プロが教えるわが家の防犯対策術!

家で飼っていたミドリフグが死にました。

ふぐが元気なくなり、ご飯も食べる量が少し減りました。
しかし、体の色は変化はなく綺麗な光る緑のままでした。なんら黒ずむなどの
症状もなく、異様に体が細いとか太いこともありませんでした。ちょっとおなかだけ
ポッコリしているいつもの元気な体型でした。

弱っている気がしたので水を3分の1交換し様子を見たのですが・・・
それでも弱っていくのが分かりました。泳ぐ力が弱くなっていたからです。
最後には、底や隅でじっとしていることが増えてきました。
(その他の症状は出ていなかった)
そして、ぶるぶるふるえたり、苦しそうにしたりすることなく静かに
死んでいきました。

水質弱アルカリ性、水温、汽水濃度、餌、食べ残しや汚れの除去、
フィルターと水流の強度のどれをとっても色々調べたネットでの情報と
比較すると問題はなさそうですし、死んだミドリフグは生きているときのように
綺麗な緑のままでした。(普通、もっと色が薄くなったり全身が茶や黒かがったり
すると思っていました。)
産まれてからどれくらい生きていたかは分かりませんが、体調は3センチくらい
です。

同じ経験をされた方や、原因が推測できた方はぜひ投稿をお願いします。
…結構ショックだったので、原因によっては繰り返したくないと思うので
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

それだけの情報では分かりませんが。

飼育初期2ヶ月以内くらいでエサをしっかり食べさせていたのであればアンモニア、亜硝酸中毒で死んでしまうことが非常に多いです。エサは2日に1回くらい少しにしないと一晩でもアンモニアは致死量になったりします。水槽のサイズによりますが。
試薬で測定はしていましたか?
食べ残しを除去してもエラから80パーセントのアンモニアは排出されます。お腹が少しぽっこりとのことで亜硝酸中毒の可能性が考えられますが水槽立ち上げ初期でしょうか?バクテリアの繁殖は十分でしたか?
中毒は底でじっとして呼吸が速くなったりします。水作りを1ヶ月以上かけて十分作ってからフグを向かえたのであれば別の要因と思いますが。
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それだけでは分かりませんねぇ。


正直魚は死因が分からないことが多いです。
人間だって無数に病気があるように魚にも同じくらいあります。
人間ほど医学が発達していません。
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