはそのときそのときの、側面のあらわしでしかないと存じます。

 以上、20の補足にお書きになられておられることについてのお答えを申し上げます。これは私の発明ではなく、あくまでも教えられた勉強の内容でしかありません。あしからず。でも私は正しいと存じております。

この回答への補足

お説を読まして頂きました。
でも、でもですよ。
真理というものは、もっと単純に、もっと優しく言えるものだと思います。
あの、アニメの「蛍の灯」を観たとき、あの、チャップリンの「街の灯」を観たとき、あなたの眼に流れる涙。それは何処から来たのでしょうか。
それはあなたの心から、純粋にこぼれ出たものでしょう。
神も泣きます、仏も泣きます。
遥か彼方で流す一粒の涙。あなたはその意味を知っていますか。
幼子を見つめるその姿。
その一粒の涙の意味を考えてみて下さい。

補足日時:2008/05/23 20:30
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この回答へのお礼

勇気をもってのご回答、確かに受け止めました。
有難う御座います。

お礼日時:2008/05/23 20:35

感情を入れずに私の考えを書きますね。


まず霊ですが私も否定派です、それも筋金入りの。
但し一つはっきりさせておきたいのですが“巷で言われている特徴をもつ霊”に対して否定している訳でそれ以外のモノは分かりません。

巷で言われている特徴を持つ霊、とは一言で言うと物理現象を伴うもの、これに尽きます。
写真に写った、目に見える、音を出す、体に重くのしかかったなどなど測定できる物理現象です。これはありえません。

しかし心の問題としての霊、先祖の御霊を祀るとか墓参りに行くとか手を合わせて冥福を祈るとかこのような事には反対などするはず有りません。
心の問題と物理的な問題は全く別であってこれを意識的に混同する方が居るので分かりやすくはっきりと否定しているのです。

と言う解説の後に
>どうもこのカテゴリーの諸氏は「霊」とくると、異常な反応をおこされる。(その証拠は、その論拠はと、理詰めでこられる。)

主張派が物理現象を伴うような言い方をしなければ全く否定する気はございません。

>「愛」とは何である。「無償の愛に生かされている」その具体例を示せ、などなど。・・・・

これも愛が写真に写った、愛が音を出した、愛が花瓶をゆすったなどと言わなければそんな屁理屈は言いません、それほどいじけていません。

>あなたは、灰になったら全て終わりなのか・・・

灰になった人はそれで終わりですが社会に良い事、悪い事様々な影響を残していますから全てが終わりとは考えません。
つまり最初からその人が存在しなかった状態に戻るとは思いません。

>それとも、とわに続く、たましいの修行場なのか、と。

こういう抽象的なご質問が一番困るのです。
たましいと言う事をどういう意味でお使いですか?
肉体が消えてもたましいと言う実体がどこかに存在し次に生まれてくる誰かに入り新たな人生を歩む、と言う意味なら微塵も信じていません。

しかし事実云々では無くそう考える事によって人生を充実したものにする道具と言う意味でしたら反対する理由など有りませんね。むしろ幼少期にそのような価値観を刷り込むのも人間形成において良いかも知れません。

何かの参考になりましたかどうか。

この回答への補足

良く分かります。でないと今日の科学が発展しませんから。
むしろ、学問を探求されておられる人は、全否定されたほうが、好ましいことと存じます。
これで、肩の荷が下りたというか、
締め切ったら好いのか、
「  」
お医者さまが「あんたは、死んで生まれ変われ」なんて、言えないですからね。
また、呪術師が横行しだしたら、月にも行けないですから、タブーでしたね。

補足日時:2008/05/23 15:15
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この回答へのお礼

貴重なお時間を頂戴致しまして、御礼申し上げます。
最近は、霊能力も落ちまして、これで良かったのでしょう。
今後の、ご活躍をご期待致しております。

お礼日時:2008/05/23 15:41

 仰せのことを結論だけでお話しすることはできないのではないでしょうか。



 「愛」とか「霊」とかいうことばは、その言葉を取り上げている、全体と文脈で異なってくると存じます。

この回答への補足

仰せの通りであります。舌っ足らずで申し訳ありません。
私が想う「愛」とは、根源の「愛」。無限の叡智、無限の供給という意味合いでの「愛」でした。
その無限の供給者の波動を、より伝えていく意識体のことを、総じて「霊」と呼ばせて頂きました。
何も人霊のことを言っている訳ではないのです。その意識体が、次の意識体に分岐する段階で、意識体の役目も変わり、当然、意識レベルでも、変化が見られ、ついには人霊が生まれたと、私は思っています。
でも、その精妙な波動は、今の科学では解明されていません。判るときが来れば、誰にでも判るのです。この行間をお汲み取り下さい。

補足日時:2008/05/23 13:59
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この回答へのお礼

お忙しいお時間を頂きまして、有難う御座いました。何分、私はご覧の通り頭が悪いので、いずれの機会かに、ご教授下さい。

お礼日時:2008/05/23 15:09

>だったら何故、人の役に立ちたい、自分のことは後回しで良いと、思えるのでしょうか。



 別に来世に期待しなくても、そうすることが自分にとって気持ちいいから。

 いくら考えたって「死後」に関することは想像でしかないのです。いかにもっともらしい理屈を並べようとも立証する手段が何もない。

 だから、来世に期待するのではなく今この時を後悔しないように生きる。それで十分と思っています。

この回答への補足

自分にとって気持がいいから、マザーテレサは、末期医療の看護を、していらっしゃったのでしょうか。
またキリストも「死後」のことも想像しないで、磔になられたのでしょうか。
仏陀も何のために、後世のために数々の教えを説かれたのでしょうか。
彼は、今この時を後悔されないためだけに、自分のためだけに、多くの苦行をされたのですか。
人は皆、何のために品格を磨き、より高く自分を律し、目指して行く、向上心が備わっているのでしょうか。

補足日時:2008/05/23 10:25
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この回答へのお礼

体験されたことがない方に、何故、想像といわれなければならないのでしょうか。
ご回答、まことに有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/23 11:21

NO13です。



どうも回答のパターンを見ていますと、宗教的アプローチをされる方に共感し、科学的アプローチをする側、または保留派の意見は、最初から聞く気がないみたいですね。

でしたら、何のための質問だったのでしょう?
このサイトは、あなた様の精神安定剤ですか?
親切に回答される方もいるのですから、その場合、あなたは自己中心的でやさしくないということになります。ひどい人です。まずは、他人に対する思いやりを宇宙の真理より優先して欲しいです。

しょうじき、客観的に両サイドの意見を聞く気がないなら、質問などなさるべきでないと思いますが。

あなた様のほうが苦悩されていらっしゃるのではないですか?
わたしは現代の世界に生きるものとして、現代の知識の分かる範囲だけで自分たちの存在を規定し、それに準じるだけですから、ある意味シンプルです。虚無といえば虚無かもしれませんが。

いや、ちゃんと聞く耳があるというのであれば、質問をして見ますので、答えてみてくださいね。

魂が継続して存在するのであれば、何かからエネルギーを得ないと活動できないと思うのですが、どの器官を使ってどのようにエネルギーを得ていると、他人が聞いて分かる形でご説明できますか?
有機物の元はアミノ酸なわけですが、魂の発生したメカニズムとその時期はどのようなものだと考えますか?

そのシステムがなければ、どんなに信じたくなくても「あなたは灰になっちゃうんです」怖いですね、嫌ですね、でも、灰になっちゃうんです。

この回答への補足

私の無知さが故、貴重なお時間と、並びお怒りに費やされたことを、深く反省しております。

補足日時:2008/05/22 21:10
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この回答へのお礼

言外のお言葉、
深く肝に銘じておきます。
ご返答有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/22 21:42

#12です。


実に残念です。
貴方は何故「見てもいないこと」を「冗談」だと
言って除けたのですか。

この回答への補足

これもきついですね。
全ては、私の不徳の致すところでした。

補足日時:2008/05/22 21:43
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この回答へのお礼

ご返答有難う御座いました。
合わせて、貴重なお時間を頂きまして、恐縮しております。

お礼日時:2008/05/22 21:58

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