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先日、海外旅行に行って、クアラルンプール空港の免税店のダンヒルで名刺入れ買い物して帰ってきました。そしたら、金額が入った値札が入っていて、買った金額よりも安いのです。その値札に品番が書いてあったので、レシートの品番を見ると一緒で、値段が80リンギット(2400円)違うのです。すごくだまされたようでかなり落ち込んでいます。英語も話せないので、電話したところで何も解決できなくて、かなり困っています。どうしたらいいのでしょうか。。。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

極めて日本人的感覚ですね・・・



騙してなんかいないでしょう・・・

いくらで買ったか知らないですが、仮に120Rで買ったとしましょう。
あなたはその品が120Rの価値があると考えて120R を支払ったわけですよね?
なら120Rはあなたにとって妥当な額なのです。

つまり買い手の売っても良い価格と買い手の買っても良い価格の折合いがつけば商談成立なわけなのです。

定価の概念は捨てないといけませんよ・・・・

値札が間違えであったと思いましょう。
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手遅れです。


クレジットカードでは高い金額にサインしてしまったのですよね。
そうするとその金額を払わなければなりません。
2400円だったから良かったようなものの、2万4千円違っていたら、もしくは24万円違っていたら、それでもサインしたものは払わなければならなくなります。

もちろん交渉次第で取り返すことも可能ですが、2400円だと、電話代の方が高くなる可能性が高いので、授業料としてあきらめるしかないでしょう。

サインする前に値段を確認する、これからは注意してください。
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空港だから・・・と思われていても、結構いい加減なところがありますからね。


こういっては何ですが、cielcyannさんがチェックすべきだったと思いますよ。

その免税店の日本の支社などはありませんか?
ネットで調べられてみては?
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 補足説明希望です。

値札の金額とレシートの金額(支払った金額)を教えてほしいのですが・・・。
 あと支払いは現金だったのでしょうか?カードだとカード会社へ相談する手がありますが。
 私が一番恐れていることは、値札の表示がUSドルで支払いがMYR(マレーシアリンギット)じゃないか??ということです。値札がUS30ドルだとレジで約110リンギットの支払い、数字上80の差です。まさか、そんなオチではないですよね。そういう私はとあるアジアの国で間違えそうになりましたから・・。
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 マレーシアは観光大国で売り出そうとしています。

豊かな自然と多民族国家ならではの独特の雰囲気が楽しめます。よって日本にもマレーシア政府の観光協会があります。
 空港の販売店といえば政府公認のようなもの、そこが値段の間違いをしているとなると、観光大国を目指すマレーシアの障害になりかねません。
 うまくいくかは判りませんが、東京にある観光協会に協力を求めてみると、アドバイスをいただけるかも知れません。
 今回の旅行が悪い思い出にならないよう、日本語でできる限り交渉してください。

参考URL:http://www.tourismmalaysia.or.jp/
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