SATA DVDDでXPインストール

下記構成で、IDE DVDD（RICOH MP5125A)を使用し、SATAHDDにXPをインストールしてあります。未だ組上げ後、１ヶ月経ってないですが、アプリのインストールトラブル（OSドライブの丸毎バックアップ復帰でのトラブル含む）で、何回かOSを入れ直しています。その際、IDEケーブルを外部DVDDに接続し直して作業しました。SATADVDDは使うなとの情報を見ての判断ですが、根拠はどうなんでしょうか？OS再インストール時、丸毎バックアップ、丸毎復元を第1に考えていますが、それが不可の場合、SATADVDDを使用してのインストールは難しいのでしょうか？SATAHDDへのインストールはIDE互換でSATA用ドライバーはインストールしてありません。
マザーボード：ギガGA-MA78G-DS3H Rev.1.0。　CPU：Athlon 64 X2 Dual-Core 5000+ 。メモリー：W2U800CQ-1GLZJ (DDR2 PC2-6400 1GB 2枚組)。DVDドライブ：LITEON DH-20A3S-26/BOX。
IDE DVDD（RICOH MP5125A)は組み込んでいません。

No.1 ベストアンサー 回答者： ranmaruh 回答日時： 2008/07/08 09:10

SATA DVDドライブを使用してXPのインストールですが特に問題はないと思います。

むしろ問題と言うならば、SATAをBIOS設定でAHCIモードで動作させた場合にあると思います。
XPの場合、OS標準でAHCI用のドライバを持っていないため、
クリーンインストール時に別途ドライバを読み込まないといけないため
この辺で不具合が起こる可能性があるということだと思います。
ご質問の文を読んだ感じだとIDE互換モードで動作させているようですし
特に問題はないと思います。

当方、業務で数千台単位のPC導入を行っていますが、
最近のPCに内蔵されているDVDドライブはほとんどがSATA接続のもの
ですが、IDE互換で動作させる分ではXPインストール時に使用しても
ほとんど問題はないです。

この回答へのお礼

有難うございました。互換モードであれば、問題無いようですね。
お世話になりました。

お礼日時：2008/07/08 21:35