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真夏に白い雲が出てくるさまを
表現する季語にはどのような
ものがあるでしょうか

A 回答 (2件)

夏の雲と言えば、まず入道雲が連想されると思います。

そうした場合は、「雲の峰(くものみね)」「入道雲」「積乱雲」「峰雲(みねぐも ほううん)」などが該当します。


以下のURLを参考にしてみてください。

  http://www8.plala.or.jp/ojun/kigo-natu.htm

夏の季語で「雲」関係は、

夏の空(なつのそら) 夏空 夏の天 夏天(かてん)
夏の雲(なつのくも) 夏雲
雲の峰(くものみね) 入道雲 積乱雲 雷雲 峰雲(みねぐも ほううん)
夕立雲
夕焼雲

などがあるようです、「雲」についての季語は、秋の方が圧倒的に数が多いようで、夏の季語としては数が少ないようです。

なお、俳句の季語は旧暦での季節をいいますので、「梅雨」絡みも季節としては夏になります。
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この回答へのお礼

うーん、素晴らしい
ありがとう

お礼日時:2008/08/07 20:25

こちらからどうぞ。



参考URL:http://haiku.blog.livedoor.com/kigosearchExe.php …
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この回答へのお礼

おお、どうも

お礼日時:2008/08/07 20:27

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