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どうもこのカテゴリーの諸氏は「霊」とくると、異常な反応をおこされる。(その証拠は、その論拠はと、理詰めでこられる。)

その実、お墓参りには何の抵抗もなく行っておられる。まるで、大槻教授と、某たま出版社のTVタックルのようである。

「愛」とは何である。「無償の愛に生かされている」その具体例を示せ、などなど。結局、その人当人が体験しないと解らないと思わずにはいられません。

そこで、みなさまにお聞きしたい。
あなたは、灰になったら全て終わりなのか、
それとも、とわに続く、たましいの修行場なのか、と。
「  」
余りにもお粗末な質問をさせて頂き、恐縮しています、それに、このページが削除されない事も、切に祈っております。

A 回答 (35件中21~30件)

>どうもこのカテゴリーの諸氏は「霊」とくると、異常な反応をおこされる。

(その証拠は、その論拠はと、理詰めでこられる。)

一応、ソクラテスとかプラトンとか、イデアの存在を信じており、彼らは哲学の基礎部分を作った人ですから。

そしてこのカテは哲学ですから、そうなるのは必然だと思います。

例えば、音楽のカテで、算数について質問したとします。
親切な人は、なんとか数字を使って音符の説明をしようとします。
不親切な人は「カテ違いだ」と、容赦なくカテ違いであることを指摘しますよね。

で、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E9%AD%82

とあるように、霊の分野は宗教が関連している。
哲学カテも宗教関係の質問が多々あるが、ソクラテス自身も宗教観から、イデアの存在を信じたので、宗教もこのカテで質問してもいいと思います。

ただ、sprits という場合、酒の場合と信念の場合と二通りある。

信念も霊に関連ずけようと思えば、できなくもないですが、、、
(あなたの信念はどこからきているのか とか)

でもそうなると、イデアの存在を証明しなければなりません。
でも、いろいろな哲学者がイデアについて語ったが、存在するという前提で語るが、肝心の存在の証明をしないで、あるという前提で、語っているんですね。

例えば「私が空を飛べたら・・・」と言っていろいろ言ったとします。
その色いろが成立するには、空を飛ばなければなりません。
飛べない状態であるのに、飛べた後のことを主張し、自分は正しいと言う。

おかしくないですか?
その人は飛べないのに、飛べた後にことを懸命に言って正しいと言う。

おかしくないですか?

他には宇宙人はいると主張する人。
いろいろな空想話になり「宇宙人は既に地球に来ていて、住民票も持っているのですよ 知らなかったでしょう」としてやったりの顔をして言い放つ。

みんな「え? すごい! あなたはそんなことまで既に知っていたのですか」と尊敬を集めると思って、回りを見渡す。
してやったりとご満悦の顔で周りを見る。

周りの人。
「じゃ その住民票 見せてくださいよ」

まさかの意見に呆然。
そんな答えが帰ってくるとは思わなかったらしく、その人、言葉を失ってました。

昔観たTVタックルという番組の一シーンです。

大笑いしました。
「あははは! まじボケ。あった悪い。そう主張すると、どう言われるか予測もできなくて真剣に勝ち誇ったように言ってしまって、大風呂敷たためないでいる」とお笑いしました。


でですね、、、
眺めていますと、あなたの目的は質問じゃないんです。
自覚無いかもしれませんが、お礼の反応を見ていると、あなたは質問していない。
主張している。賛同を求めている。
これは ここではバツなんです。

しかし、あなたには自覚が無い。
右手を上げてはいけないというルールがあるところで、右手を上げて、「はい 失格」と言われたのに、「どうしてここのカテゴリーの人は融通がきかないのだろう」と不思議に思っている。

あなたが右手を挙げてはいけないというルールのあるところで、右手を挙げたから が失格の真相じゃなかったのでしょうか。
過去の質問は知りませんが、少なくとも、この投稿の目的はそうです。

でも ついやりたくなる。 わかりますよ。
ええ、私もルール違反しています。
ルール違反した人に直接言ってはならないというお願いが、このサイトにはあることを知っている。
にもかかわらず、私はそれを知りながらやってはいけないということをやっている。

どうしてか、あなたと同様 わたしも馬鹿だから。
ただし「ルール違反ですよ」とどこがルール違反なのか、指摘しないと、あなたの場合 メールだけじゃわからないですよね。
だから、あえて、私は怒られることを覚悟で、どこが駄目なのか、こうやって説明しているわけです。

あーあ また サイトからメール来て 怒られるのか。。。。
まあ、 そういう人がいるから、世の中 殺伐としないんじゃないかとでも思ってください。

この回答への補足

ええ、そうです。十二分に解っています。
「  」
故意にこのカテゴリーを選ばせて頂きました。それで、世の中捨てたものでもないなと、正直思いました。
「  」
私はルールというものに、(それが悪意にならない限り)自分の意思に反してまで従いません。
まるで、ゲシュタポ、あるいは魔女狩りのようなル-ルには、なって欲しくはありません。
「  」
これが敢えて、このカテゴリーに質問した主な理由です。

補足日時:2008/05/22 08:45
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この回答へのお礼

これまで轟々たる非難の嵐が来るだろうと、思っておりましたが、
「  」
皐月の爽やかな風のようなご意見もお聞きし、大変満足でした。
ご回答、まことに有難うございました。では、これにて失礼致します。

お礼日時:2008/05/22 09:25

>あなたは、灰になったら全て終わりなのか、



 その通りと考えます。まあ、そうでありたくないと思う人が心の安寧を得る為に何を主張しようともいいとは思いますので、あえて問われなければ反論もしませんが。

この回答への補足

灰になられるのですか。
「  」
灰にね。
「  」
私もですか!
「  」
だったら何故、人の役に立ちたい、自分のことは後回しで良いと、思えるのでしょうか。

補足日時:2008/05/22 08:08
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。でも、何故締め切りの後で、ご回答を頂けたのでしょうか。

お礼日時:2008/05/22 08:37

まず考えていただきたいのは、人間とその他の動植物とでは何が違うのでしょうね?何も変わりませんよ?人類とは生物のひとつの可能性に過ぎません。



人間のみをみているから、霊とか魂の修行とか考えるのです。

>灰になったら全て終わりなのか
多くの人がこれに抗おうとしますね。しかし、これには前提がありまして、生命の主体が、個体なのか種そのものなのかという問題に対して「個体が主役なのだ!」という大前提が必要です。

ただ、悲しいですけど、生物学の進歩でわかっちゃったんですがどうもそうではないみたいなんですね。
こうした積み上げてきた知識は、客観的にすべての人に示すことができますが、神とか霊になりますと、有史以来一度も客観的な事実はないわけです。
なので、神や霊が存在しているかもしれないし、存在していないかもしれない。ですから、それについて考えるのは自由ですし、人間の恐怖のガス抜きになってる側面は否定しませんので、それぞれが考えてもよいと思います。しかし、わたしやあなたが生きてる間に宗教や魂の価値観が統一されることは間違いなくありませんから、無視したほうが楽かもというのが私見です。
そんな時間があったら、今ある現実でまずは満足できるように時間を使い、余裕がある人が考えれば?と思いますが。現実は逆なんですよね。

ちなみに、なぜ、あなたが生まれてきたかというと、100%、DNAを次の個体に移すためです。もちろん、人間は一応遺伝子以外のものを残せますので、記憶に残ることをするというのもひとつの選択ですが。
客観的なデータで、断言できることは、灰になったら終わりということですね。

この回答への補足

何か貴方様の心の叫びが聞こえるようで寂しくてたまりません。

補足日時:2008/05/21 21:20
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/21 21:25

いや、貴方の考えはまったくもって大間違いです。



この世は3次元から貴方のまだ知らない999999999次元まであり、
666666666億人の人たちがの霊界集合住宅に住んでいます。
3LDK南向き家具付きです。

これらの人たちが一堂に会するのは、この3次元だけですが、
私のような「特別な選ばれた人」、―そう!私だけ―は、
すべての次元を自由気ままに往来することができます。
ちなみに999999999次元の住人は今は亡きジャイアント・パンダのリンリンです。

さて、太陽系が滅びると人類は新たな惑星コココリン星へと旅立ちますが、
その旅中では人は退化を繰り返し、最終的にはレッサーパンダの風太くんになります。

ところで私も、たまにではなく、よく幽体離脱するのですが、
先日はついに念願の幽体離脱の幽体離脱、すなわち幽体離脱の積算体験に成功しました。
巷の噂では、ザ・タッチと三倉マナ・カナの二組が先達者だそうです。

私は、これら世界の真実を、貴方を含む世の中の人たちに理解して欲しいと
日夜頭を悩ましているのですが、如何せん、

  「海を見たことの無い人に、海を説くようなもの」

かもしれないと諦観にも似た思いです。

この回答への補足

冗談もここまで来ると哀しいです。

補足日時:2008/05/21 21:14
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/21 21:17

>、それに、このページが削除されない事も、切に祈っております。



それは、ひとえに質問者様の姿勢と回答者の姿勢に掛かっています。
このサイトは質問して、それに回答出来る方が回答する場であり、議論の場ではありません。
当然、意見表明の場でもありません。
おそらく、そのように捉えられてしまってるのでは無いでしょうか?
一度、自分の文書(質問・補足・お礼)を見返して、質問・回答という形になっているか確認してみてください。

私の経験から、このサイトで回答が削除される一つの基準ですが、

質問>回答>回答へのお礼で反論>そのお礼への再反論の回答、、、

という流れになると、「議論」とみなされ削除されるようです。
逆に、

質問>回答>お礼にて回答に対する疑問への質問>そのお礼の再質問に再回答

という流れだと、比較的削除されにくいです。
この「反論」と「疑問」の差は非常に曖昧な部分もありますが、まぁ、言葉の使い方がミソでしょうか。

因みに、このカテゴリの投稿への注意書きには、

===以下引用===
哲学は、ひとつの答えに結びつくことの難しいテーマです。質問者と回答者、回答者同士での論争にならないようお願いいたします。回答される際は、他の方への意見を載せるのではなく、質問者への回答やアドバイスをご投稿ください
===以上===
とあります。
お互い気を付けましょう。

さて、前置きはさておき本題ですが、

>あなたは、灰になったら全て終わりなのか、
>それとも、とわに続く、たましいの修行場なのか、と

私は、輪廻転生を信じていませんので、無に帰って終わりでしょうね。
ただ、魂が無いか?と言われると、信じたい気持ちもあったりします。
浮遊霊になって、あちこち旅してみたいとか(笑)
でも、まぁ私は「無宗教(=特定の宗教を信じていない事であって、無神論ではありません)」ですし、科学でも未だ「霊」の存在は証明されてませんので、色々と空想して愉しんでいます。
今のところ、「魂」や「霊」の存在・非存在は宗教に委ねられる分野でしょうね。

この回答への補足

私も浮遊霊になって、いろんな所に行ってみたいです。
でも、ギャンブル場は駄目ですよ。あそこは原住民がいますから。
それと、青い灯、赤い灯も駄目みたい。
みなさん、縄張りがありそうですから。

やっぱり、45日までに、還った方が良さそうですね。

補足日時:2008/05/25 15:44
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この回答へのお礼

ご回答、有難う御座います。ポイントが付けられなかったのが、残念です。(運営者が一方的に締め切られたものですから)

お礼日時:2008/05/21 14:26

葬式は死者のためにあるのではありません。

生き残った者たちのためにあるのです。生き残った人が、よき人であった人物と二度と会話を交わすことが出来ないという事実を、ゆっくりと受け入れていくまでのプロセスこそが法事の本質です。そして、普段は遠く離れて生活している親戚が一同に会し、自分達が一族であることを確認することを通じて、死者が生き残った者たちを結びなおしてくれるのです。

日本仏教の何段階にも渡る別れの儀式は、この点で非常に優れたものです。知人のオーストリア人が言っていました。オーストリアでは通夜の習慣は、当の昔になくなってしまい存在しない。母が死んだ時、自分が本国に急いで帰っても、ちょっとでも遅れたら、埋葬に間に合わないというタイミングだった、と。彼女もまた、日本式の法事の方が良いという意見の持ち主です。

輪廻や肉体と分離した霊魂の存在は、私は信じていません。何を後世に残せるのかは、有名人でない限り、その人の生き様を周囲に語り継がせることができるだけだと思います。

この回答への補足

貴方のその考え方は間違っています。よく45日というでしょう。その間は地上にいて自分が死んだことを悟る期間なのです。

補足日時:2008/05/21 02:27
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この回答へのお礼

ご回答が遅れまして申し訳御座いませんでした。
私の軟弱な頭に鉄槌を下して頂けませんか。
お礼が遅れましてすみませんでした。またの、ご教授をお待ちしております。

お礼日時:2008/05/26 01:08

哲学は、その人が捉えている現象を他者に分かるように言葉で説明する学問ですから、定義が求められて当然です。

霊がいるならばその定義/理由を、そして、霊がいないならばその定義/理由を、求められます。そういう学問ですから。

私は灰になれば全てが終わると思いますが、認識論におけるなんらかの脳で生成される認識の像が、いわゆる霊であるのかもしれないと考えることがございます。

霊と言っても一口に一般的な解釈で解き明かせない。けれども霊という存在をふと感じる人もいる。なんともいえない探究心がそそる問題です。

この回答への補足

はい。
知の時代より、理性の時代へ、
徐々にではあるが、移行していかねば、と
思っています。

補足日時:2008/05/26 01:10
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この回答へのお礼

有難う御座います。決して灰にはならないので、ご安心下さい。

お礼日時:2008/05/21 14:29

No,4です。


>海を見たことの無い人に、海が解りますか。
これが全てではないでしょうか?
死後の世界を見た人間などこの世にいないのですから・・・
それに質問者様にはご自分のはっきりとしたお考えがあるようですので、この様な質問は不毛だと思います。

質問に対して過剰な反応をされておりますが、単に質問→回答→お礼 というルールから外れたやりとりになっているので削除対象になっているのではないでしょうか?

この回答への補足

たまにですが、幽体離脱ができます。そして数々の村や町を見てきました。それはそうと、11名の方々が、ご意見を寄こして下されたのは、有りがたいと思っています。

補足日時:2008/05/21 14:03
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この回答へのお礼

ご回答が遅れ、まことに申し訳御座いませんでした。
ご返答、有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/26 01:23

私は、この世のものは、物質も非物質もすべて同じエネルギーからできていると思っております。



いわゆる紐理論・・の振動するエネルギーがそれです。

振動するエネルギーはその振動数を変化させることによって色々な物質に変化することができます。

自分自身もその本体は振動するエネルギーだと認識しています。
怒ったり、嫉妬したり、情けをかけたり、慈しんだり・・その感情の変化によって自分自身の振動数も変化していると認識することができます。

逆に自分の感情の振動をコントロールすることによって負の感情を抑えることも出来ますし、気分のよいすっきりとした状態に持って行くことも出来ます。

エネルギー保存の法則によって(?)自分自身が消えて亡くなることはないと確信しています。

この自分自身のエネルギーを「霊魂」と呼ぶ人もいます。

肉体は自分自身の表現手段です。
この世においてエネルギーである自己を物質的に表現したものが肉体です。
肉体はあくまでもこの世での自己表現の作品に過ぎません。

ですから心に負のエネルギーを持っていると、肉体にもそれが反映し、何らかの病にかかります。

逆に肉体に過酷な仕打ちを与え続けると、魂にもその痕跡が刻まれます。

肉体が、物質としての耐用年数を過ぎるとやがて死を迎え、役目を終わります。
でもそれはあくまでもこの世での肉体の死であって、エネルギーそのものは存在し続け、新たな段階を進んでいきます。

そしてエネルギーは振動数を変化させながら存在し続けます。

エネルギーの進化とは・・・おそらく・・・より精妙な細かい振動に変化していくことでしょう。

この回答への補足

同感です。
私も紐理論に救われている。
そんな気持です。
補足が遅れて申し訳ありませんでした。

補足日時:2008/05/26 01:25
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この回答へのお礼

ありがとうございます。貴方の仰る通りです。だが、不思議ですね。まだこの投稿を締め切って無いのに、「締め切りました」と、表示されていました。こんな当たり前の設問を、それも勝手に締め切るとは、世も末ですね。

お礼日時:2008/05/20 19:41

私は頭を真っ白にして何も考えない状態になれます。


現在は一文の得にもなりませんが霊媒師みたいなことをしています。
霊媒師といっておいてなんですが、私は霊を信じていません。
だからこそ幽霊が望んでもいないのに残酷にも除霊する事が出来ます。
霊、又は霊界は、生きている間に思い描く空想上の産物で幻です。
無意識とは一人ひとりが自分の無意識を持つ物でもあり、お互いにつながって宇宙全体とひとつでもあります。
そんな無意識世界で誰かが空想した死後の幻を、まに受けたのが霊界です。そこの住人は死んだふりをしているだけで存命中の無意識世界の住人です。
ちなみにテレビに出ている霊媒師の江原某はこの大霊界を快適にするための宣伝をしています。

この死んだふりが日常生活にも害があるので、唯識的手法で無意識を探求していたら、気がついたら人助けで霊媒師になっていました。

この回答への補足

貴方は何も解っていらっやらない。その一時一句から解ります。

補足日時:2008/05/20 19:25
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この回答へのお礼

一字一句でした。何分慌てていましたので…。
ご回答、有難う御座いました。

お礼日時:2008/05/21 14:35

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