プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
当方CentOS4.6を使用していまして
手違いにより、rpm-4.3.3を誤って削除してしまいました。
大元のrpm.orgからソースパッケージを取り寄せ
(バージョン4.4.2)
ソースインストールを試みたのですが、失敗しました。

当方海外在住で、サーバは日本にあります。
遠隔以外でのサーバ操作ができなくなっております。
yumやPerlが破損しているため、入れなおしを急がなければなりません。

対策のご教授をお願いいたします。

A 回答 (2件)

やっちゃいましたね^^;


別PCで、rpm2cpioでファイルを取り出してサーバーにコピーすればいいと思います。

(例)
$ wget http://server/path/rpm-x.x.x-x.i386.rpm
$ mkdir tmp
$ cd tmp
$ rpm2cpio ../rpm-x.x.x-x.i386.rpm | cpio -id
$ tar zcvf ../rpm-x.x.x-x.tar.gz *

出来たtar.gzをサーバーの / で展開すると rpm コマンドが使えるようになるので、rpmのrpmをインストールして、念のためデータベースの再構築(rpm --rebuilddb)とかやると良いのでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

幸い、同じ構成のサーバがありましたので
そこから上記方法でrpmコマンドを修復しました。
こちらでは、/bin/rpmでなんとかうごくようになり
その後のyumアップデートなどでrpmを完全修復できました。

たいへん助かりました、ありがとうございます!

お礼日時:2008/08/14 14:10

http://www.rpm.org/
でダウンロード後に展開して、
make
でインストールで大丈夫じゃないでしょうか?

この回答への補足

最初ソースインストールを試みましたが、
makeでたくさんエラーが出まして・・・インストールは叶いませんでした。

補足日時:2008/08/14 14:07
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